山河荒れはて国が乱れるとき「歴史は再び繰り返される?」ことになる!!
安倍晋三政権のハチャメチャぶりは、目を覆うばかりであるが何とこの暴走ともいえる所業を誰も本気で止めようとしない!!
ご無理ごもっともで、右えならえとばかりに「あほ議員」たちは追従するばかりであり、国民をないがしろにする!!
これが日本流の「主権在民政治」というのであろうか?
二・二六事件巡る3人の写真発見 発生100日前の天皇、侍従長ら
1936年に起きた二・二六事件で、銃撃された鈴木貫太郎侍従長と反乱軍の鎮圧に動いた昭和天皇、本庄繁侍従武官長の3人が事件の約100日前、一緒に歩く姿の写真が25日までに見つかった。
3人がそろった写真はほとんどなく、昭和史の貴重な記録と言える。
事件前年の35年11月、昭和天皇は陸軍特別大演習を統監するため鹿児島、宮崎両県を訪問。
鈴木と本庄が随行した。
大演習後の地方巡視で11月16日、鹿児島県の霧島神宮を参拝。参道を歩む天皇の後ろを鈴木と本庄が従う場面が写真に収められた。
新聞聯合の内山林之助カメラマンが撮影。内山は後に同盟通信や共同通信でも活躍した。
以上
政府行政機関が、その呈をなしておらず国民が収めた血税の搾取ばかりに奔走する不逞の輩たちが政府行政機関に溢れえっており、彼らの所業は正に売国奴どころかゴロツキ集団である!!
この政府行政機関の目覆う有様を早急に是正しなければ遠からず日本国は、崩壊してしまうであろう・・・。
そして泣くのは、国民である!!
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