有川浩さんの「図書館革命」、読みました。
購入してから1ヶ月。
なかなかゆっくりと読む時間がとれなかったのですが
ようやく読めました。
本編はこれでひと段落。
今回も本当におもしろかったです。
読後の感想は
「この物語はひょっとして恋愛アクションアドベンチャーだった・・・?」でした。
とにかくスピード感あふれる展開。
しかもすごくリアリティに富んでいました。
特に東京→大阪への道のりはすごかったです。
本当にドキドキしました。
大阪に着いてからの当麻先生もかなりおもしろかったですね。
そしてラストは甘い、甘い結末でした。
想像はしていましたが
ここまで甘い展開になるとは・・・。(笑)
どの登場人物もハッピーエンドのようです。
スケールの大きさといい、緻密な描写といい、
本当に文才あふれる作家さんですね。
ほかの作品も読んでみたくなりました。
有川さんの作品でいちばんに思い浮かぶのは「阪急電車」ですね。
今度はこれを読んでみようかな。
阪急電車、数えるくらいしか乗ったことないですが
とっても懐かしい響きです。
そして稲嶺指令だけはモデルがいたそうです。
いやぁ、まさしくぴったり。
本当にこの人物でドラマ化したらおもしろかったのでしょうが
それももうかないません。
最後の対談、とても興味深く読みました。
購入してから1ヶ月。
なかなかゆっくりと読む時間がとれなかったのですが
ようやく読めました。
本編はこれでひと段落。
今回も本当におもしろかったです。
読後の感想は
「この物語はひょっとして恋愛アクションアドベンチャーだった・・・?」でした。
とにかくスピード感あふれる展開。
しかもすごくリアリティに富んでいました。
特に東京→大阪への道のりはすごかったです。
本当にドキドキしました。
大阪に着いてからの当麻先生もかなりおもしろかったですね。
そしてラストは甘い、甘い結末でした。
想像はしていましたが
ここまで甘い展開になるとは・・・。(笑)
どの登場人物もハッピーエンドのようです。
スケールの大きさといい、緻密な描写といい、
本当に文才あふれる作家さんですね。
ほかの作品も読んでみたくなりました。
有川さんの作品でいちばんに思い浮かぶのは「阪急電車」ですね。
今度はこれを読んでみようかな。
阪急電車、数えるくらいしか乗ったことないですが
とっても懐かしい響きです。
そして稲嶺指令だけはモデルがいたそうです。
いやぁ、まさしくぴったり。
本当にこの人物でドラマ化したらおもしろかったのでしょうが
それももうかないません。
最後の対談、とても興味深く読みました。