今日は朝から
気持ちは
六文銭の「雨が空から降れば」を聞いてきました
しょうがない 雨の日はしょうがない
です
皆さんは 六文銭知っています
木枯らし紋次郎の主題歌で上條恒彦と歌った「旅立ちの歌」が有名です
今の曲も好きだけどやっぱり 高校時代からフォ-ク全盛の中で遊んできた
僕にとって年代
年代が一番です
高校の時は 仲間と組んで文化祭で演奏したり
僕にとっては音楽の天才君のに全員で押しかけ録音したり
その時演奏した曲は 「かぐや姫・NSP・あがた森魚・ガロ」
いやいや 若気の至りでした
*この天才君の家は 余りの音のうるささに 周りのから
苦情が耐えなかったです 懐かしいなあぁぁぁぁぁぁぁ
高校を出て 就職してからは 暫く 全員音信不通でしたが
ボツボツと食事をするようになったある時
天才君が 高校時代に収録したテ-タ゜を にやいてきてくれたんです
左が その時に作って入れた
カバ-
右は僕のいたずら書き
これで 全員に火がつき 今は 年に1回集合して 2-3曲新たに収録しています
目的は 目の前に近付いている 「出会ってから 30周年記念CD」作成としています
巷には 親父バンドが出没するようになりました
昔とは違い 腹も出ました 髪も白くなりました
病気持ちにもなりました
でないのは 声だけです
そんな僕達も 歌っているときだけは 18のままですょ
明日は ナタ-シャセブン・高石ともやでも聞いて行こうかな