警察の抑止力が低下しているが故の犯罪である!!
歌舞伎町の大久保公園周辺、売春客待ちの現行犯逮捕が今年88人…動機は「遊興費」や「趣味目的」
警察が定期的に巡回して注意勧告し、補導して家族に引き渡すことから始めることだ!!
いきなり逮捕してはならない!!
警察は「売春」を本気で取り締まらない!!
売春のネットワークだらけであり、少女たちが食い物にされているが放置している!!
88人を現行犯逮捕したと自慢気な記事であるが、警察の職務怠慢でしかない!!
警察の存在意義は犯罪の抑止であるというのに、少女たちに売春をさせて、頃合いを見て逮捕するとは・・・
警察が売春を取り締まり「禁止」することは簡単であるが、警察は「禁止」しない!!
それは「警察利権」となっているからである!!
ソープランドにしても、ネットのビデオにしても警察から許可を貰うために
業者は「金」を支払うのである。
色々と業者を調べましたが、酷いものである・・・。
毎日立ちんぼがいるので、毎日逮捕しないのか!!
暗に認めているから毎日逮捕しないのだよ!!
東京都新宿区歌舞伎町の区立大久保公園周辺で売春の客待ちをしたとして、警視庁は4日、今年1~11月末に16~52歳の女性計88人を売春防止法違反容疑で現行犯逮捕したと発表した。
摘発人数は前年同期より47人減ったが、ホストクラブなどに使う「遊興費目的」が3割を占めた。
発表によると、年齢別では、
・20歳代が8割超の73人に上り、
・30歳代が9人、
・40~50歳代が4人と続いた。
・10歳代も2人いた。
客待ちの動機は、
・ホストクラブやメンズコンセプトカフェなどに使う「遊興費目的」が最多の27人で、
・ブランド品の購入費や旅行費などを稼ぐ「趣味目的」が17人、
・「生活困窮」が12人だった。
・このほか、奨学金返済や入院費なども理由にあがったという。
悪質なホストクラブでツケ払いの借金を抱えた女性らが、返済のために売春を強要されるトラブルも相次いでおり、警視庁が取り締まりを強化している。