風がヴギウギ

自由気ままな風の様に毎日を切り取っていく

古書・・・掘出し隊 vol3

2017年10月24日 | 田舎ヴギ

大正12年 発亥元旦

白峰 画

平野 白峰「ひらの はくほう」 1879年-1957年 京都の版画家だそうです

いろんな文化人と交流は 生家の家系に関係していることが多いと考えます

当然 陶芸.版画.浄瑠璃.俳句などなど 先人たちが精通していたことも確か

焼き窯.浄瑠璃の部屋など道楽と言っていいのかはわかりませんが

色々 持っていたようです

今持っている資料も 政治関係から このような芸術関係まで

幅が広すぎることと いつも言ってる 読めない文字が悩みの種です

白峰氏の 作品も少ないようですので 貴重ですかね

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

じじいの庭仕事 花ってリラクゼ-ション

2017年10月24日 | 菜園と花壇

昨日のシクラメン 今日も元気でした もう一つ出てきそうな感じ

一度枯れた紫の花 今 前以上に復活してラベンダ-と一緒に咲いています

昨日の赤い菊 花弁が開いてきました

心配していた他のいろも 場所をかえて咲いてるのを発見

 

これは ピンクですが開くと白になるんじゃないかな?

明日は また 雨みたいです

とにかく何をするにも 雨が上がらないと・・・

畑もそうですが 釣りも同じ 今は 相当な水量で釣りにならないようです

魚も流されちゃうんじゃないかな?

今日の収穫は トマト

雨で 表面が割れそうなものを中心に収穫しました

因みに 青トマトのジャム 案外と美味しいです

2人のばあちゃんにも分けることにしました

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ひいろんびい・・・

2017年10月24日 | 田舎ヴギ

昨日言った家の庭のコンクリートの上を移動していた 蛭

太陽から逃れるように 日陰 日陰へ 急ピッチで移動・・・

田舎にいた時は 「ひいろんびい」って言ってました

川で 手つかみで魚を取ってると 時たま現れたり

ガサガサしてると 泥や葉の後ろにいたり

ふつうは2-3cmなんですが 移動の時だけ 伸びるんです

それにしても 気持ちが悪い

ひいろんびい は 長野の方言みたいです

蛭が吸い付いたら 火で焼いてとる

まあ 朝から済みません・・・

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする