高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

いよいよトランプが真実の暴露をして、最後の切り札である「軍事オプション」を発動します!!

2021-01-09 23:54:32 | 愛国者

いよいよトランプが真実の暴露をして、最後の切り札である「軍事オプション」を発動します!!

1月6日、ペンスの裏切りにより、トランプの段取りが狂ってしまいました!!

トランプに残された道は「軍事オプション」だけとなってしまいました!!

【大統領選挙】釣り作戦か?「政治ニュース」

2021.01.07【大統領選継続中】トランプ大統領、最後のカードは!【及川幸久−BREAKING−】

話が交錯する中で「真実」は、1月0日までに明確になることでしょう!!

 

 


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現実と非現実が交差して迷宮に閉じ込められてしまい真実が見えない!!

2021-01-09 00:03:18 | 愛国者

現実と非現実が交差して迷宮に閉じ込められてしまい真実が見えない!!

米大統領選の新たな情報が入るたびに、一喜一憂して何が何だか分からなくなってしまいます!!

真実のシナリオは、複雑怪奇なのかも知れません・・・。

悪魔たちは反乱法の発令を恐れているのでしょうか?

トランプ潰しを背後で操っていた黒幕は、軍産複合体とバチカンであることが判明しました!!

こんな時に~このような記述が・・・

たくさんの情報が流れる中で、
わたしは自分のセンサーに引っかかったものをチョイスしてわたしの世界の事実として認定し、このブログでそれを皆さんと共有しております
わたしは、「新地球への移行が具現化する」のを信じているというか感じているのでそこしか見ておりません
 
もしもわたしたちがこれまで通りの悪魔のタイムラインに間違って戻ってしまったら、必死で悪魔のいない新地球へ這い出ましょう
 
さて、昨日起こったことのメディア報道では全く見えない、真実を本日も共有したいと思います。
 
・議会に侵入したのは愛国者を装ったアンテイファだった
・議員たちのラップトップを軍が回収した
・ペンシルバニア陸軍基地で再開された議会によりバイデンが次期大統領とされる
・ペロシ、第25修正条項を直ちに発動し、トランプ大統領を解任するよう呼びかけ
・ペンスはペロシの提案を拒否
 
さてさて、その舞台裏では一体何が起こっていたのか見ていきましょう
 
トランプ大統領は、声明でも演説でもバイデンに政権を引き継ぐとは一言も言っていません。
また、カマラ・ハリスもまだ議員を辞めていませんね真顔
 
 
トランプ大統領の声明
「選挙結果にはまったく同意できず、私が正しいが、今月20日には秩序だった政権移行が行われるだろう。私は合法な票だけが集計されるまで闘い続けると常に言ってきた。これは大統領の歴史上、最も偉大な1期目の終わりを示す一方、アメリカを再び偉大にするわれわれの闘いの始まりにすぎない」

トランプ大統領の今朝の演説

「昨日の暴動について警備を敷いたのに残念であった。今月の就任式でスムーズに政権移行することを目的にしている。2020年は各方面で混沌としていた。私の支持者は落胆しているかもしれないが、驚きの旅は始まったばかりだ。」

議会に侵入したアンテイファの角の男は実は潜入捜査官で、角に仕込んだカメラでアンティファやBLMの情報を入手していた?ポーンポーンポーン

これが本当にせよガセにせよ、議員たちのラップトップを軍が押収したのはすごい一手です!

 

議員達が敷地からいなくなった後、軍は、全てのラップトップを回収しました

彼らは中共、アンティファ、そしてフェイクニュースにメッセージを送っていました。

『愛国者』/『アンティファ』による、この国会議事堂への猛抗議は『囮捜査』でした‼️

『現行犯でその尻尾を掴んだ』のです‼️

私が別の投稿で説明した、ホルン(角)を纏っている男性は、実は海軍の覆面捜査官で、その一役を担っていました。

彼を役者と呼ぶ、彼の名前とソーシャルメディアでのプロフィールはフェイクです。

彼は、(盗聴器が仕掛けられていないことを示す為)シャツなしで(BLMと愛国者の)両方の抗議に参加しましたが、誰にも知られないように、ホルンの内側にずっとカメラを仕込んでいました‼️

全てを録画していたのです‼️

彼は今、アンティファ/BLMに関する情報を集めている最中です。

今日、彼は自分の役をもっともらしく演じました。

パニックになったり降伏したりする時ではありません。

12月25日のクリスマスに、トランプチームが何をしたかご存知ですか?

彼らは、イタリアのバチカンが、この不正選挙に非常に重要な役割を演じていたことを確認しました。

イタリアはNATOの加盟国でもあります。

これは『同盟国』であっても裏切り者がいるということであり、しかもそれがバチカンであると言う重大な事実を示しています。

バチカンが不正選挙に関与していたと言う事実は、今回初めて言及されました。

つまり、目覚めた人なら、誰もがもう既に分かっているように、今回の選挙によって炙り出されているのは、汚職に塗れた政治家やメディアや俳優やビッグテクなどの連中だけではなく、アメリカを覆し、その民主主義を崩壊させようと計画し、深く関与した外国勢力でもあるのです。

シントンD.C.での集会の真の目的は何だと思いますか?

潜入捜査です。

DS側が全ての注意をワシントンD.C.に向けている間、トランプチームのシークレットサービスは国内のみならず、国外における他の場所を調査していたのです。

『闇の10日間』とは何でしょう?

以前もお伝えしたのですが、これは決して『緊急放送等によってライフラインがストップしてしまう期間』を言うのではありません。

我々が劣勢に『見える』時期を言うのです。

今がその時でしょう。

今後数日から1月20日の就任式までに、何が起こるかを見ていてください。

彼らは今、全てのパズルのピースを手にしています。

一つ一つのピースが嵌められているのです。

夜明けはもうすぐです。

昨日のアクターたち

死んだとされる元軍人の女性の死も偽装されたもの?

あなたはそれを信じるためにそれを見る必要があります クライシスアクター。 偽旗。
‥工業企業であり、防衛、航空宇宙、サイバーセキュリティの分野で活躍しています。筆頭株主はイタリア経済財政省で、約31%の株式を保有しています。
更に2020年度には、米政府は同社にサイバーセキュリティ、インテリジェンス、防衛の契約で10億ドル近くを発注している。

つまり、トランプ潰しを背後で操っていた黒幕は、軍産複合体とバチカンであることが判明‥

昨日、ワシントンD.C.に集まった愛国者たちにトランプ大統領が家に帰りなさいと呼び掛け、それを即座に不自然に凍結したTwitterとFacebook。

悪魔たちは反乱法の発令を恐れているのでしょう

これから物凄い旅が始まると言っているのは、20日までに裏切り者を全部逮捕して、改めて各州から正しい選挙結果を出させて、改めて連邦議会で大統領を選ぶというシナリオでは。そうすれば裁判などなしにスムーズに2期目が始まる。

 "権力の平和的移転 "は、トランプからバイデンへのものではない。今後4年間、政府からトランプ大統領が管理する「国民」に戻ることになります。🇺🇸

確かに、、、

本当に目も当てられない結末になりそうで見るの怖いかも

 あとたった2週間となったトランプ大統領にどうしてそこまでしたいのか?

ペロシはこれから起こることが怖くてたまらないのよね?だって~ラップトップ、軍に没収されちゃったから、ヤバいよね~

 

でもペンス副大統領に拒否されたの

 悪魔炙り出しのため致し方なし

 
 

 悪魔たちは相当あせっていますからね。

 これはQの予定表です。

そろそろチェックメイトの時期も近そうですね

ワシントンD.C.では、やっぱり善の宇宙人も見守っていた?
 

戒厳令(Martial Law)と反乱法(Insurrection Act )は違いますので、この二つを混同しないように注意しましょう。 

戒厳令の場合は1条(自由の権利)2条(銃の保持)が奪われますので、これが発令される可能性は低いです。

戒厳令下では、全ての指揮権限は大統領で軍ではありません。

大統領だけでなく、ウッド氏まで弾かれた。分かりやす〜い、、 煩いハエはこれからも排除されていくだろう。敵は着々と計画を進めているのがとてもよく分かる。怖いくらいに。 しかし、だからこそ逆に闘志を燃やすのだ

20日までに何かが起こるということも絶対に期待できないと思っている。トランプ大統領は20日以降も戦う気だ。当たり前だけど、この闘いは長いものになる。見えている人はついにここまで来たかという感じ。そしてこれからはもっと可視化されていくだろう。凄い時代に生きてるよ。

例え、大統領として続き、あと四年が確定されたとしてもそれで終わりじゃない。向こうだってそれは必死だよ。 4年前は油断していたが、彼の実力をみてしまったから、総力かけてやって来る

 

そもそも、連邦議会の正当性は憲法を守ることにある それが守れなければ、連邦議会の裁定は何の意味も持たない それは、マスコミや馬鹿論者が騒いでも同じこと さて、連邦議会が機能しないことが明らかになれば、 大統領令をはじめとした軍事的な裁定の大義が成立する

トランプ陣営はこれで喉に刺さった魚の小骨が完全にとれたわけだw 逆に、犯罪者側は自分たちの命をかろうじて守ってくれていた憲法の加護を失ってしまった つまり、丸裸になったも同然なのだ さらに、一番まずいのは完全にアメリカ国民と愛国者の軍を敵に回したことだ これが致命的なのだww

基本的に、国家とは、軍と多くの支持者によって構成される この2大要素がなければ、マスコミがどんなに騒いだとしても天下をとることはできない 

そして、今回を機に敵側はこの軍と支持者を完全に失ってしまった 

車でいえば、全てのタイヤを失ったようなものだw 逆に、トランプ陣営は完全に両者の支持を得ることになった 

この時点で、既に王手だ 

さらには、大統領令をはじめとした軍事的なカードは細かいものもあげれば無数にあるww 

つまり、ロイヤルストレートフラッシュ状態だ

これが笑わずにいられるか

 ちなみに、私は連邦議会がこの失態をしてくれたことに感謝している もしも、ここで素直に不正を認め、投票結果を却下していたら、今後の売国奴、マスコミ、CCPの処罰が困難なものになっただろう が、焦った犯罪者とは常に冷静な判断ができないものだ 

結局彼らはトランプ大統領に好カードを渡してしまい、自分はババをひいた

要するに、彼らは完全に詰みだ 

 

戦というのは戦略性の高い陣営が弱い陣営を一方的に刈り取っていくゲームでもあるのです 

そもそも敵側が本当に優勢なのであれば、なぜ、ツイッターやFBはここまで必死になる? 

なぜ、マスコミや論者も必死に騒ぐ? 

それは、自分たちが確実に追い詰められ、刈り取られることを知って怯えているからです 弱い陣営の最後は常に悲惨です

ああ、罷免の発議ですが そもそも、国民の期待を裏切り、合衆国憲法を無視し 不正選挙でクーデターを起こした議会に正当性や存在意義があると思いますか? 

彼らは1月6日に正式に国家反逆者になったのです つまり反逆者による罷免の発議などもはや意味がありません 反逆者に待つのは死のみです

 
以上
 
いやはやなんとも形容しがたい結末となるようであるが「真実」であればいい!!

 

 


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