避けることのできない「第三次世界大戦」と「東南海大地震」!!
世界の全ての地域で、社会運営が行き詰まっています!!
「民主主義」も、「社会主義」も、「共産主義」も間違っていました!!
「富」が、全ての凶元であるという事が分かりましたので「富」の必要のない社会を構築することです。
全てを清算して、新たなる社会機構のもとで世界を再生するしか方法はないでしょう!!
既に世界は週末に向かって、ばく進している!!
在イスラエル米大使館をテルアビブからエルサレムへ移転すれば、第三次世界大戦は勃発する!!
狂気の沙汰!!
トランプ氏は「真剣に検討」＝米大使館のエルサレム移転―ペンス副大統領
時事通信 / 2017年3月27日 14時10分
【ワシントン時事】ペンス米副大統領は２６日、ワシントンで開催された親イスラエルのロビー団体「米国イスラエル公共問題委員会（ＡＩＰＡＣ）」の会合で演説し、「（トランプ）大統領は在イスラエル米大使館のテルアビブからエルサレムへの移転を真剣に検討している」と述べた。
トランプ氏は選挙戦で、商都テルアビブにある米大使館をイスラエルが首都と見なすエルサレムに移転すると公約。だが、パレスチナやアラブ諸国が猛反発したため、大統領就任後は実行するかどうか明言を避けている。
「２国家共存」確認＝大使館のエルサレム移転に警鐘―アラブ連盟
時事通信/ 2017年3月30日 7時7分
【エルサレム時事】アラブ連盟（２２カ国・地域）は２９日、ヨルダンの死海沿岸で開いた首脳会議で、共同声明を発表し、パレスチナ和平に関し、イスラエルと将来のパレスチナ国家の「２国家共存」という目標を確認した。今回の会議ではパレスチナ和平が主要議題の一つだった。
声明は、２００２年にサウジアラビアが提案し、アラブ連盟が採択した対イスラエル包括和平案こそが「永続的な和平」だと強調した。また、トランプ米政権が検討中の在イスラエル米大使館のエルサレム移転計画を念頭に「世界各国が自国の大使館をエルサレムに移転したり、エルサレムをイスラエルの首都と認めたりしないよう求める」と訴えた。
やはり中東は世界の火薬庫
パレスチナ、シリア問題協議＝米をけん制―アラブ首脳会議
時事通信/ 2017年3月29日 20時2分
【エルサレム時事】アラブ連盟首脳会議が２９日、ヨルダンの死海リゾート地区で開かれた。パレスチナ和平やシリア内戦など地域の課題について議論。アラブ連盟のアブルゲイト事務局長は開会式で「アラブ諸国は私たちの歴史のこの危険な時期を乗り越えられると確信している」と述べた。
ＡＦＰ通信によれば、首脳会議に先立ち、アラブ連盟の外相らは２８日、パレスチナ問題に関し、イスラエルとパレスチナの２国家共存による解決策を支持するとの声明案を採択。また、在イスラエル米大使館のエルサレム移転案に反対することも表明し、親イスラエル姿勢を鮮明にしているトランプ米政権をけん制した。
［時事通信社］
2月に発見された「死海文書」の予言通り！ 世界はすでに“終末”に向かっていた！
tocana/ 2017年4月1日 13時0分
今年に入って早々、考古学界に衝撃的なニュースが全世界を駆け巡った。イスラエルのクムラン洞窟から新たな「死海文書」が発見されたというのだ。
「死海文書」とは、その名のとおり、死海のほとりにある洞窟から出土した『旧約聖書』の写本及び、ユダヤ教の宗教的規範や預言を記した文書で、1947年に発見されて以来、現場は徹底的に発掘調査され、もはや遺物は何もないといわれてきただけに、聖書学者はもちろん、歴史学者たちは驚きを禁じえなかった。
何より、発見されたのが、ほかでもなく、2017年だったことに注目するユダヤ教徒も少なくなかった。そう、最初に「死海文書」が発見されてから、今年は、ちょうど70周年の節目に当たるのだ。
ゲマトリア数秘術の聖数7×10＝70はもちろんのこと、「死海文書」に含まれる預言書「ダニエル書」のなかに、この70年という文言が記されているのである。預言者ダニエルは同じく預言者エレミヤの言葉を引き合いに出しながら、再建された聖都エルサレムの荒廃が70年続くと述べている。
これに関して、別の部分でエルサレムの復興と再建の御言葉が出された後、7週と62週、すなわち69週後に広場と堀が再建されると記されている。この「御言葉」こそ、発見された「死海文書」だった可能性がある。というのも、1947年から69週後、すなわち1948年に、約2000年ぶりに流浪の民、ユダヤ人たちが約束の地シオンに帰還し、イスラエルの建国を宣言した。『旧約聖書』の預言通り、彼らはイスラエルの再建を果たしたのだ。
「死海文書」が告げる世界の終末…
ダニエルの預言が正しければ、この年を起点として、70年を経た2018年、ついに荒廃のクライマックスを迎える。人類破滅の大戦争が勃発することになる。今年、2017年2月に、新たな「死海文書」が発見されたということは、両義預言として、ここから同じく69週をもって、聖都エルサレムが再建される可能性があると、示している。
現在、ユダヤ教のソロモン神殿があったシオンの丘は占領地区で、そこにはイスラム教の寺院、岩のドームが建っている。ユダヤ人にとって聖都が回復されるとは、ソロモン神殿が再建されることを意味する。シオンの丘にソロモン神殿が再建されれば、当然ながら岩のドームは移設、もしくは破壊されることになるだろう。
そうなれば、ユダヤ人は全世界のイスラム教徒を敵に回すことになる。第5次中東戦争が勃発することは、国際政治学者でなくとも、容易に想像できるだろう。
さらに、注目はアメリカだ。
アメリカはイスラエル寄りの発言を繰り返してきたが、トランプ大統領は、もっと積極的だ。彼は現在、テルアビブにあるアメリカ大使館をエルサレムに移すと公言しているのだ。イスラエルは、あくまでも首都はエルサレムだと主張するも、先述したように、エルサレムは占領地ゆえ、正式な領土として国際社会は認めていないが、もしアメリカが大使館を聖都に移すとなれば、それを追認したことになる。
ただでさえ、反米意識が高い中東のイスラム教徒たちは猛反発。下手をすれば、過激派として批判している人々も、IS側につくこともあり得る。トランプ大統領はアメリカの世界戦略の第一に中東問題を掲げ、IS掃討に全力を傾けると発表しているのだ。まさに今、世界は「死海文書」が告げる終末に突入しているといっていい。
ただ、希望もある。「死海文書」は2人のメシアの出現も預言している。
（文＝月刊ムーの編集長三上丈晴）
人類は、無類の戦争好きであり報復の連鎖は、とどまるところを知らない!!
下等動物は、死んでも治らないので「人工知能」が「人類」と「コンピューター」の融合を図っているのかもしれません!!
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