高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

コロナワクチンは、どれもこれも生物兵器!!

2021-06-03 22:40:19 | 愛国者

コロナワクチンは、どれもこれも生物兵器!!

身体に侵入すると免疫抗体を、欺いて破壊する「生物兵器」である!!

新潟大学名誉教授が訴える「新型コロナワクチンの危険性」これらのワクチンの身体への不安な影響は、場合により「永続的」に続く!!

「コロナワクチンの仕組みと問題点」新潟大学医学部(元)名誉教授 岡田正彦氏

新型コロナワクチンは危険

新潟大学名誉教授が訴える「新型コロナワクチンの危険性」の内容。

これらのワクチンの身体への不安な影響は、場合により「永続的」に続く

コロナワクチンの仕組みとその問題点について
新潟大学名誉教授 岡田正彦氏

ファイザー社とモデルナ社のワクチン

まず、ファイザー社とモデルナ社のワクチンがどのようになっているのか見ていきたいと思います。

新型コロナウイルスには、表面にトゲトゲの構造(※ 以下、スパイクタンパク質と記します)が存在します。

ウイルスは、このスパイクタンパク質をヒトの細胞に接着させて侵入してくることがわかっています。

そのため、世界中の研究者たちは、このスパイクタンパク質を分析すれば、新型コロナウイルスを攻略できるのではないかと考えたわけです。

スパイクタンパク質をコードする遺伝子を人工的に試験管の中で作り(脂質の膜で包む)、それを人工の膜で包んで注射しようという発想となったわけです。

この膜は脂質粒子といい、ヒトの細胞の表面の膜と非常によく似たものです。その膜の表面は、界面活性剤でコーティングがなされています。


これを注射するわけですが、筋肉に注射します。

これはかつてアメリカの研究者が、さまざまな方法で注射を試みて、どの方法が遺伝子を一番細胞まで届けることができるかを比較検討し、「筋肉注射が一番優れているから」という結論に至ったことによります。

注射の直後に腕が腫れたり、かゆくなったりすることを「副反応」と呼んでいますが、これは本来の免疫反応であって、副反応と呼ぶのは間違いです。

本来の副作用は、以下のようなものです。

たとえば、脂質粒子の表面にコーティングしてあります物質は PEG (ポリエチレングリコール)というものですが、この化学物質が重大なアレルギー反応を起こすことがわかってきたわけです。

ノルウェーでは、それが PEG のせいだったかどうかはわかりませんが、高齢者施設でこのワクチンを接種した後、33名の方が亡くなったと報じられています。

アメリカでは、36名の方に、出血が止まらなくなる血小板減少症という副作用が起きて、そのうち、医師 1名が亡くなっています。

また、これとは別に、66名がアナフィラキシーショックとなり 32名が救急搬送されたという情報がアメリカの学術雑誌で報告されています。

注射した後、この脂質微粒子は、血流に乗って血管の中を流れていきますが、その微粒子が最初に接触する細胞は、血管の内側を這っている「内皮細胞」と呼ばれるものとなります。

以下の図は一個の内皮細胞だと思ってください。


血液中を流れてきた脂質微粒子は、ヒトの細胞の表面に接着して一体化し、中味だけが細胞内に入ります。

これは、本来目的とする人工のコロナのスパイクタンパク質をコードする遺伝子です。

この遺伝子は、具体的にはメッセンジャー RNA と呼ばれるものです。これが細胞の中でタンパク再生工場に到着し、情報が解読され、タンパク質が合成されます。

この場合は、コロナウイルスのスパイクタンパク質(トゲトゲの構造)が合成されるわけです。

これ(スパイクタンパク質)は「異物」であるので、自然の反応に従って、細胞の外に出てきます。

そこで、血流を流れている免疫細胞がこのスパイクタンパク質を見つけて、「大変だ、異物があるぞ」と、これを異物と見なし、免疫反応を起こします。

その結果できるのが「抗体」です。

ファイザー社とモデルナ社のコロナワクチンは、このメッセンジャー RNA (mRNA)が主役となっているというわけです。

本来、このメッセンジャー RNA は、一回タンパク質を作ると役目が終わりになりますので、数分から、せいぜい 10時間程度で(ヒト細胞内の酵素によって)分解されることが知られています。

しかし、ファイザー社とモデルナ社のコロナワクチンの RNA は「分解されない」ように改変されています。

一方で、抗体は約 2ヶ月で半減し、3ヶ月でほぼなくなってしまうことがわかってきています。そのため、もし人工遺伝子が短時間で分解されてしまうのなら、3ヶ月ごとにワクチン接種が必要になってしまいます。

しかしさらに一方、もしこの人工遺伝子が半永久的に残るのだとしたら…それは大変なことですね。つまり先ほどの「免疫細胞による免疫反応」がいつまでも起るわけです。

このような病態は、すでにあり、自己免疫病などと呼ばれています。関節リウマチのような病気がそれにあたります。

「自己免疫性コロナ病」というような病名は存在しませんが、もしかすると、そんなようなことが起こってしまうかもしれません。


以下のような話もあります。

この治験を担当したアメリカの有名病院の理事長は、モデルナ社の重役を兼任しており、8億円相当の株券を供与されていたというのです。

ファイザー社には過去、数々の論文不正があり、アメリカ彼女連邦裁判所より懲罰金の支払いを命じられています。同社もその支払いに応じていることが報じられています。

このワクチンの原理を発明したアメリカの二人の研究者であるワイズマン( D Weissman )氏とカリコ( K Kariko )氏は、自らワクチン接種を受けている写真を大公開しました。

このふたりの研究者には、会社から莫大な特許料の支払いが 2つの会社から約束されているそうです。

 

アストラゼネカ社のワクチン

次は、アストラゼネカ社のワクチンです。

スパイクタンパク質をコードする遺伝子を人工的に試験管の中で作るまでは、ファイザー社やモデルナ社のワクチンと同じですが、アストラゼネカのワクチンの場合、試験管内で合成されるのはメッセンジャー RNA ではなく、「 DNA 」です。

この DNA を脂質微粒子ではなく、なんと「ウイルス」に包みこんで注射をします。


使われるウイルスは、もちろんコロナウイルスではなく、比較的安全とされる AAV といわれる特殊なウイルスの一種だと思われます。

このウイルスは、分裂する能力がありませんので、体の中に入っても、感染症を起こすことはありません。これを、筋肉注射します。

ただ、アストラゼネカのワクチンの場合、内容がほとんど公開されていないため、どのような添加物が入っているのがわからないという問題があります。

運び屋(ベクター)のウイルスと人工コロナ DNA を安定化させるための物質がさまざまに含まれていると思いますが、どのような添加物が入っているのはわかりません。

運び屋ウイルス( AAV )は、注射によって血流に入りますが、ウイルスというものは、人間の細胞に侵入することが仕事であるため、この運び屋ウイルスも容易に細胞内に侵入します。

これが血流に乗って、細胞に接触するところまでは、先ほど(ファイザーとモデルナのワクチン)と同じです。

そして、細胞の核の中に入り、人間の、つまりワクチンを接種した人の細胞にある酵素を使って、DNA の一部を切り取って、そこにコロナの遺伝子を組み込んでしまうということをやってしまいます。

しかも、運び屋ウイルスの中には、このタンパク質(コロナのスパイクタンパク)を合成しろ、という信号も含まれておりますので、やがて、メッセンジャー RNA が作られ、これにより、先ほど(ファイザーのワクチン)と同じように、コロナウイルスのスパイクタンパク質が合成されます。

ただし、ファイザー社などのメッセンジャー RNA と異なるところは、DNA ですから、接種した人の細胞の遺伝子の中に組み込まれて、それはずっと残ります。

ですので、絶えずこのタンパクが作り続けられることになります。

したがって、過剰な抗体生産により、その免疫反応も、おそらくさらに強いものではないかと想像されます。

さて、ここで、細胞の中での遺伝子の組み換えについて、もう一度考えてみたいと思います。

運び屋ウイルスは、過去、さまざまな遺伝子治療などの実験に使われてきたもので、正体はよくわかっているのですが、ただひとつ欠点があって、それは「どこに DNA を組み込むのか、制御ができない」ということなのです。運び屋ウイルスの行動は、制御できないために、どこにコロナの DNA が組み込まれるか予測不能なのです。

アメリカの研究者が、同じ方法を使って、犬で遺伝子治療の実験を行った報告書があります。人間の遺伝子には、「ガンを促進させる遺伝子」あるいは「ガンを抑制する遺伝子」などがあるわけですが、そのすぐそばに組み込まれたことを発見したと報告されています。

実験を繰り返していれば、がん促進遺伝子の中に組み込まれていたおそれもある。

したがって、この研究者は、「実験に使った動物を、これから 10年くらい観察しなければ、安全性は確認できない」と論文の中で述べています。

つまり、いったん組み込まれたコロナの DNA は、接種した人の体内にずっと残ることになります。発ガンの潜伏期を考えると、(接種後)10年間くらいは経過を観察する必要があり、それくらい心配な期間が続くことになります。


 

もうひとつ、とても重大な話があります。

ブラジル、南アフリカ、英国で(致死率の高い)変異ウイルスが相次いで発生したことが報じられています。この三つの国というのは、アストラゼネカ社が昨年、治験を行った国なのです。

これはあくまで私個人の考えですが、ワクチンが強すぎて、それに対抗するために、ウイルスが過剰に変異してしまったのではないかと。ウイルスも生きのびる必要がありますので、抗体がたくさん出てきますと、それに負けないように自らの遺伝子を組み換えてしまう。

以上

次はワクチンパスポートが無いと生活出来ない世の中を創生中です。

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既に「新型コロナウイルス」は、変異種が90%になっており変異種はアジア人の若者を対象の生物兵器である。

コロナの医療崩壊は「真っ赤な嘘」です!!

「エクモ治療」ですが

「エクモ治療」は、24時間8人で治療すると言っていますが、「エクモ治療」を受けているのは全国で「60人」です。

東京で「エクモ治療」を受けているのは9人です!!

それが「エクモ」が、不足して「医療崩壊」を引き起こしていると言っていますが「エクモ」は、全国に2200台遊んでいるのです!!

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そのために数日間繰り返し繰り返し見せる聞かせる。
特にテレビ人間の方々の衝撃は計り知れないだろう。

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ワクチンの未知の副作用という名目の裏に潜む「人口削減」という悪魔の所業!!

2021-06-03 00:05:00 | 愛国者

ワクチンの未知の副作用という名目の裏に潜む「人口削減」という悪魔の所業!!

ワクチンを打ったら5年以内に、あの世行き!!

ワクチンを打って3日間は、なぜかワクチンをばらまきますので相手はあの世行き!!

こんなワクチンは「生物兵器」の証!!

「新型コロナワクチン」を家族に打たせてはいけない

コロナ以上にリスクのある「人体実験」

各国首脳や製薬大手が繰り広げる「ワクチン狂騒曲」は最終章に入った。だが、そのワクチンが大きなリスクを抱えていることをご存知だろうか。知らないままでは、取り返しのつかないことになる。発売中の『週刊現代』が特集する。

有効率もわからない

「いまの新型コロナウイルスのワクチンについて、開発のスピードやそもそもの有効性など、いくつかの点で私は大きなリスクを感じています。現時点では、自分の家族にワクチンを打たせるという選択肢はありません」

そう話すのは、『史上最悪の感染症』などの著書があるミネソタ大学感染症研究・政策センター所長のマイケル・オスターホルム教授だ。

新型コロナのワクチン接種が、もう目前まで迫っている。11月3日のアメリカ大統領選を控え、トランプ大統領は再選の切り札として、一日も早いワクチンの導入を目指している。

このため、年内にはアメリカ国内で段階的に接種が始まる可能性が高いと見られる。ロシアや中国では、すでに9月から自国内で開発したコロナワクチンの一般市民への接種がスタートしている。

もはや全国民がワクチンを接種することが前提のようだ。しかし、冒頭のオスターホルム教授のように、実は多くの医者や研究者が、本音では「私なら家族にワクチンは打たせない」と考えているのをご存知だろうか。

未知の副作用

通常、ワクチンの実用化には膨大な時間がかかる。動物実験を経た後、「フェーズ1」から「フェーズ3」という3段階の治験をクリアしなくてはならない。

それぞれのフェーズに最低でも半年~1年以上かけ、どんな副反応(いわゆる「副作用」のこと)が起こるかを確認していく。全体では5~10年というスパンで開発するのが普通だ。

しかし、今回のコロナワクチン開発は、わずか1年にも満たない期間で完成させようとしているのだ。岡田氏が続ける。

「コロナワクチンについての論文を読んでいると、いずれも接種後、42日間ほどしか経過を観察していません。この期間では、本当に短期の副反応しかわからないのです。

副反応の中には、長期間を経て現れるものもある。それこそ、発がん性があったとしても、短期間では判別できないのです。

この状態でワクチンを承認して一般の健康な人に打つというのは、人体実験に近いと言えるでしょう。自分の家族にも、接種は勧められません」

Photo by iStock

'76年初頭から、アメリカ東部で未知のウイルスである豚インフルエンザにかかった患者が見つかった。

同年3月、ジェラルド・R・フォード大統領(当時)は、全国民2億人を対象にワクチン接種をすると発表。半年あまりでワクチンの開発が行われ、同年10月から2ヵ月間で約4000万人にワクチンが接種された。

しかし、接種から1ヵ月あまりで、ワクチンの副反応とみられるギラン・バレー症候群を発症する人が続出したのである。

「ギラン・バレー症候群は神経が原因不明のメカニズムで破壊される疾患です。筋力低下や、顔面、四肢、呼吸器官などに麻痺が起きるなどの症状が出ます」(前出・岡田氏)

前代未聞の人体実験

結果、500人以上がギラン・バレー症候群を発症。最終的に30人の命が失われた。伝染病学が専門のカリフォルニア大学サンフランシスコ校教授、ジョージ・ラザフォード氏が語る。

「被害が大きく広がった背景には1918年のスペイン風邪があります。このスペイン風邪の二の舞になることを避けたかったフォード大統領が、ワクチン製造を強くプッシュしたという背景があると指摘されています」

この年の11月には大統領選が控えていた。そのため、大規模な感染症対策を行った実績を作りたいという意図があったのだ。現在のトランプ政権の状況と、あまりに共通点が多い。

ナビタスクリニック川崎の医師で、『ワクチン診療入門』などの著書がある、谷本哲也氏が語る。

「'90年代には『MMRワクチン』に含まれる『おたふく風邪ワクチン』が社会問題化しました。定期接種化後に副反応による無菌性髄膜炎が多数確認されたのです。髄膜炎は約1000人に一人と高確率で、MMRワクチンは中止されました」

'17年にはフィリピンでデング熱ワクチンの公的接種が中止された。原因となったのは「抗体依存性感染増強(ADE)」と呼ばれる症状だ。

「ADEはワクチンの代表的な副反応の一つ。ワクチンの接種によってできた免疫が過剰に反応し、病気にかかった際にかえって重症化してしまうのです。これは接種後すぐに出るとは限らず、1~2年経ってから起きることもあります」(都内で勤務する感染症医)

時代が進み、医学が進歩するにつれ、ワクチンのリスクは減少している――。その考えも、大きな誤りだ。技術が進歩したことで新たな危険性も生まれている。前出・オスターホルム氏が語る。

「ワクチンの型は大きく5種類にわかれます。不活化ワクチン、弱毒化ワクチン、組み換えタンパクワクチン、核酸ワクチン、それにウイルスベクターワクチンです。

コロナ対策としては、開発のスピードが速いということで、核酸ワクチンとウイルスベクターワクチンの2つが先行しています」

この核酸ワクチンとウイルスベクターワクチンは「遺伝子ワクチン」と呼ばれるものだ。

「ワクチン」と言われたときに我々がイメージする「弱らせた(無害化した)ウイルスなどを体内に注入することで、それに対する抗体を作る」というのは、不活化ワクチンや弱毒化ワクチンのこと。

しかし、遺伝子ワクチンというのは、これら従来型のものとはまったく別物だ。国立遺伝学研究所発生遺伝学研究室教授の川上浩一氏が解説する。

「遺伝子ワクチンはこれまでのワクチンとは根本的に原理が異なります。簡単にいうと、新型コロナの遺伝子の一部を接種することで、人間の体内で新型コロナのたんぱく質を作らせ、抗体を生み出そうという原理です。

いわば人間の体自身をワクチンの製造工場にしてしまう仕組みなのです。遺伝子ワクチンはこれまで承認された例はほとんどなく、未知の領域です。

仕組み自体が未知のものなので、いきなり数億単位の人間に接種した場合、何が起きるのか、予測することができません」

日本が提供を受けることが決まっているアストラゼネカ社、ファイザー社、両社のワクチンはいずれも遺伝子ワクチンだ。

「遺伝子ワクチンは、これまでのワクチンでは確認されなかった疾患が起き得るのです。仮にコロナの遺伝子が人間の生殖細胞に侵入するような事態が起きれば、がんなどの疾患を引き起こす可能性もあります」(前出・感染症医)

すでに不穏な「予兆」は起き始めている。9月にアストラゼネカ社のワクチンの治験参加者に「横断性脊髄炎」が出たことが判明。これは神経の炎症による麻痺症状が出る疾患で、同社は一時、治験を中断した。

打たなければ非国民か

10月12日には、遺伝子ワクチンを開発しているアメリカの製薬大手ジョンソン・エンド・ジョンソンが、治験参加者に原因不明の病気が出たことを発表。こちらも治験中断に追い込まれている。ジョンソン・エンド・ジョンソン社員が話す。

「ワクチンに副反応はつきものです。しかし、自社の製品ではありますが、子どもたちに打たせるかどうかはまだ決めかねています。仮に妻や娘が妊娠中だったら、打たせることは絶対にありません」

本誌が取材した多くの医師や研究者は、「ワクチンの接種が始まったら、自分自身には打たざるを得ない」と話す。

「接種が始まれば、病院全体で接種が義務づけられるでしょうから、それに背くのは難しいと思います。ただ、この状況で開発されたワクチンを自分の肉親に打たせようとは思いません」(前出・感染症医)

Photo by iStock

しかし、コロナワクチンが恐ろしいのは、異変がすぐに起きるとは限らないところだ。遺伝子ワクチンは10年後、20年後に重大な被害が起きる可能性もある。まさに「人体実験」なのだ。

高齢者であれば、予防のメリットと短期的な副反応を天秤にかけ、接種するのもありだろう。だが、将来がある息子や娘たちには決して打たせてはいけないのである。

前出・オスターホルム氏が話す。

「新型コロナは、いずれ沈静化はしていくでしょうが、インフルエンザと同じで消えることはありません。新型コロナとどうつきあっていくかという考えが大事でしょう。

リスクを抱えたワクチンに過剰な期待を寄せ、接種を推進する現状は、非常に危ういと思います」

ワクチン接種には、コロナ以上の危険が潜んでいるということを重々ご承知いただきたい。

発売中の『週刊現代』ではこのほかにも『19億円をダマし取った「89歳生保レディ」の華麗なる履歴書』『山口百恵の「秋桜」は、なぜ僕の心を摑むのか』『「人生最後の10年間」これが正しい過ごし方』『カラー新撮 宮崎美子 奇跡のナイスバディ』などを特集で掲載している。

 

コロナワクチン接種、改造RNAが体内に残り、自己免疫疾患を起こす懸念
文=岡田正彦/新潟大学名誉教授

 新型コロナウイルスのワクチン接種が国内でも始まっています。テレビでは、接種直後に起こる「副反応」の話題が折々報じられますが、その都度、「まれなことなので心配はいらない」との専門家によるコメントも一緒に紹介されるなど、不自然さも隠さず国を挙げて安全性が強調されています。

 そもそも副反応とは何なのでしょうか? 従来のワクチンは、病原体の一部を注射で体の中に入れ、それに対する免疫反応、つまり抗体ができることを期待したものです。免疫反応は注射した部位に起こるものですから、そこが赤くはれたり、痛くなったりするのは期待どおりの出来事であり、これらを副反応と呼ぶのは間違っています。

 医療行為にともなう出来事には「効果」と「副作用」の2つしかありません。国民に恐怖心を呼び起こさせないよう意図的に「副作用」という言葉を避け、「副反応」を使っているだけではないでしょうか。

 では、本当の副作用とはどんなものでしょうか? 国内ではファイザー社のワクチンが認可され、モデルナ社も申請中ですが、元を正せばどちらも米国ペンシルベニア大学の2人の研究者、ワイズマン氏とカリコ氏が開発した方法にもとづくものです。

メッセンジャーRNA
 ここで細胞内の出来事をちょっと覗いてみましょう。たとえば細胞の中でコレステロールが不足したとします。すると、これを血液中から引き込むための物質をつくる暗号コードが、DNAからコピーされます。このコピーが「メッセンジャーRNA」です。次に、それが伝えるコードにしたがって、いま必要な物質が合成されるようになっています。

 ただしメッセンジャーRNAは、細胞内で不足している物質を一時的に補うためのものですから、その使命は原則として1回限りで、すぐばらばらに分解されます。

 さて、新型コロナウイルスの全遺伝コードはすでに解読されています。そこでワイズマンとカリコの両氏は、以下のようなアイデアを思いつきました。ウイルスの表面には多数のトゲトゲがあり、ヒトの細胞表面にくっつき侵入するための手足になっているのですが、そのコードを運ぶメッセンジャーRNAを試験管内で人工的に合成することにしたのです。これを体内に注射すれば、やがて細胞内に取り込まれ、本来の機能を発揮して必要な物質(新型コロナのトゲトゲ)をすぐに合成してくれるというわけです。

 細胞内に突然現れた物質は、いわば怪しい異物ですから、それに対する免疫反応が起こり、抗体がつくられます。この抗体は、しばらく体内に残り、あとあと新型コロナウイルスが侵入してきた際、それらをそっと包み込んで無毒化してくれるという働きが期待できるのです。

 ただし、人工的につくったRNAをそのまま体内に入れると、2つの問題が生じます。ひとつは、あくまで異物ですから、細胞にたどり着く前に破壊されてしまうことです。もうひとつは、メッセンジャーRNA本来の仕組みにしたがって、役目を終えると直ちにばらばらにされてしまうことで、これでは抗体ができる暇もありません。

ワイズマンとカリコの両氏は、いろいろな実験を行った末、人工のRNAの一部を改造することで2つの問題を同時に解決できることを発見しました。これが新型コロナワクチンの正体です【注1】。詳細は、私のユーチューブチャンネル「新型コロナワクチンは危険」をご覧ください。

論文執筆者がモデルナ社へと転身
 さて、この改造RNAは果たして安全でしょうか? もし、改造RNAが数日で分解してしまうものだとしたら、コロナの抗体は3カ月ほどで消えてしまうため、ワクチンは3カ月ごとに接種しなければならないことになります。逆に、もしずっと長く残ってしまうのだとしたら――。

 自己免疫疾患という言葉をご存知でしょうか。免疫機構が何かの原因で狂ってしまい、自分自身の臓器に対する抗体をつくり、永久に攻撃を続けるようになるという病気です。関節リウマチやバセドウ病などがその代表です。もしかするとワクチン接種を受けてしまった人が、ずっとあとになって「自己免疫性コロナ病」になるかもしれない、というのが最大の心配事なのです。

 昨年の暮れ、両氏は最新の論文を発表しました【注2】。発売開始されたワクチンと“ほぼ同じ”ものを使って動物実験を行ったところ、摂取後9週間まで抗体が増え続けたという報告でした。論文の最後は「モデルナ社のワクチンも有効で安全のはず」と根拠のない言葉で締めくくられ、また表紙には2人のうちのひとり、カリコ氏がペンシルベニア大学からモデルナ社へと転身を遂げたことが小さな文字で記されていました。

(文=岡田正彦/新潟大学名誉教授)

●岡田正彦/新潟大学名誉教授

医学博士。現・水野介護老人保健施設長。1946年京都府に生まれる。1972年新潟大学医学部卒業、1990年より同大学医学部教授。1981年新潟日報文化賞、2001年臨床病理学研究振興基金「小酒井望賞」を受賞。専門は予防医療学、長寿科学。『人はなぜ太るのか-肥満を科学する』(岩波新書)など著書多数。

以上

次はワクチンパスポートが無いと生活出来ない世の中を創生中です。

DSの最終目的は、人類をVRの世界に誘導して、脳を支配して人類を自由自在に操ることである!!

世界人類完全奴隷化!!

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皆さんの骨の中には「ナノチタン」が大量に付着しており、受け入れ態勢は完了しています!!

お菓子類、ケーキ類などには「ナノチタン」が大量に含まれています。

既に「新型コロナウイルス」は、変異種が90%になっており変異種はアジア人の若者を対象の生物兵器である。

コロナの医療崩壊は「真っ赤な嘘」です!!

「エクモ治療」ですが

「エクモ治療」は、24時間8人で治療すると言っていますが、「エクモ治療」を受けているのは全国で「60人」です。

東京で「エクモ治療」を受けているのは9人です!!

それが「エクモ」が、不足して「医療崩壊」を引き起こしていると言っていますが「エクモ」は、全国に2200台遊んでいるのです!!

こんな嘘を政府がいうのですから、国民騙しのコロナ作戦です。

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機密開示【世界同時緊急放送システム】

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住所、氏名。 電話番号を明記の上でFAXでお問い合わせください!!
多くの方たちから「行方不明の子供」の情報が送られてきます!!

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限りなく美しい国のために、そして民族のために屍と成りても闘わん!!

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