今回最後となります。シロフクロウともう一羽のオオワシ、そして動物園のシンボルにもなっているタンチョウです。
シロフクロウです。なんかユーモアのある顔をしていますね。瞳孔が開いていないためやっぱり怖いし、気持ち悪い。でも暖かそうですね。
もう一羽のオオワシです。不忍池の近くに放し飼いでしたが、フェンスとかも全くない
ですが羽ばたこうともしていません。もうお年寄りのオオワシなのでしょうか。ある意味こちらの方が風格があるかもしれませんね。
そしてタンチョウです。こうやってみるとツルって神々しいイメージがあったのですが、気持ち悪い顔しています。ちょっと好みではないです。