中居正広(52)密室女性トラブルは普通の所業ではない!!
飲み物に睡眠薬?
覚せい剤を使用した?
妊娠した?
そりゃあ9000万円支払わなあかんなあ!!
昔から女性トラブルの多い男だった!!
薬がらみでいつもだなあ・・・。
もう芸能界から「枕営業」を完全に終わらせなければならない!!
相変わらず女性が「芸能界」で有名になろうと思えば必ずどこかで、関係者に囁かれる・・・。
「セックスてのはスポーツだよ!!」
「これ以上、有名になろうと思えば金か肉体ですよ!!」
これを乗り越えた女性たちは確かに有名になっていく!!
スポンサーたちも「枕営業」を暗に要求する!!
芸能プロダクションも女優に「枕営業」をさせて仕事を取ろうと血眼です!!
事例は事欠かない!!
12月19日に発売された『女性セブン』が“独占スクープ”として「中居正広巨額解決金 乗り越えた女性深刻トラブル」というタイトルの記事を掲載、テレビ界に激震が走っている。
【初心者向け】「中居正広さんの女性トラブルとは?9000万円示談金の密室飲み会事件の真相を徹底解説!
国民的アイドルグループ『SMAP』のリーダーだった中居正広は、2016年末のSMAP解散後も、ジャニーズ事務所(現SMILE-UP.)に残留したが、2020年に独立、個人事務所を設立した。
現在も
『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)、
『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系)、
『だれかtoなかい』(フジテレビ系)
などレギュラー番組を5本抱える売れっ子だ。
その中居に持ち上がった“女性深刻トラブル”。
『ダウンタウン』松本人志の飲み会での性加害疑惑騒動があっただけに、「またか」とテレビ界が色めき立ったのだ。
奇しくも、松本と中居は親友の間柄である。
密室の会食で警察沙汰レベルのトラブル!?
女性セブンによると、事の発端は2023年。
フジテレビ編成幹部のA氏に誘われた飲み会だったという。
当初、中居、A氏、芸能関係の女性の3人で会食する予定だったが、急きょ、A氏が欠席。
中居と女性の2人だけとなった。
その密室の会食で中居と女性がトラブルとなり、一時は警察沙汰に発展しそうな雲行きになったそうだ。
「中居とA氏はプライベートでも親しくしており、松本とも共通の知人です」(制作会社プロデューサー)
中居と女性の密室内におけるトラブルは、中居と女性の間で代理人を介し、中居が解決金9000万円を支払うことで示談が成立したという。
「示談が成立したこともあって、セブンは女性の名前を伏せていますが、テレビ界では知る人ぞ知る話だったんです。」
「中居はこれまで、何人もの女性と噂になりましたが、長らくトラブルを起こしたことがないだけに関係者は驚きを隠せません」(バラエティー関係者)
女性セブンの報道が出る前、中居がMCを務める『だれかtoなかい』、そして、松本が2023年3月までコメンテーターとして登場していた『ワイドナショー』(ともにフジテレビ系)が、来年3月で打ち切りになることが報じられた。
『だれかtoなかい』については、来年放送分から中居の新たな相棒として元『Ⅴ6』の岡田准一起用が発表された。
せっかく盛り上がっていたのに打ち切り…。同番組の発案者はA氏だった。
また、A氏は『ワイドナショー』を担当していた時期もあった。
2つの番組の打ち切りは“トカゲのシッポ切り”のようなもの。
フジは中居の女性トラブルについて、説明責任が求められますよ」(前出・制作会社プロデューサー)
女性との“密室なかい”はスマイルではなかったと週刊実話WEBが報じた。
中居正広の女性トラブル報道 テレビ各局“スルー”は「罪深い沈黙」元Pが指摘する業界の悪習
日増しに深刻化する中居正広(52)の女性トラブル問題。年明けからテレビ各局で“差し替えラッシュ”が続いていたが、ついに中居の地上波レギュラー番組すべてが休止や差し替えの対応に。
中居の姿はテレビから消えることになった。
フジテレビは1月8日、中居正広(52)がMCを務める『だれかtoなかい』の放送を当面休止すると発表。公式サイトを通じて、《番組MCの中居氏に関する報道を受け、状況を総合的に検討した結果、1月12日の放送から当面の間休止とする判断に至りました。
放送を楽しみにされていた視聴者の皆様には、大変申し訳ございません》とコメントした。
昨年12月19日発売の「女性セブン」で、’23年6月に行われた会食後に参加していた女性との間に重大トラブルを起こし、解決金として約9000万円を支払っていたことが報じられた中居。
その後も「週刊文春」「スポニチアネックス」が独自でトラブルを報じ、中居の代理人弁護士は“トラブルは解決済み”と説明していた。
いっぽう「週刊文春」ではトラブルの発端となった会食に、フジテレビ社員がトラブルに関わっていたことも報じていた。
しかし同局は昨年12月27日に、公式サイトで《内容については事実でないことが含まれており、記事中にある食事会に関しても、当該社員は会の設定を含め一切関与しておりません》と報道を完全否定したのだった。
トラブルの詳細は明らかになっていないが、疑問視されているのはテレビ各局の対応だ。
TBSは『中居正広の金曜日のスマイルたちへ 新春SP』『THE MC3』、テレビ朝日では『中居正広の土曜日な会』が別番組に差し替えられたが、両局からは理由について明確な説明がなされていない。
いっぽう日本テレビは7日、『ザ!世界仰天ニュース 新春4時間スペシャル』を中居の出演シーンだけをカットして放送。
同局はこれに先駆けて、《本日の「ザ!世界仰天ニュース」は総合的に判断をし、中居正広さんの出演シーンはカットして放送します。
なお、中居正広さんとの対話の中で、私たちの判断をお伝えしたところ、中居さんご本人からも同様の申し出を受けております》と各メディアの取材に説明していた。
また、フジテレビでは『だれかtoなかい』の放送休止に際して、中居の報道に触れたものの、《状況を総合的に検討した結果》の説明にとどまっている。
そんななか、9日放送の報道・情報番組『THE TIME,』(TBS系)では、中居の出演番組休止が相次いでいることを取り上げた。
同局の安住紳一郎アナウンサー(51)は、「週刊文春の記事などで、女性とトラブルがあったのではと報じられている中居正広さんですが、出演番組に影響が出ています」と伝えていた。
しかし、中居のトラブルが報じられてからすでに3週間が経過しており、他の民放各局やNHKの情報番組やニュースサイトでは、いまだに扱っていないところがほとんどだ(9日15時現在)。
もし週刊誌報道を知らない視聴者がいたとすれば、毎日のようにテレビに出演していた中居が突如として消えてしまったことは混乱を招きかねない。
TBSではようやく取り上げられたものの、これまでテレビ各局が沈黙を続けてきたことに、「一種の異様な状況」と指摘するのは元毎日放送プロデューサーで同志社女子大学メディア創造学科の影山貴彦教授だ(以下、カッコ内は影山氏)。
「トラブルが当事者間で解決しているということや、テレビ局側として把握している情報が少ないといった事情があるのかもしれませんが、スルーされていることに視聴者への不誠実さをとても感じています。
中居さんが出演する番組の差し替えや放送休止といった対応をとっているにもかかわらず、トラブルに関して沈黙するということは、正確な情報を迅速に伝える使命を果たしていないということですよね。
ネットニュースでは中居さんのトラブルに関する記事が多数配信され、SNSでも高い関心が寄せられているだけに、テレビ各局の沈黙はモヤモヤ感を増大させ、非常に不健康な状態になっているように思います。
例えば、“調査中です”や“テレビ局も対応に苦慮している”と伝えることも一つのメッセージになると思いますから、情報番組などの放送を通じてテレビ局のスタンスを示すことは、1日でも1時間でも早く求められるでしょう」
他局の対応とは唯一異なった日本テレビでは、中居の出演シーンを全てカットして『仰天ニュース』を放送したが、オンエアでは事情を説明するテロップなどは出されていなかった。
こうした点についても影山氏は「不誠実」だと指摘し、テレビ局に対する不信感が増してしまう恐れがあると警鐘を鳴らす。
「日本テレビやフジテレビが用いた『総合的に検討』や『総合的に判断』といった文言も、横並びに最近のテレビ各局の“決まり文句”になっています。
旧ジャニーズ事務所の創設者であるジャニー喜多川さん(享年87)の性加害問題が明るみになった当初も、テレビ各局は横並びのコメントを出していました。
その時と同じように、今回も“対応方法を裏で確認し合っているのではないか”というような雰囲気が感じられます。
私はテレビの専門家として申し上げたいのですが、こうした積み重ねがテレビの不信感を募らせてしまう原因なのではないでしょうか。
ひいては“テレビ離れ”に拍車をかけることに繋がりかねませんが、とりわけテレビ局の上層部はその辺りの危機感が薄いように感じます。
昔とは違って今は、“このまま嵐が去れば、これまで通りテレビを見てもらえる”というような時代ではありません。
情報伝達が早いネット社会では嘘の情報もありますが、なかには真実も含まれているわけです。
様々な情報を取捨選択して、きちんと判断できる視聴者がほとんどだと思いますから、絶対にないがしろにしてはいけません。
非常に厳しい言い方をすれば、テレビ各局は罪深い沈黙を続けているという風に感じます」
「芸能活動を支障なく続けられる」
更新されたのは中居の個人事務所のHP「のんびりなかい」で、「お詫び」というタイトルの記事を9日に投稿。
「この度は、皆様にご迷惑をお掛けしていること、大変申し訳なく思っております」
などと謝罪したが、SNS上ではさっそく物議を醸している。
「この謝罪文、なんか違くない?」
「結局、性暴力はあったの、なかったの」
「中居さんは発表したコメントの中で、『トラブルがあったことは事実』と認めつつも、『このトラブルにおいて、一部報道にあるような手を上げる等の暴力は一切ございません』と“一部報道”を否定しました。
でも、ファンや視聴者やスポンサー企業が一番知りたいのは、一部報道の“手を上げるような暴力”のことではなく、『週刊文春』などが報じた“性トラブル”があったのかなかったのかだと思います。守秘義務があるとしてもそこを曖昧にしている以上、誰も納得しないのでは」
また、中居のコメントには以下の一文も。
「なお、示談が成立したことにより、今後の芸能活動についても支障なく続けられることになりました」
これについても、
「いやいや、支障出まくりじゃない?」
「芸能活動を続けられていないから謝罪文を出したんじゃないの?」
といった素朴な疑問が噴出している。
「たしかに、年が明けてからテレビ局は一斉に中居さんが出ている番組の差し替えや放送中止、あるいは出演シーンをカットするなどの対応をしました。8日には唯一のラジオのレギュラー番組も放送休止に追い込まれて、これで全レギュラー番組に影響が拡大したことになります。これで“支障が出ていない”というのは、認識が甘すぎると思われても仕方ないと思います」
中居は2022年に病気で休養した際に詳しい病状を一切公表しなかったが、その理由についてこう説明していたという。
「中居さんは、ファンが変に心配すると出演しているテレビとかを見ても純粋に楽しめくなっちゃうから詳しいことは言わなかったと、ラジオで話していました。
今回、報じられている女性トラブルや番組の放送休止といった事態は、まさにファンが心配すること。
でも、示談が成立している以上、詳しい説明をしたくてもできないでしょうから、いつまでたっても“真相は闇の中”状態が続くことになります。
ファンや視聴者の心配やもやもやは消えず、いつになったら純粋に楽しめるようになるのか……。
少なくても今回のような“甘い認識”のままでは、以前のようには楽しめない人が多いのではないかと思います」
中居の騒動はまだ終わりそうもない。
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