癌患者激増!!コロナワクチンに混入している「癌発症DNA」は接種者の人体細胞に取り込まれていろんな癌を発症させます!!
mRNAワクチンにDNAが大量に残っている?
mRNAワクチンにDNAが含まれていることは周知の事実ですか?
情報 コミナティBNT162b2 のインタビューフォーム 第1版 (2021年4月) の11ページに、混入する可能性のある夾雑物が記載されています。
混入する可能性のある夾雑物には、二本鎖RNA、鋳型DNA、ヌクレオシド3リン酸、低分子化合物等と記載があり、鋳型DNAは原薬の規格及び試験方法により適切に管理されている、ということになっています
解釈 記載事項にある鋳型DNAの混入は周知されています
感想 医薬品インタビューフォームを、ワクチンを接種する一般市民が読む可能性はほぼありません。
接種努力義務のあるワクチンなら、広報資料に記載する努力義務があると思います。
最低でも、接種事故が起こった第1症例後にただちに知らしめる、あるいは真摯に対応する義務があると思います
mRNAワクチンにDNAが含まれていると何か不都合ですか?鋳型DNAのベクター部分にSV40 プロモーターが2つ並んでいるのは接種者の遺伝子に組み込んでターボ癌を発症させるつもりですか?トランスジェニック人間を作るつもりですか?
Case 1.
DNAの夾雑量が多い場合は、大腸菌由来の夾雑物の量も多い可能性があります。この場合、エンドトキシン混入量も多いのではないか?と考えます
エンドトキシンは接種後にショック症状を引き起こします
Case 2.
セキュリティのため、deleteしました
Case 3. SV40 プロモーターが2つベクターに入ってる件
素直に考えると、収量を上げる目的でベクターを改変した
SV40 上流にある 72 bp を反復してベクターに挿入すると、シス作用性に後続の翻訳領域の発現を高める、ということは知っています。理論的には、哺乳類の癌遺伝子の前にSV40 上流にある 72 bp が反復して挿入されると、癌遺伝子産物の翻訳が飛躍的に高まる、と仮定できます。実際に、人へ注射したワクチンから、同様なことが起こるるかどうかは現在のところ不明です。頻度は少ないと予想されます。ワクチンを注射してしまった人は、この話を聞いて恐ろしい思いをしているかもしれませんが
例えば、バージャー病で歩けなくなった人に対する治療としてSV40と連結したVEGF遺伝子の注射を阪大の森下教授がしました。患者さんは、血管が新生されて再び歩けるようになりました。この治療で使ったSV40 は1つ、癌はできなかった
Case 4. トランスジェニック人間の件
人の免疫の発達については、人体実験ができないのでまだわかってないことがたくさんあります。もし、マウスのようにトランスジェニック人間を作って調べたら?実験用人間がいたら、試してみたいと考える気の狂ったサイエンティストもどきは、いそうですね。嫌です。この場合、最適の実験用人間は、免疫機能が発達途中の赤ちゃんから思春期の子ども、さらに人間として発達途中の卵子から胎児になります。
嫌ですね!
ここまで
奴らは最早なりふり構わず「何でもあり!!」と、昆虫食、そして猛毒蚊に人々を襲わせる準備をしています!!
腑抜の人々は、奴らの言いなりです!!
自分どころか家族さえも、守りません!!
新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません!!
それを政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼びます!
病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れません!!
遺伝子の確認も病原体を証明しないとPCR検査も作れない!!
最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました