高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

事もあろうか!!コロナ騒動の裏で奴らは水道水に毒性の強い殺虫剤を入れようとしています!!

2021-09-15 00:05:00 | 愛国者

事もあろうか!!コロナ騒動の裏で奴らは水道水に毒性の強い殺虫剤を入れようとしています!!

ホスチアゼート有機リン系殺虫剤とイプフェンカㇽバゾン非ホルモン系吸収移行型除草剤を水道水にに入れる法案を整備しています!!

 ホスチアゼートは、有機リン系殺虫剤であり、その作用機構は中枢神経系のアセチ ルコリンエステラーゼ活性阻害である。

 イプフェンカルバゾン 非ホルモン系吸収移行型除草剤 、オキソン体 有機リン系農薬→非常に毒性が強い の規制緩和策 有機リン系殺虫剤中毒は,急性コリン作動性症状 (気道分泌物増加,気管支攣縮。

こんなものを水道水に入れるなどは、狂気の沙汰でしかない!!

あの手この手で国民の寿命を縮めようと画策しています!!

4月から水質基準見直し 農薬類の規制大幅に緩和

 厚生労働省が水質基準を見直している。

農薬類(7種類)の目標値変更や、新たな水質管理目標を設定するなど複雑な内容だ。そこには浄水で検出する農薬類の目標値を大幅に規制緩和する「見直し」も含んでいる。

 厚生労働省は水質基準の見直し方針について

「内閣府食品安全委員会による食品健康影響評価の結果を踏まえ、対象農薬リスト掲載農薬類(浄水で検出される可能性の高い農薬)3物質及び、その他農薬類(測定しても浄水から検出される恐れが小さく、検討の優先順位が低い農薬類)4物質について目標値を見直す」

と明らかにしてきた。

 同省が2020年2月19日に開いた第2回水質基準逐次改正検討会で示した農薬類の目標値改正案は次の通り。

【対象農薬リスト掲載農薬類】
▽カルタップ
 0・08㎎/L(現行0・3㎎/L規制強化)
▼ジクワット
 0・01㎎/L(現行0・005㎎/L規制緩和)
▼プロチオホス
 0・007㎎/L(現行0・004㎎/L規制緩和)

【その他農薬類】
▽セトキシジム 
 0・2㎎/L(現行0・4㎎/L規制強化)
▽チアクロプリド
 0・03㎎/L(新規設定)
▼チオシクラム
 0・05㎎/L(現行0・03㎎/L規制緩和)
▽ベンスルタップ
 0・06㎎/L(現行0・09㎎/L規制強化)

 

※▼が規制緩和、▽は規制強化、新規設定。

 そして厚労省は

「このうち対象農薬リスト掲載農薬類については、パブリックコメント手続き(国民からの意見集約)、厚生科学審議会生活環境水道部会(3月23日に開催予定)を経て、見直しを行い令和2年4月1日から適用する」

「その他農薬類については、厚生科学審議会生活環境水道部会における審議をもって、見直しを行い令和2年4月1日から適用する」

と明記している。

 見直し理由については

「令和元年12月末までに内閣府食品安全委員会による食品健康影響評価の結果が示され」「現行評価値と異なる評価値が得られたことから、見直しを実施すべき項目と考えられる」

と説明している。

 

毒性強い除草剤や殺虫剤

 だが今回、規制緩和対象になったジクワットは収穫前のジャガイモの蔓枯らしに使われる除草剤の一つだ。

 細胞毒性が強く、体内にとり込まれるとフリーラジカル(活性酸素)を大量に生み出し、体の各臓器に組織障害を引き起こす。

 それは腹痛、下痢、口の中のただれ、中枢神経障害、肝機能障害などをもたらし、最悪の場合死に至ることもあるという。

 新たな水質基準はこのジクワットの目標値を現行の2倍(5000ng/L→1万ng/L)に緩和している。

 また有機リン系殺虫剤であるプロチオホスは現行の1・75倍(4000ng/L→7000ng/L)、

 稲やジャガイモの殺虫剤であるチオクラシムは現行の1・67倍(3万ng/L→5万ng/L)の基準緩和になっている。

 もう一つうち出しているのは有機フッ素化合物のペルフルオロオクタンスルホン酸(PFOS)及びペルフルオロオクタン酸(PFOA)の暫定基準値の設定である。

 この二つは消化薬剤、コーティング剤などに使われる。

 毒性が強いため、世界的に製造・販売が制限されている物質だ。

これまで「毒性評価が定まらない」ということで目標設定をせず、情報収集を進める「要検討項目」に位置づけていた。

 ところが今回はそれを「水質管理目標設定項目」に変え、暫定目標値として0・00005㎎/L(50ng/L)とした。

 それは事実上50ng/Lが浄水に混じることを容認する動きである。

 ちなみに国際的な基準は未設定で、目標値を定めている国が数カ国ある。

その基準値(PFOS)を見ると

▽カナダ
   =600ng/L
▽オーストラリア
   =70ng/L
▽米国
   =70ng/L
▽デンマーク
   =70ng/L
▽イタリア
   =500ng/L
▽スウェーデン
   =90ng/L
▽オランダ
   =530ng/L
▽英国
   =300ng/L
▽ドイツ
   =300ng/L

となっており、日本の目標値よりも高い数値を設定している。

 だが各国の目標値より数値が低ければ安全なのかは、疑問が残る内容といえる。

 そして大きな問題は全国民の生活や健康にかかわる飲料水の基準が、ほとんど国民に情報を知らせず、活発な論議も経ぬまま変えられようとしていることだ。

 このような状態が放置されることは、いつのまにか飲料水の水質が悪化しかねない危険をはらんでいる。

今でも危ない水道水

日本中、ほとんどの家庭で使われている水道水。以前は「日本の水道水は世界一安全」と言われていましたが、最近では、水道水に対して不安や不満を持っている人が増えています。

「おいしくない」「安全性について不安」などの理由から、水道水をそのまま飲む人もどんどん減っています。

水道水をそのまま飲む人は全体の約3割!水道水って本当に危険なの?

ある飲料水についてのアンケートによると、「水道水をそのまま飲む人」は全体の約3割のみ。

残りの約4割の人は「浄水器」を使うと答え、さらに残りの約3割の人たちも、沸かしたり、炭を入れたり...と、何らかの手を加えて飲んでいると答えています。

つまり、全体の約7割の人が、水道水をそのままでは飲んでいないということですね。

でも、水道水をそのまま飲むのは本当に危険なのでしょうか?

そもそも、水道水にはどんな成分(特に危険なもの)がふくまれているのでしょうか?
今回は、水道水に含まれる危険成分や、それらが体に与える影響について検証していきます。

 

水道水の危険【1】 塩素は毒

私たちが流したトイレの水、お風呂の水、食器を洗った水...。それらはすべて下水道から川に流れ込み、水道水の原水となります。

色々なところから流れてきた水が混ざって水道水の原水になるわけですから、そこには当然、雑菌や大腸菌がうようよいます。そのまま飲んだら病気に感染してしまうかもしれません。

そうならないように、浄水場では塩素を2回投入して病原菌を殺菌消毒します。塩素は、水道水の安全を確保するために絶対必要なものですので、水道法で1リッター当たりに0.1mg以上の塩素が残るよう決められています。

ただこの基準は、「浄水場から一番遠い家で最低0.1mg」という条件つきですので、当然浄水場に近い家ほど塩素濃度が高くなっていきます。

最も浄水場に近い家では、塩素濃度が1mg/リットルにもなるそうです。これは、スイミングプールの塩素濃度よりも高い値です。

塩素は公衆衛生を守るためには必要なものですが、できれば体には入れたくない物質です。

「病原菌を死滅させる薬品」ということは、人間に対しても少なからず影響があるということですよね。

人間は、病原菌みたいに小さくないので、直ぐに死滅してしまうことはありませんが、細胞レベルでは、毎日数万個の細胞が死んでいることに...と思うと、本当におそろしいです。

 

水道水の危険【2】 アルツハイマーの原因アルミ

水道水にはアルミが含まれています。アルミといっても金属クズが入っているわけではないので、知らない方も多いと思います。

なぜアルミが入っているかと言うと、浄水場では、細かいゴミや塵をまとめて沈殿させる工程がありますが、この時に凝集剤として使われているのが、硫化アルミニウム、ポリ塩化アルミニウムなどアルミ成分が含まれた薬品なのです。この薬品を入れることで、濁りやゴミはなくなりますが、液体化したアルミ成分は水道水に残ります。そうすると、水道水を通してアルミも一緒に飲んでしまうことになります。

アルミを摂取し続けると、腎臓機能障害やアルツハイマー型認知症を引き起こす可能性があります。

 

水道水の危険【3】 発ガン性物質トリハロメタン

水道水に入っている成分の中で、最も危険なのはトリハロメタンです。トリハロメタンは、川から取水した水(原水)を塩素で消毒するときに生まれてしまう発ガン性のある物質です。浄水場では消毒のために塩素を投入しますが、水中のフミン質に触れることで化学反応を起こし、トリハロメタンが発生してしまいます。

また、トリハロメタンは発ガン性物質であるだけでなく

・流産
・肝臓・腎臓障害

などを引き起こす可能性がある物質ともされています。

 

水道水の危険【4】 恐ろしい状態の水道管

浄水場で作られた水道水は、水道管を通って各家庭まで運ばれますが、この水道管の材質と老朽化も問題になっています。

まず、水道管の材質についてです。既に使用禁止になっている鉛管、アスベスト管が、全国ではなんと、まだ20%も残っています。取替え工事が急ピッチで進められていますが、遅々として進まず、5件に1件は、まだ鉛管やアスベスト管が使われています。お宅の水道管は大丈夫ですか?

鉛管を通ってくる水道水には、わずかではありますが鉛が溶け出ています。たとえ微量でも、鉛は重金属なので、いったん体に入ると体外に出すのは困難です。鉛が溶け出た水を飲み続けると、鉛中毒を起こし、脳の成長を阻害し、脳障害、痴呆を引き起こす可能性もあります。また、腎臓障害を引き起こすことも。

次にアスベスト管ですが、アスベスト管を通ってきた水には、1リットル中100万本ものアスベスト繊維が溶け込んでいると言われます。アスベストは、直径0.04~0.06ミクロンの、とっても微細な繊維であるため、目で確認することは出来ませんが、アスベスト入りの水を飲むと、消化器系(食道、胃、腸)に刺さり、ガンを発生させる可能性があることが知られています。


また、現在主流の塩ビ管も問題です。塩ビ管を通ってくる水には塩ビが溶け出ています。塩ビは環境ホルモンの一種です。環境ホルモンは、

・精子の減少
・不妊症
・性行動の異常
・性同一性障害
・卵巣ガン、乳ガン

などを誘発する可能性があると言われています。


さらに、水道管の老朽化も問題です。
全国の上水道管のうち、ほぼ地球1周分にあたる約3万8000キロの水道管が、法定耐久年数の40年をとうに過ぎています。

掃除もしないでずっと使い続けている水道管の中はどうなっているのでしょうか?赤サビで管は細くなり、あちこち腐食していて、その内側は水アカや細菌の温床になっています。

もしどこかで水道管取換え工事をしていたら、一度見せてもらうといいかもしれません。水道管の中を見てしまったら、その後水道水をそのまま飲む気にはなれないと思いますが^^;

 

水道水の危険【5】 農薬の混入

「うちは田舎だから、水は安全だよ。おいしいよ。」という方がいますが、田舎の水道水ほど飲まないほうがいいかもしれません。なぜなら、農薬や除草剤がたっぷり溶け込んでいる可能性があるからです。

日本では大量の農薬が使用されています。日本の耕地面積は世界全体のたった0.3%しかないのに、世界中の農薬の12%が日本で使われている実態があります。狭い土地で、大量の農薬・除草剤が撒かれ、それが川や地下水の流れ込んでいるのです。


農薬の一番の問題点は、自然界で分解されないことです。自然の汚れであれば、水中のバクテリアがエサとして食べ分解しますが、人工的に作られた化学物質はバクテリアのエサにはなりません。バクテリアが食べなければ分解されず、どんどん残留、蓄積していきます。

農薬が体内に入ると、男性は肝臓に溜まり肝臓ガンを、女性は子宮に溜まり子宮ガンを引き起こす可能性があるといわれています。

 

水道水の危険【6】 虫、ウィルスがウヨウヨ

10年ほど前に埼玉県越生町で、住民約13800人のうち約8700人が集団下痢、腹痛を起こしニュースになりました。その原因は、水道水でした。水道原水にクリプトスポリジウムという寄生虫がいて、浄水場で処理されず、水道水を通して全町民にばら撒かれてしまったものでした。

クリプトスポリジウムは塩素消毒では死滅しません。そして、感染者が一人出ると、その人の体内で繁殖したクリプトスポリジウムがトイレから川・浄水場を経て、また水道水に混入し、それを飲んだ人が次々と感染し、大量の感染者が増えてしまうのです。

クリプトスポリジウムに感染すると、激しい下痢・腹痛などの症状がでますので、免疫力が低下している人は最悪死んでしまうこともあります。越生町では幸い死者は出ませんでしたが、アメリカのミルウォーキーでは1993年、クリプトスポリジウムが原因で4400人が入院し、数百人が死亡するという大事件に発展しています。

塩素は、菌を死滅させることは出来ますが、ウィルスや寄生虫を殺すことは出来ません。冬になると、「ノロウィルス」がニュースに登場してきますが、これもまた塩素では死なないので、水道水の中で生きています。

さらに最近問題になっている水の放射能汚染の危険について知りたい方は『ミネラルウォーターや水道水...巷の水の放射能危険度ランキング!』も読んでみてくださいね。

 

ボリビアは、貧しい国で治療方法がなかったので希釈した二酸化塩素水を使った治療を行った。  

その治療効果は絶大で、新型コロナの重傷者は4日で回復しました!!

二酸化塩素には、ワクチン接種後の体内の毒素を中和してしまいます!!"

二酸化塩素水には、血中酸素濃度を短時間で下げる力があります。

さらに血液をサラサラにする効果も絶大です。

血栓を溶かす効果も絶大です。

二酸化塩素水の話をネットですると、あっという間に消されてしまいます。

ワクチンを国民に打たせたい連中にしてみれば二酸化塩素水は、国民に知られたくないのです。

二酸化塩素水服用30分後で効果が表れます!!

新型コロナウィルスは存在しないと世界58カ国の国家機関が正式に回答!

日本・アメリカ・ロシア・イギリス・カナダ・ニュージーランド・オーストラリア・アイルランド・中国・ウクライナ・デンマーク・スロバキア・スペイン・ヨーロッパのCDC他!

新型コロナは嘘だった!

ワクチン接種者は、秋以降次々と死んでいく!!

接種者は、ウィルス製造工場となり周りの人に感染させるので接触を避けてください!! 

大規模な国民殺害マニュアルに従って、粛々とワクチン接種は進められています!!

全マスコミも、早朝からワクチン接種を進める文言ばかりであり国民を死の淵へと追いやってほくそ笑んでいます!!

60歳以上の80%は、無用の長物ですからワクチンで殺してしまいます!!

貴方に付けられたロットナンバーに、全てが隠されています!!

ワクチンのグラフェン濃度により貴方の寿命が決まっています!!

:さしずめ刑の執行年月日ですかね!!

・グラフェンの血中濃度80%で、2年生存!!

・グラフェンの血中濃度70%で、3年生存!!

・グラフェンの血中濃度50%で、5年生存!!

こなん所業がありますか?

オートファジー・ミトコンドリアンが再生する

週に一度は、16時間の絶食をすべてれば腸の毒物を排除して、あらゆる病気を排除する

カテキンは、コロナウイルスをしめつさせる。

二酸化塩素水は、体内の酸化グラフェンを分解、排除する

N-アセチルシステインが酸化グラフェンを排除する

コロナパンデミックは、一段と激しくなります!!

○コロナワクチンを接種した動物は全て死亡 ワクチンの安全性と有効性は証明されていない

それは新型コロナと呼ばれるものでなく、インフルエンザA型であり、B型でした。

DSの最終目的は、人類をVRの世界に誘導して、脳を支配して人類を自由自在に操ることである!!

世界人類完全奴隷化!!

既に「新型コロナウイルス」は、変異種が90%になっており変異種はアジア人の若者を対象の生物兵器である。

コロナの医療崩壊は「真っ赤な嘘」です!!

そのために数日間繰り返し繰り返し見せる聞かせる。
特にテレビ人間の方々の衝撃は計り知れないだろう。

地球が生まれ変わるのだから子供も大人もない。
1人の人間(知的生命体)として扱う。

自警団を各地に設立して、家族を守れ!!

日本国自立なくして、子供たちの輝かしい将来はない!!

TEL042-365-2728 FAX042-361-9202
住所、氏名。 電話番号を明記の上でFAXでお問い合わせください!!
多くの方たちから「行方不明の子供」の情報が送られてきます!!

敵わぬ敵ではあるが、身を挺して子供たちを守らなくてはならない!!

限りなく美しい国のために、そして民族のために屍と成りても闘わん!!

有志達432名が、参加したいとの希望がありましたが危険が伴いますので一部の方を除いて「声援」だけをお願いしました・・・感謝します!!

この「人食い問題」を、解決しない限り、私たちに安住の地はない!!

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ソマチットは、免疫や恒常性維持機能を備え「マイナス電子」を帯びていますので、体内にあるガン細胞(プラス電子)の部分に集まって電位をゼ ロにしてくれます。 簡単にガンから解放されてい
ます。

癌は、思いのほか簡単に完治する!!  

 


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