狂ったか!! 日本の軍需産業が、「核ビジネス」や「殺人兵器」の販売をしています!!
フランスから、736Kのプルトニュウムが日本に到着しましたが「核爆弾」が、3,000発はできます・・・・!!!
日本のプルトニウムがフランスの核兵器に?
福島第一原発は、何故爆発したのか?
「核ビジネス」をしていたからである・・・・!!・・・・!!
なのに性懲りもなく、再び「核ビジネス」を始めているのです・・・・!!
日本の軍需産業は、
・ウランン弾。
・クラスター爆弾。
を製造販売していますから、日本国は遠からず「テロ」の標的と成ってしまいます。
markdreamsevenさんのお話し
もんじゅに使われているプルトニウムは、日本がフランスに再処理を依頼して抽出したも
のです。
再処理というのは、原発で燃やしてしまったウラン燃料の中に出来たプルトニウムを取り出すことですが、プルトニウムはそういうふうに人工的にしか作れないものです。
そのプルトニウムがもんじゅには約一・四トンも使われています。
長崎の原爆は約八キロだったそうですが、一体、もんじゅのプルトニウムでどのくらいの原爆ができますか。
それに、どんなに微量でも肺ガンを起こす猛毒物質です。
半減期が二万四千年もあるので、永久に放射能を出し続けます。
だから、その名前がプルートー、地獄の王という名前からつけられたように、プルトニウムはこの世で一番危険なものといわれています。
しかし、日本のプルトニウムが去年(一九九五年)南太平洋でフランスが行った核実験に使われた可能性が大きいことを知っている人は、余りいません。
フランスの再処理工場では、プルトニウムを作るのに核兵器用も、原発用も区別がないのです。
だから、日本のプルトニウムが、この時の核実験に使われてしまったことはほとんど間違いありません。
日本がこの核実験に反対をきっちり言えなかったのには、そういう理由があるからです。
もし、日本政府が本気でフランスの核実験を止めさせたかったら、簡単だったのです。
つまり、再処理の契約を止めればよかったんです。
でも、それをしなかった。
日本とフランスの貿易額で二番目に多いのは、この再処理のお金なんです。
国民はそんなことも知らないで、いくら「核実験に反対、反対」といっても仕方がないんじゃないでしょうか。
それに、唯一の被爆国といいながら、日本のプルトニウムがタヒチの人々を被爆させ、きれいな海を放射能で汚してしまいました。
世界中が原発を諦めたのに、日本だけはまだこんなもので電気を作ろうとしているんです。
普通の原発で、ウランとプルトニウムを混ぜた燃料(MOX燃料)を燃やす。
いわゆるプルサーマルをやろうとしています。
しかし、これは非常に危険です。
分かりやすくいうと、石油ストーブでガソリンを燃やすようなことなんです。
原発の元々の設計がプルトニウムを燃すようになっていません。
プルトニウムは核分裂の力がウランとはケタ違いに大きいんです。
だから原爆の材料にしているわけですから、必ず事故を起こしてしまいます。
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