報道されている以上に福島第一原発の状況は深刻です!
私は特に東電と日本政府の放射能放出量の計算が修正されたことを驚いてはいません。
原因は、日本政府の官僚の混乱と体質なのです。
それに保安院と原子力推進団体の関わりあいが大問題なのです。
東電の上級職が経産省の為に働き、経産省・保安院の上級職が東電の為に働いて、その地位を天下りなどして回しているのですからこの体制が原子力事故がいかに、深刻にして判断を狂わせているのです。悪循環です。
放射能はガス状の雲になり発生し、これはガイガーカウンターで計測出来ます。
ホット・パーティクル(プルトニウム微粒子)は、原子力関係者は微細燃料片と呼びますが、髪-の切断面の幅よりとても小さい塵じょうのものです。
過去に東京で10個/日が観測されたが、人々が呼吸すると吸入しています。レタスなどは食べる前に良く洗うよう注意喚起されてたのは、これが理由です。
ホット・パーティクル(プルトニウム微粒子)は、人間の肺に留まり、消化器官と骨に溜まり、長期間掛けて、ガンの原因になります。
ただ、検出が難しいほど微細放射性粒子です。
放射性プルームは常に一定方向に流れたわけでなく、北東から南西にも時に変化していった。
平均的に人間は、日に10立法m呼吸しますが、ホット・パーティクルつまりプルトニウム微細燃料片は、細胞組織に影響します。
全ての野菜を良く洗うことです。
ただ、いまだに我々の周辺の空気中に放射性粒子は存在していますのまで、それからは逃れられません。
原発の放射性ガスは、3月は寒くてTV画面上は目視しやすかったが、5月には温かくなったので目視出来なくなっています。いまだに、大量の放射性ガスと放射能汚染水を作り、放出し続
けています。
放射能放出を抑えるには時間が必要です。
まだ来年まで放射能は漏れ続き、放射性蒸気が止まり冷温停止になるまで、放射性蒸気と放射能汚染水を放出し続けるでしょう。
深刻化する原発作業員の健康管理問題・内部被ばく:県外原発で働く福島出身作業員から相次ぎ発見されています。
東京電力福島第1原発の事故後、福島県外で働く同県出身の原発作業員から、通常ならめったにない内部被ばくが見つかるケースが相次いでいる。
大半は事故後に福島県に立ち寄っており、水素爆発で飛散した放射性物質を吸い込むなどしたとみられる。
経済産業省原子力安全・保安院の寺坂信昭院長が衆院予算委員会で明らかにしたデータによると、3月11日以降、福島第1原発を除いた全国の原子力施設で、作業員から内部被ばくが見つかったケースが4956件あり、うち4766件はその作業員が事故発生後に福島県内に立ち寄っていたことが分かった。
体表から10万cpmを超す線量を検出すれば、放射性物質を洗い落とす「除染」が必要とされるが、東電は内部被曝の恐れがあるとする目安を、ホールボディーカウンターで1500cpm超の場合としています。
「内部被曝」 呼吸や飲食などで放射性物質を体内に取り込み、体内から放射線を浴びること指します。体外からの外部被ばくに比べて、継続的で危険が非常に高い。大量の内部被曝
は、がんになるリスクを高める一方、時間と共に排せつされ、排せつも含めた「半減期」は成人ではヨウ素131で約7日、セシウム137で約90日である。
この防護服は、放射能を遮断するように作業員たちを錯覚させますが、放射能を含んだチリの吸引は防ぎますが、放射線は遮断できません!
つまり、この防護服を着用して作業しましたも外部被曝はします。
気休めの防護服でしかありません!
原発周辺で白血病が増加・放射性物質の内部被曝が、ガンや白血病・異常出産につながる可能性について
311の原発震災によって放射性物質の拡散した為に内部被曝によるガンや白血病の可能性が、これまでの原発周辺から、日本全国に広がっているということを、私たちは認識し
て、覚悟しなければならない時期に来ています。対策としては、免疫力の向上をはかりましょう。
体内に入った数ミリグラムのアルファー線を発する小さな粒子(放射能)の崩壊が何百ミリシーベルトもの放射線を生じ、ある線量はとても簡単に胎児を滅ぼしたり、ガンや白血病
につながる可能性のある突然変異を引き起こしますので、専門医に相談してください。
この方たちは、私たちの希望です!
この方たちを守らなくてどうしますか?
原発は、事故を起こさなくても周辺住民の病気を増やしています。
ドイツ政府の調査では、原発から5km圏内の小児ガンは全国平均の1.61倍、 小児白血病は2.19倍となっています。
日本国内ではどうなっているのでしょうか、佐賀県の玄海原発で調べました。
疫学調査の専門家の皆さんは、ぜひ全国の原発周辺の調査をして真実を国民に知らせて下さい!
1998年~2007年まで10年間の数値を調べて分かったことは、玄海原発に近いエリアほど白血病が多く、だんだん増えてきていることです。
<1998~2002年の5年間平均> <2003~2007年の5年間平均>
全国平均 5~6人 5~6人
佐賀県全体 8~9人 9~10人
唐津保健所管内 12~13人 15~16人
玄海町 30~31人 38~39人
(人口10万人あたりの白血病による死者数)
この5年では、原発がある玄海町の白血病による死亡者は、全国平均の6~7倍という悲惨な結果に成っていますが、佐賀県だけに限らず全国の原発立地県で本格的な疫学調査を
行う必要があります。
原発周辺の地域住民は、原発可動差し止め訴訟を起こしてでも、日本の将来を担う大切な子供たちを守らなければいけません!
佐賀県と唐津保健所管内と玄海町の白血病による死亡の状況
(人口10万人あたりの白血病による死者数)
佐賀県 唐津保健所管内 玄海町
平成10年(1998年) 8.4 12.5 26.5
平成11年(1999年) 8.2 9.1 26.6
平成12年(2000年) 8.9 16.3 43.0
平成13年(2001年) 8.9 12.1 28.7
平成14年(2002年) 7.2 11.4 29.2
(98~02年の平均) (8.3人) (12.3人) (30.8人)
平成15年(2003年)7.8 13.6 0(※)
平成16年(2004年) 10.0 19.5 88.3
平成17年(2005年) 10.7 15.3 14.9
平成18年(2006年) 8.5 13.9 30.1
平成19年(2007年) 9.2 16.3 61.1
(03~07年の平均) (9.2人) (15.7人) (38.8人)
※玄海町の人口は05年現在で約6700人で、03年は白血病の死亡なし
厚生労働省人口動態統計より【転載】
多くの人命を喰らいながら、発電を続けるモンスターの原子力発電所は、断固、廃炉にしなければなりません!
救済方法は、いくらでもあります!
是非、私の門をたたいてください!FAX042-361-9202まで!
ご 案 内
第三回「人類禁断の地見学ツアー」
平成26年9月20日(土)午前10時から、21日(日)正午まで。
集合場所・東京駅丸の内側・東京都千代田区丸の内1-6-3 前。
参加人数・30人。
スピリチュアルな場所を見学し、心身に影響を受け以後、「幽体離脱覚醒法」を指導にしたがって修練をすれば、100人が100人、全ての方が、特殊能力を持つことができます!
第一回「人類禁断の地見学ツアー」、第ニ回「人類禁断の地見学ツアー」の延長線上に、第三回「人類禁断の地見学ツアー」があります!
各ツアーを通して、国内にある負の施設の位置を訪問して、最終目標であります「幽体離脱覚醒法」を習得して頂き、時間を支配し、幻想の世界を作り、テレパシー、念動力、テレポテ―ション、透視、アルザスへの移動、天使との面談、宇宙人との面談、UFO搭乗、次元の移動等を体験して、時局に対抗するフォースを習得してください。
日中は働き、夜は幽体離脱して、二つの世界で楽しい生活を送るということを想像してみてください!
人類が、幽体離脱を正しく学べば、カルマの法則より解放され、ライトボディーを持つマスターと成り、
なんでも可能に成り、一挙に3,000.年の進化を遂げることが出来るのです!
これは、もともと人類が持って生まれた素晴らしい、能力なのです。
1.稼働中の人口削減兵器の見学。
2.都内の支配者たちの牙城見学。
3.都内にある奴等の巣窟見学。
4.特殊生命体との面談。
5.「幽体離脱覚醒法」実施。
私たちの身には天変地異が迫っており、この難局を乗り越えて生存するためには特殊能力を身に着けて頂かなくてはなりません。
真の「幽体離脱覚醒法」を収得して頂きたいと希望していますが、第ニ回「人類禁断の地見学ツアー」参加者の方で、第三回「人類禁断の地見学ツアー」にお申込みでない方がおられますが、ぜひとも第三回「人類禁断の地見学ツアー」に参加なされることを希望します。
「人類禁断の地見学ツアー」の集大成であります第三回「人類禁断の地見学ツアー」は、「幽体離脱覚醒法」伝授の重大なツアーでもありますので、可能な限り参加して頂けますようお願い申し上げます。
平成26年5月吉日
高 山 長 房
関係各位 様
第二回「人類禁断の地ツアー」4月25日22時に、UFO50基の編隊と母船1基に遭遇して、15分程度UFOの乱舞を見学しましたが、おそらく人類の初体験でしょう!
30人が、UFOの乱舞を堪能しました!