さてさて新年に向けリセット！

穏やかな大晦日
雪の落ちることもなくありがたい日が差す

（大河　信濃川）

色んな事が有った1年、大小様々
辛かったこと悔しかった事色々あるけど
全てこの川に流して清浄してもらうとするか！

世界では争い事も絶えず新しい年を迎えることなく消え去る命も
残すとこあとわずか
新しい年が穏やかで良い年になりますよう祈ります・・・

久しぶりに戻って来た相棒と

今年も残すところ1日とわずか

長年連れ添った相棒がこの秋車検！
修理工場からはもう車検は無理です買い換えて下さいと
キツイ言葉。
愛着があり相棒を手放すことが出来ず
何とか何とかとお願いしてやっとこさ無事車検から戻って来た！
今日はひさしぶりの再会に少し遠出をしてきた～
通いなれた信濃路へと南下
千曲川、川沿を相棒とのんびりとあっちよりこっちより
最終目的地の戸隠へと・・・
老体だが長年連れ添った相棒、つう～と言えばカ～
もう少し元気でそばに居て欲しいと帰宅後は念入りに洗車！

お気に入りの森を・・・

今朝の降雪量は約20ｃｍ・・

























朝から除雪車両が公道を俺の番だ！と言わんばかりの
うなり声を上げる！！
どうも、この間から調子の悪い
今のこの世に必要な携帯型電話が破損してしまった～
なくなるとこんなに依存症にかかっていたのかと
おもい知らされる程不便さを感じていたのだが
３日も過ぎるとあ～あ、なくとも生きていける・・・・
久しぶりでブナの森を歩く
文明の利器がなくとも
あ～あ、やっぱ自然はいいなぁ～

キラキラ輝く

新雪の朝
感動の風景







雪ごったくは辛いけど
この感動があるからやっぱ冬は四季の中で一番好きだ
いいなぁ～冬景色
朝の慌ただしい時間だが、
感動の瞬間、もう少し写真が撮りたい・・

本格的に降り出した

静かな朝
こんな日はと、カーテン開けると・・
天気予報は当たり！
本降りになるのか～

昨夜は会社の忘年会があった
更に何時もの仲間たちも飲み会の後に
私を誘い待っていてくれた
合流で二次会の美味い酒に
かなり泥酔で帰って来たようだ
玄関で寝ておこされトイレで寝ておこされ
ようやく布団に入ったようだ・・

雪化粧

昨夜は少し冷え込んだのか雪の朝

すっかり葉を落とした裏山は
木々にうっすら雪の華
初雪の頃しか見れない絶景だ

Xmasも

雪のないXmasになってしまった

（昨年の写真から）

年の瀬も迫り何かとバタバタな毎日
歳を重ねるごとにあれ～？
今日はXmasかと気が付く位
店先の商品やケーキ如何ですかと言う注文の声にも
踊らなくなった
でも、ホワイトXmas
やはり少しは雪があった方がいいなぁ～

大雪！去年の今頃は・・・

雪も、もう消えそうだ
Xmasまでもつかなぁ～

去年の今頃は大雪！
自宅屋根の雪掘りもしたし道路の排雪
連日の駐車場の除雪
マスコミも泊まり込みで取材と
大忙しの師走だったのだが
この冬は雪の無い正月になるのだろうか～
仕事でも趣味でも生活でも、
そして来年の雪解け水、農作物への影響
多くても少なくても困る、
この冬は？？

素敵なXmasプレゼント～

仲良しの織物作家から素敵なプレゼント♪

持って産まれた感性で
次々と作品を創る佑太君
その佑太織のコースターをいただく～

いい塩梅、師走の一日

空が黄色に見える朝・・

（昼過ぎの巻機、越後三山、クッキリスッキリ見えた）

２日続きの望年会～
昨夜はある障がい者施設の宴
時期的にＴＡＸ　も稼ぎ時の季節
中々つかまらんで約２ｋｍを千鳥足で自宅まで・・
流石に体の中に２日分のアルコールが溜まり
今朝は布団から抜け出せずいるとお日様はもう高くなっていた
穏やかな一日、のんびりと過ごし
午後はサウナで汗をしこたま掻き
アルコールの抜けきった体に戻し
晩酌にビールを350缶×3で今日の一日を終える・・・

雪見酒

上手い酒に

昨日は
一本あけてしまっ(///∇///)

とうとうやって来た

初雪





とうとう降り出した！
犬はよろこびネコはこたつで・・
古いか(汗)

季節を間違えたの？

近所の高台にぽつんと・・・



季節外れのヒマワリ
どうしたの？
雪マークが出ているよ！

サンタがやって来た～

一足早くChristmasカードが届く♪





親しくさせてもらってる先輩の娘さんが
今年、新たな就職先としてアイルランドに渡った～
あれからもう４ケ月、
どうしてるかなぁ～と思った矢先だった
一足早いChristmasカードに嬉し涙・・・

ところでアイルランドてとこはどこだっけ(^^;

野々海のブナ

続、野々海
生命の生きる力強さを感じ入るブナ
標高は約1000ｍ
日本でも有数の超の付く豪雪地帯
積雪は8ｍ～10ｍも積もると言う！










長い年月風雪に耐えて来たブナ達
若木から老木の一本一本にその年輪の重きを感じる一日となった