小池百合子の総理就任は、東京オリンピック後だと!!
小池百合子の野望は、遠のいてしまったのか?
ここで一気に民進党との大連合を果たして、選挙に突入して過半数を目指さなければならなかったが、民主党の「リベラル」を切り捨て返り血を浴びてしまった・・・!!
小池百合子の権謀術とは、癇癪が根源にあるのだろうか??
天下を取るためには、自己犠牲も時として必要であるが小池百合子は妥協というものを知らない!!
これでは、天下取りなどは「夢」のまた「夢」でしかない!!
今しかない!!
鉄は、熱いうちに叩くのがいいのに・・・・・。
この間は、何なのか??
おかげで、岸田と、石破のデッドヒートが始まった!!
誰もが目を疑った民進党の大分裂!!
前原誠司たちは、政治理念をかなぐり捨てて「政権奪取」へと舵きりをしたのは何故なのか??
今の政界は、一寸先は闇である!!
何が起きるかわからないし、何が起こっても不思議ではない!!
国民は、何を選べばいいのか・・・・。
小池知事「核武装容認」サイトから削除? 検証ツールで確認してみた 消えた「核武装」は発見、でも…
世界中のサイトの「過去」が分かる
ではまず、小池さんのサイトが本当に「希望の党」立ち上げとともに過去の主張を削除したのか、調べてみます。まず、今の小池さんサイトを見ると…
10月5日現在、確かにサイトにはほとんど情報がありません。トップページからリンクされている先はほぼ、外部サイトです。でも、「2016.10.11ホームページを公開いたしました」と「希望の党設立で削除」は間違い書いてあります。
「Wayback Machine」の検索欄に、小池さんサイトのURL「https://www.yuriko.or.jp/」を入力し、「BROWSE HISTORY」(なんか格好いいですね)ボタンをクリック! すると、何やら年代ごとのグラフのようなものが出てきました。
これ、「Wayback Machine」が過去、小池さんのサイトをアーカイブした回数の1カ月ごとのグラフです。遅くとも1999年から、小池さんはサイトを持っていたようですね。さらに下にあるカレンダーで「○」の付いた日をクリックすると、その日にアーカイブされたサイトの姿が表示されます。
今年の3月14日をクリックすると…いや、今日(10月5日)とほとんど変わりません。フェイスブックの更新情報が少し、入っているだけですね。
ここで、「希望の党立ち上げとともに削除」という一部ネットメディアの情報は、間違いだと分かりました。いやはやです。
更新は昨年10月でした
アーカイブされた日付のサイトの姿しか分かりませんが、昨年10月11日にリニューアルオープンした、という現在のサイトの記述は、「Wayback Machine」に残る記録とは矛盾していませんでした。
消えた「核武装」は発見
ネットメディア掲載の情報によれば、これは「日本有事3つのシナリオ」と題され、雑誌掲載された小池さんの対談記事のようです。掲載は2003年3月号。では、当時の小池さんサイトに行ってみます。
今度は… あ、ありますね。「日本有事3つのシナリオ」。このリンクをクリックすると… きちんと中身が表示されます。
<小池 軍事上、外交上の判断において、核武装の選択肢は十分ありうるのですが、>(Wayback Machineにより2003年にアーカイブされた小池都知事のサイト)
お、ちゃんと「核武装」語っておられました! 過去にアーカイブされたページでリンクをクリックすれば、ちゃんと当時のままのリンク先に飛べるのも、「Wayback Machine」の便利なところです。
さて、そろそろ「Wayback Machine」の操作の一挙一動をお読み頂くのは申し訳ないので、結論だけお伝えします。
この「日本有事3つのシナリオ」の掲載ページはその後、URLが多少変わりながらも存続し、最後に私が小池さんのサイト上で確認できたのは、昨年7月でした。少なくとも、その後の都知事当選、サイトのリニューアルを経て、削除されたということが分かりました。
削除の理由を聞こうとここ数日、小池さんの事務所に何度か、電話を入れたのですが、誰も出ません。と、いうわけで、「なぜ削除したのか」は聞けませんでした。
Wayback Machine「米で裁判証拠」の信頼性
が、その前に、「そのWayback Machineというのは、本当に信頼できるのか?」とおっしゃる方もいるかもしれません。
そこで、ネット情報の保存を社会的観点から研究する元愛知大教授、東京大学高等客員研究員の時実象一さんに伺いました。時実さんは「Wayback Machine」を運営する米国の非営利団体「Internet Archive」創設者にインタビューし、専門誌に報告するなど、このサイトにはかなり前から注目しています。
さて、信頼性はどうなのでしょうか?
「Wayback Machineは、過去のウェブページが検索できる世界で唯一のサイトです。米国ではすでに、検索した過去のサイト情報が、裁判の証拠としても使われています」
ネット網羅、3千億ページを保存
時実さんによると、データベース収容情報を都度、呼び出して作成されるページや、パスワードロックされたページ、ロボットによる情報収集を拒む設定をしているサイトを除けば、「Wayback Machine」はほぼすべてのネット情報にアクセス。ロボットとの相性で保存できてないページもありますが、Twitterなど一部を除く世界中の全ウェブ情報が、「Wayback Machine」で検索できる状況になっているそうです。
「Internet Archive」の創設者、ブリュースター・ケールさんは事業に成功し、私財を投じてこの仕組みを作りました。ケールさんは学生時代から、紀元前エジプトにあった世界の全図書を収集するアレキサンドリア図書館にあこがれ、デジタル世界に第二アレキサンドリア図書館を作りたかった、と時実さんに話したそうです。
「紙や映像の記録と違い、21世紀のネットでは、サイトを削除するだけで簡単に記録が失われてしまいます。ネット上の記録も、この時代を様々な人が生きた証しであり、失うわけにはいかないという危機感が、ケールさんにはあったようですね」と時実さんは語ります。
簡単に情報の「原本」が失われるネット時代の強い味方、「Wayback Machine」。都知事のサイトにまつわる不確実な情報も、原本で確認できました。元々はURLを入力して過去ページを検索する方法だけでしたが、最近は日本語キーワード検索も発展途上ながら、可能です。
衆院選も近づき多様な言論が飛び交う今、疑問を「Wayback Machine」で検証してみるのも面白いかもしれません。
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