海老とアスパラのトマトクリームのスフレドリア

おいしさの感動を忘れないうちに・・・。
昨日のランチです。

ランチはどうしようかな、と思いつつ
コーヒータイムと込みで
星乃珈琲にしました。
ふわふわのパンケーキも食べたいけど
おなかすいてたので
甘いものよりやっぱりしっかり食べときたい！
・・・ということでおすすめメニューに載ってた、
海老とアスパラのトマトクリームのスフレドリア（長いな）にしました。

いやぁ、このふわふわ感たまりません～♪
なかもふわふわ。
甘くないので
中のドリアといっしょに食べると超美味♪
ただかなり熱かったです・・・。
スフレのふわっとした食感と
トロトロのチーズが絶妙でした。
海老もごろんと入っていておいしかったです。
また食べたいです。
でも今度こそパンケーキにチャレンジしたい！

昨日はコーヒー飲み過ぎて
かなり苦しかったです。
映画館、ランチ、家。
すべてアイスコーヒー。おなかタプタプ。

50回目のファーストキス

昨日は映画を観にいってきました。
ひそかなマイブーム、一人映画。(笑)
最近の映画館ってきれいなので安心して楽しめます。
ちなみに月曜はauユーザーだと割引価格なので行くなら月曜。(^^)v
一人映画を楽しめるようになってきたら
そのうち一人カラオケとか一人焼肉とかにも繰り出せるかな？(笑)

さて今回観にいった映画は「50回目のファーストキス」です。
笑いを求めて。
福田監督×ヨシヒコ×メレブ×仏で
これはもう観にいくしかないな、と。

＊ストーリー＊
ハワイでコーディネイターをするプレイボーイ弓削大輔（ゆげだいすけ）はある日、
カフェで藤島瑠衣（ふじしまるい）という女性と出会い恋に落ちる。
しかし、翌日同じカフェで会った彼女は大輔の事をまるで覚えていない。
実は彼女は交通事故の後遺症により、新しい記憶は1日で消えてしまう短期記憶障害を負っていたのだ。
彼女を想う父と弟の手で、その事実を隠され、同じ日を繰り返す瑠衣。
事情を知った大輔は、毎日、自分を覚えていない彼女に一途に愛を告白し続ける。
瑠衣にとっては毎日が大輔との初対面。
大輔の機転と努力により結ばれた二人だが、
大輔の本当の夢を知った時、瑠衣はある行動に出るー
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＠公式サイト）

このお話、リメイク版だったのですね。
知りませんでした。

笑いました。
細かな笑いが好きです。
コメディなはずなのに
なぜか泣けて泣けて。
もどかしさと切なさと・・・。

反射した光が彼女の存在を知らせてくれる、そのシーンがとっても印象的でした。
どんなに想いのつまった一日を
どんなに濃密な一日を過ごしても
翌日にはすべてリセット。
切ないですね。
「ユリの花が大好きなの！」とヒロイン、瑠衣。
翌日花束を抱えてくる大輔くんに心を開く瑠衣ちゃんのシーンがとっても好きでした。

ハワイの海、とってもきれいでしたー。（←またしても海に行きたい病発症）
そして星空！
本当にきれいでした。
映像でもかなりきれいだったので
これ本当に自分の目で見たら圧倒されるだろうなぁ。
夜が明ける前の星空、見てみたいです。

弟の慎太郎がめちゃめちゃいい味だしてましたねー。
でてくると何が起きるんだろう、って期待しちゃいます。(笑)

笑って泣いてのあっという間の１１４分でした。

＊この物語の舞台がハワイである必然―。
天文学を研究するために、
世界一綺麗な星空が観測できるハワイに来た大輔。
一年以上も父と弟による「事故にあった日」を繰り返しているにもかかわらず、
四季がないハワイだからこそ、疑念を持たず暮らし続ける瑠衣。
ふたりの偶然の出会いは、それぞれが抱えていた“必然”があったからこそ、運命の恋に昇華する―。
瑠衣を愛し続ける大輔と、自分の存在が大輔の夢を邪魔しているのではと苦しむ瑠衣。
二人の選んだ未来は―。
見終わった後、涙を拭きながら、大切な人にキスしたくなる、
珠玉の恋愛映画をこの夏、お届けいたします。＊
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＠公式サイト）

けっこうシニア世代のおじいちゃんが一人で観にきてました。意外～。

本日のお昼ご飯

あっつーい！！
今日もめちゃめちゃ暑いですね。
さすがにこの暑さ、買い物は日傘を差してでかけました。

本日のお昼ごはん、おいなりさん。
急に食べたくなっちゃって。
突然食べたくなりませんか？おいなりさん。

　　　　　

あとはおべんとうの残りです。↑は長女のおべんとう。
最近手抜きのおべんとうが多いなー。
もうちょっと手をかけなきゃなー。（←思うだけ）


昨日は日差しがかなり強そうだったので
BBクリームを使ってみました。
・・・が、案の定湿疹ができてしまいました。ガーン。
やっぱりダメなのかなぁ。
いったい何の成分にアレルギー反応、起こしてるんだろ。