大正12年 発亥元旦
白峰 画
平野 白峰「ひらの はくほう」 1879年-1957年 京都の版画家だそうです
いろんな文化人と交流は 生家の家系に関係していることが多いと考えます
当然 陶芸.版画.浄瑠璃.俳句などなど 先人たちが精通していたことも確か
焼き窯.浄瑠璃の部屋など道楽と言っていいのかはわかりませんが
色々 持っていたようです
今持っている資料も 政治関係から このような芸術関係まで
幅が広すぎることと いつも言ってる 読めない文字が悩みの種です
白峰氏の 作品も少ないようですので 貴重ですかね