高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

インフルエンザ治療薬「タミフル」が、いつ安全に成った?

2016-12-01 00:15:07 | 化学薬品

インフルエンザ治療薬「タミフル」が、いつ安全に成った?

 


1歳未満の乳児にインフルエンザ治療薬「タミフル」を使用していいようになった?

 

 インフルエンザ治療薬「タミフル」を使用後に、異常行動を取る者が激増したために2007年から10代に投与することが禁忌に成っていたはずのインフルエンザ治療薬「タミフル」が、乳児への投与が許可されたのは、いかなる理由からなのでしょうか?

 インフルエンザ治療薬「タミフル」が、いつ安全に成ったのか?

 

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

人気ブログランキング

  • にほんブログ村

 タミフルは抗ウイルス剤ですが、インフルエンザウイルスの活動を鈍らせるだけ。一方、タミフルを服用すると呼吸抑制や異常行動を起こして最悪死亡することもあります。

それだけでなく、体はインフルエンザウイルスを追い出しにくくなり、耐性ウイルスができればそれが潜んでしまいます。

体温低下はインフルエンザがよくなったのではなく、タミフルの体温低下作用のためだ。インフルエンザは自然治癒するかぜの一種。

危険なタミフルは安易に使うべきでありません。
 

転載

乳児(1才未満)へのタミフル使用について。

 乳児について、タミフルは、禁忌(使用してはいけないという意味)となっていませんが、薬の承認時に、乳児に関しては十分な使用経験がなかったため、添付文書には「乳児に対する安全性及び有効性は、確立していない」と記載されています。この記載は多くの薬品にみられる「決まり文句」のようなものです。 

 発売元であるロシュ社が行った動物実験で、生後7日目の幼若ラットに1.000mg/kg(体重1kgあたり1.000mg)のタミフルを投与したところ、重篤な副作用がみられました。この1.000mg/kgという投与量は、人の幼少児に対して通常使用する500倍の量です。

どんな薬でも500倍も投与したら異常が見られると思いますので、この実験だけで乳児に対する危険性は判断できず、現時点では、「有益性と危険性を考慮しつつ慎重に投与すべき」とされています。

以上

「タミフル」には、水銀が入っており人を馬鹿にしてしまいます。

それにしても、もう何でもあり社会になってしまったのか・・・・?

正しい政治とは、国と民を治めることであり、民のために何かをすることであるが、今の政治は「民」を虐げ~搾取して、病気にすることに専念している。

 これは、「虐待」という!!

 

ひき続き、「ソマチッド300グラム」5万円相当を無料配布します!!

放射能や、化学物質を身体から排出させます!!

数々の驚きの効果が、寄せられてきます!!

 送料は、自己負担になります!

 すでに1,090人近くが、飲んでいます!!

たくさんの子弟の方たちも飲んでますよ!!

お申し込みは、必ずFAX042-361-9202まで。

電話でのお問い合わせは、受け付けていません!!

 

 クリックをお願いしますね!!

宜しくお願いしますね!!

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

 ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

人気ブログランキング

  • にほんブログ村

 


この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 韓国海軍が中国軍籍の潜水艦1... | トップ | なに!! 日本の「ラーメン屋... »
最新の画像もっと見る

化学薬品」カテゴリの最新記事