「水無月、水張月、水月」
巡る季節の速さに あぁ~はて、6月か・・
水無月の由来には諸説ある。文字通り、梅雨が明けて水が涸れてなくなる月であると解釈されることが多いが、逆に田植が終わって田んぼに水を張る必要のある月「水張月(みづはりづき)」「水月(みなづき)」であるとする説も有力である。他に、田植という大仕事を仕終えた月「皆仕尽(みなしつき)」であるとする説、水無月の「無」は「の」という意味の連体助詞「な」であり「水の月」であるとする説などがある。梅雨時の新暦6月の異称として用いられるようになってからは、「梅雨で天の水がなくなる月」「田植で水が必要になる月」といった解釈も行われるようになった。
出典:ウィキペディア
ようやく、早苗が我が田に・・田植え終了~
「お~い、今日は田植え終了の慰労会&仲間のバースデー会をするぞー!」と回覧版(メール)が回る
何時もの気の合った仲間たち、何かにかこつけて盃を交わす・・
楽しい宴にしこたま米の水が体に吸い込まれていく~
目覚めると重い頭に 早、陽が高く、差す陽に体は汗ばんでいた・・
抜けきらぬ重い体にむち打ちべく、久々に風を切りに!
日差しはキツイが切る風は爽やか、そして、何処までも続く青い空~
頬を伝う玉のような汗が昨夜のすべてを物語っていた・・
2時間近く走っていると突然、衝撃が!
あぁ~パンク!この間タイヤを新調したばかりなのに・・
自宅まであと、5キロ有る・・・
今日も暑い一日だった・・・