朝から大粒の雨
雨台風なのか 風台風なのか判らないんで
朝のうちに 合羽を着て またまた庭の整理
赤い菊の色が映えてます ちなみに 白と黄色も咲いてました
庭の机に張ったシ-トにだんだんと雨がたまってきています
これから 大降りになってくるんでしょう
やっぱ！ 雨はねえ・・・ そして 明日は 晴れだって
トマトと茄子を濡れながら収穫
トマトは雨に打たれると 割れちゃうんで収穫しました
途中で ナメクジ触っちゃいました
今日の バアバがジャム作ってます
雨だし 時間があるんで 屋根裏を少し整理しました
まだまだ 終わりません
気付けば下から じいじって嬉しそうな顔をして登ってくる かほ山さん
何度も何度も 登って降りてを繰り返していました
屋根裏と言っても 半分くらいは飾り物のストック
今はハロウィンが無いんで少しゆとりがあります
大きな飾りはみんな上からかけるようにしています
こっちの端は クリスマス以外 10か月分の飾り物ｎストック場
逆方向には 1/4くらいのスペ-スでクリスマス飾り
ハロウィン終わったら そう 出番です
これがでた 2か月間は 屋根裏もすっきりします
今度は 11月に整理する予定
昔 書写なんて本があったんだろうか？ 記憶にない
死者の目的は 文字を正しく整えて書くことだそうです
昨日は 防災訓練と学校公開が一緒で バアバと3号とかほ山さんは六ちゃんの授業参観
バアバが撮ってきた 六ちゃんの書写
1年の時は クラス1汚い文字で心配しましたが
ここにきて 文字もだいぶうまくなってきたようで安心しました
六ちゃんの字も感心しましたが
一番僕の関心を引いたのが
書いてある詩です 優しい詩です
三こし 佐千夫 → 三越 佐千夫氏でした
「 山ぶどうジャム」
白いパンの上に 濃い紫のリボンを延ばす
山の香が立つ 朝の食卓
雨も風も違う 軽井沢の奥からの
秋の精 山ぶどうジャム
誰もが目にすること 僕にとっては 生家を思い出させる詩です
本屋で 見つけたら 自分用にしてみます
