ワクチン接種者の体内にはアップル社のチップがインプラントされている?
「ワクチンにマイクロチップ」の情報、真偽は?
デマに注意?
A.
「ワクチンにマイクロチップが入っていて、人々を管理する」という陰謀論がSNSなどで出ていますが、ワクチンの成分は公開されていて、マイクロチップやその原料となる金属は含まれていません。
ワクチンの成分は厚生労働省やアメリカのFDA=食品医薬品局など各国の保健当局や会社のウェブサイトでも公開されています。
この中にはマイクロチップやその原料となる金属が含まれていないことは明らかです。
アメリカのCDC=疾病対策センターは、ワクチンを配送するための箱には位置を追跡するセンサーが装備されているものの、ワクチンそのものには装備されていないと説明しています。
また「ワクチンを打つと、磁石や金属がくっつくようになる」というデマもSNSで出ています。
アメリカのCDC=疾病対策センターはウェブサイトで、新型コロナウイルスのワクチンには、金属が入っておらず、磁気を帯びさせるような物質は含まれていないとしています。
そして、ワクチンを接種したから磁気を帯びるようになることはないと明確に否定しています。
「ワクチンにはマイクロチップが仕込まれ、5G通信で操作される」…
「ワクチンにはマイクロチップが仕込まれ、5G通信で操作される」
「ワクチンは人口を減らすために5年後に死をもたらす生物兵器だ」
――欧米で流布されてきた新型コロナワクチンをめぐる陰謀論である
▲陰謀論者が黒幕呼ばわりするのはマイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏や、米国の感染症対策の権威、ファウチ博士らだ。
ある調査では米国人の14人に1人は、ワクチンに追跡用チップが仕込まれているという話を信じているという
▲それを笑い飛ばすだけですまないのは、こんな荒唐無稽(こうとうむけい)な話でも人々がワクチンに抱く不安と共鳴する部分があるからだ。
ワクチンから正体不明の異物が見つかれば、まさかチップとは思わずともその安全性への不安はふくれ上がる
▲国内各地で発見が相次いだモデルナ製ワクチンの異物混入である。
政府はスペインで生産された3種のロット番号の製品の使用を一時停止した。
異物は粒子状の金属片とみられるが、該当の製品はすでに50万人以上に接種されていた
▲うち30代の男性2人が接種3日後に亡くなっているが、ワクチン接種との因果関係は分かっていない。
さらに沖縄や群馬ではロット番号の異なる製品でも今までとは違う異物が見つかっている。
疑心暗鬼(ぎしんあんき)を呼ぶ混入発覚の連続である
▲異物の分析や混入の経緯、健康への影響などについては近く公表されようが、徹底的な情報公開が求められる。
どんな陰謀論もつけ込む余地のない透明性こそが、ワクチンへの信頼を保つ唯一の手立てである。
ここまで
奴らは最早なりふり構わず「何でもあり!!」と、昆虫食、そして猛毒蚊に人々を襲わせる準備をしています!!
腑抜の人々は、奴らの言いなりです!!
自分どころか家族さえも、守りません!!
新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません!!
それを政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼びます!
病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れません!!
遺伝子の確認も病原体を証明しないとPCR検査も作れない!!
売国奴達には低級国民は不必要だろうが、私たちには「宝」なんだよ!!