ふーだお通信

2010年までは中国での生活日記。2010年以降は福島(中国語でfudaoと発音)での事。

オリンピックももうすぐ終わり

2008-08-22 14:47:50 | 日本で(~2010年3月)
日曜日に閉会式を迎えるオリンピック。私達も日曜日に無錫に戻る。オリンピックと共に夏休みも終わるなあ・・・。

開催国というだけあって、中国、強い、強い。
このオリンピックに標準をあわせてすべての競技を強化してきた訳だし、それだけの人材も多いし、すごいな~、と素直に思う。

でも、日本も結構すごいと思う。
中国では選手としてスポーツをする人達は小さい時から体育学校で厳しく訓練されているが、日本は地域レベルの学校の部活や民間のスポーツクラブ、少年団が底辺を支えている。
中国の普通の子どもはスポーツなんてやらないけど、日本は’文武両道’が良いとされる伝統がある。

まあ、最近はスポーツも勉強もやらない子が日本も増えてきているのかもしれないし、どちらかに秀でる人材を作るべきという考えもあるのかもしれないが、私は、フェンシングや体操やレスリングなど、それをやったからといって将来が開けるという事も特にない中で(中国はそれで冨と名声が得られる)、よくもこういう人材が育つものだなあ、とビックリしている。
日本の選手団の皆さん、きっと小さい頃から本当にそのスポーツが好きで、努力をしてきたのだろう。

スポーツを通していろいろな事を学ぼう、という日本の伝統、本当に素晴らしいと思う。

それでもオリンピックとなると、国を代表しての舞台、見ている方は熱くなる。
ソフトボール、良かった~!!
野球、口惜しい~!!!
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息子 サマーキャンプin 2008

2008-08-13 14:59:45 | 日本で(~2010年3月)
7月に2週間、近所のプールの夏休み短期水泳教室に通った息子。
そこでもらった’サマーキャンプ参加者募集’のお知らせを私に見せながら、
「おかあさん、これに行きたいよ。」
と言ってきた。

読むと、コーチと小1から小6までの子ども達で羽鳥湖のペンションに1泊、那須などで遊んでくるというもので、楽しそうではあるが、子ども達だけ、そして息子は友達と誘い合っていくという訳ではない。

「おかあさん行かないし、知ってる子もいないかもしれないけど、それでも行きたいの?」
と聞くと、
「大丈夫だよ。」
と息子。

そんなに言うなら、と、先日そのキャンプに参加してきた息子。

私と離れてどこかに泊まる、というのは、息子にとって幼稚園の大班以来。(2006/4/25ブログ参照)
息子曰く、「幼稚園の時にやったじゃん、だから大丈夫。」だそうで、あの時の経験が彼にとって大きな自信となっているらしい。

あの時は夜寝る時に泣いたようなので、また泣くんじゃないの?とちょっと心配したが、キャンプから帰って来た息子、「楽しかった!」そうで、大きくなったなあ、としみじみ思う・・・。

おこづかいを持たせて、その範囲内でやりくりして飲み物やおみやげを買ってきたのだが、
「おかあさん、ぼくもう買い物も一人でできるよ。」
と言ったりして、いろいろな生活体験が無錫生活では足りないなあ、と思っていたのだが、この夏も息子は貴重な体験ができたよう。

夏休みは子どもが大きくなる!




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読書、読書

2008-07-23 22:52:23 | 日本で(~2010年3月)
夏休みで日本に戻ってから、図書館から子ども達の本に自分用の本とけっこうなハイペースで読書、読書の日々。
半年に1回の帰国だと、シリーズで読んでいるものの新刊が出ていたりで、あれもこれもと読みたくなってしまい、毎日おもしろい。

そんな中、あるサイトで勧められていたのを見て以来読もうと思っていた中国関係の本を購入、読んでみる。

『大地の咆哮』(杉本信行著:PHP文庫)
すでに過去話題になっていた本らしく、現在は文庫になって販売されている。
元上海総領事だった著者が、2004年の上海領事館員の自殺と、自身の末期がんが契機になり、外交官の立場から経験してきた事柄から中国に対しての考えを書いたものだ。
著者は2006年8月に60歳を前にすでに逝去しており、本を巡るドラマチックな背景から興味を惹かれたのだが、中国関係の今まで読んだ本の中で一番印象に残る本だった。

中国に関わる方々は経済関係や政治方面・歴史関係の本など、それこそたくさん中国関連本を読んでいる事だろう。
私も不思議な縁で中国に住む事になってからいろいろ読んだが、どっちかというとおもしろいと思うのは小説。
「大地の子」や「ワイルドスワン」など、非常に印象深い。
「大地の咆哮」、現在の中国の姿や問題点が一般人ではない外交官の目から述べられていて、日本政府の中国に対する姿勢はこうだったのか、とか、これからの中国が著者の予想のように変化していくのだろうか、などと考えたりで私はとてもおもしろかった。
すでに読んだ方も多いだろうが、オススメです。

そして今日は『ハリー・ポッターと死の秘宝』が届いた。
いよいよ最終巻、ハリーはどうなるのか?楽しみ~!

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娘は保育園へ

2008-07-18 13:56:30 | 日本で(~2010年3月)
今週月曜から娘は去年もお世話になった近所の保育園へ4週間の入園。
去年と担任の先生変わらずで、娘は「保育園に行くの楽しみだな~。」と嬉しそう。

先週から息子は小学校へ、今週から娘は保育園へ、で、やっと私の自由な時間ができたのだが、小学校は今週で1学期終了。この1週間が私にとって貴重な時間で、健康診断やら美容院やら病院やら、あたふたとあっという間に過ぎて、今日は息子の最後の小学校登校日。
先生にご挨拶に伺うと、2週間の学校生活の様子を写真にとってまとめたものを頂いた。息子、すっごく楽しそう。いい思い出になったようだ。

明日から息子は夏休み。娘の保育園は今日は夕涼み会。いわきはまだ本格的な夏ではないが、本当の夏休みはこれから!
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息子小3体験入学

2008-07-12 05:54:55 | 日本で(~2010年3月)
月曜から夏休み前2週間、息子は小学校に体験入学。
小1から毎年続けている体験入学、今回で3回目だが、小3はクラス替えがあるので去年とはまた違ったお友達と担任の先生になる。

初日、私も一緒に学校へ行き、教室に息子が入るところまで見ていたが、廊下を歩いていると他のクラスの子から
「転校生?あっ、○○くんだ!」
「なんだ~、こっちのクラスに入ればよかったのに~。」
など声が聞こえてきて、息子も恥ずかしそうだが嬉しそう。私も息子の事を覚えていてくれたお友達が結構いてくれた事にホッ。
クラスで紹介されている時も、知っている顔が何人か見えてよかった、と思う。

朝は集団登校で近所の子達と一緒に行き、帰りは一昨年・去年と’帰りは迎えに来てください’という事で迎えに行っていたが、小3の今年はみんなと一緒に歩いて帰ってくるようになり、毎日往復1時間くらいの徒歩通学、それにプールがある日は結構な運動量で、息子は学校が始まってから毎晩あっという間に眠ってしまう。

無錫ではスクールバスで、私は子どもの運動量の少なさが不満だ。
日本にいる間はいっぱい運動しようね!
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コンビニの進化

2008-07-08 14:52:07 | 日本で(~2010年3月)
3日から日本。雨ばかりだった無錫だが、実家の母によると「今年は空梅雨だよ。」だそうだ。しかし私達が帰ってからどんよりと曇っている。無錫は梅雨が明けたようだが、ここいわきは肌寒い。

さて、たまに実家に帰っても無錫と違い、半年前と特になにも変わらない田舎なのだが、今回は一つ違いがあった。

実家の近くにセブンイレブンが開店!

今まで実家からの最短距離コンビニは、このあたりのローカルコンビニ『モンペリ』。
マイナーでも、実家から100M程の距離は便利で、コピーを取ったりしてよく利用していた。

しかし・・・。そのモンペリも昨年末店を閉めてしまい、その為最寄のコンビニが歩いて10分の場所になってしまって残念だった。

その矢先の新コンビニ!歩いて1分!!しかもトップブランド!!!

帰ってきて早々コピーを取らなければいけなくなったので行ってみると、前のローカルコンビニとは全然違う!お客さんいっぱい!!お店の商品の幅が違うし貼ってあるポスターなどが全国規模!!!

コピーをしようと思った私、以前のコンビニでは利用者が少なかったので、利用するつど電源を入れてからお金を投入、スタートしていたのだが、セブンイレブンのコピー機、お金を入れたのに手元の機械が動かず店員さんに聞くと、

「ここで操作するんですよ。」

コピー機だと思っていたら、コピー以外にもFAXやらデジタルプリントやらなんだかいろんな事ができるモノで、手元ではなく脇のタッチパネルで操作をしながら動かすものだった。

コピーを全国ブランドコンビニで数年来したことがなかった私、本当にビックリ・・・・。

ついでに切手もほしいけど、売ってるかな~?と思いながらレジで聞くと
「ありますよ。」
とお店の奥から切手を取り出してきた店員さん。

ここでは切手もハガキも、各種払い込みも、荷物の受け取りも、銀行からの引き出しも、自治体のゴミ回収券も、FAXも、コンサートの発券も、なんてたくさんの業務を引き受けているのだろう。
これじゃあローカルコンビニは太刀打ち不可能。言っちゃ悪いがセブンイレブンができて良かった。

銀行業務を行うようになってから特に需要が高くなった感があるセブンイレブン。
たまの帰国時にしか利用しない私だが、思いがけなく実家の近くにできて、今まで(どうせ使わないんだから)と全く興味がなかった”セブン銀行”や電子マネー”ナナコ”など、ちょっと調べてみようかな、と思ったり。

田舎では、コンビニは全国に繋がる窓口、とは言い過ぎ?




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あっという間・・・

2008-02-18 17:08:32 | 日本で(~2010年3月)
17日に無錫に戻る。
今回の日本滞在は、なんでまたこんなにあっという間に終わってしまったのか???

今回は、息子の歯の治療と、我が家の日本の荷物を保管してもらっていた亡祖父の家をいよいよ取り壊すというので、その荷物の処分、というのが日本にいるうちの仕事。
その間に2日会津にスキーに行き、健康診断も済ませたり。

いろいろバタバタ動き回っていたら、1年に50日間くらいしか運転しない私の車の調子が悪くなった。

この車、なんと平成6年式!そのわりに走行距離が約7万キロしかなく、私達がいない間は実家の母が時々エンジンをかけてくれていて、その甲斐あってか去年の夏まで特に何事もなく走ってくれていた。
やっぱり車は走行距離なのかしら~、などと言いながら、いつ日本に戻るかわからない我が家の事情もあって、動かなくなるまで乗るぞ!と思っていたのだが、エンジンのかかりが悪くなった。ドアも調子が悪い。

今回は結局車の修理に3度ディーラーに行く事になり、部品交換で何万円の予定外出費。
そろそろこの車もダメかなあ、と思いながら、でもこんな生活パターンじゃ、新しく車を買うのももったいないし、と悩みながら無錫に戻ってきた。

ガソリンも高いし、燃費の良い車にしたいけど、むむむ、今は買えない・・・。


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息子の歯

2008-02-09 23:26:57 | 日本で(~2010年3月)
7日から日本へ。
雪が心配だったが、6日の無錫→上海の高速道はガラガラでスムーズに移動でき、7日の空港も思ったよりも混雑はなく、今こうやって実家でくつろげる事がとても嬉しい。
しかし6日の高速道ではスリップしたと思われるひっくり返ったバスや事故車を見かけ、雪で倒壊した倉庫や工場の屋根も何度も目撃。本当に大変な大雪だったよなあ・・・。

帰って早々、今回やらなければならない事の一つ、息子を連れて歯医者に行く。

歯の生え変わり真っ最中の彼の歯は、前歯上下4本が抜けて生え変わっているのだが、12月末頃ふと見ると、上の前歯2本の裏にもう1本、前から見ると2本重なったような形で生えてきている歯がある。

グラグラしている乳歯の犬歯が抜けていないのに先に大人の犬歯が生えてきたのかなあ、と思い、そのうち子どもの犬歯が抜けるだろうと思っていたのだが、どう考えてもヘンな場所に生えてきたこの歯、一度歯医者さんにみてもらおうと思っていた。

生まれて初めて歯医者に行った息子、待合室で”キューン”という歯を削る音を聞き、
「何やってるのかなあ・・・。」
と不安顔。

レントゲン写真撮影後の診察の結果、うしろから生えている彼の歯は”過剰歯”なのだそうだ。

”過剰歯”。生まれて初めて聞く言葉に私はうろたえながら
「なんですかそれは?」
と聞くと、先生
「永久歯でもない乳歯でもない、よけいな歯なんですよ。ほうっておくと歯並びに影響が出ますから、抜いた方がいいですね。それからこの乳歯の犬歯ももう抜きましょう。」

生まれて初めて来た歯医者で息子は早速抜歯する事になってしまった。

うろたえる私の様子を見て、息子は
「なに?どうしたの?」
と不安顔。そうだ、私がうろたえてはいけない。

「この歯、本当の歯じゃないんだって。だから抜いてもらおう。」
「大丈夫だよ。ちょっと痛いかもしれないけどすぐ終わるよ。」
と先生も言う。

1日に2本抜くのは大変なので、この日は乳歯を抜いてもらう事になった。5日後に過剰歯の抜歯。
乳歯の犬歯はもともとグラグラしていたのですんなり抜けたようだが、さてさて、過剰歯の方は、乳歯と永久歯の間みたいな歯というので、そうそうすんなりいくかどうか・・・。

”過剰歯”について、ちょうどその日の新聞の健康相談に掲載されているのを発見。
50人に1人程度見られる事らしく、さほど珍しい現象ではないそうだ。対処法も歯並びに悪影響を及ぼす事がほとんどなので、早期発見・直ちに抜歯が適当、と書いてあり、今回歯医者に行ってよかった、と思う。

これが中国の歯科だったら、同じ対処方だったとしても、たぶんかなり疑心暗鬼になりながら、麻酔は大丈夫か、とか、間違えて良い方の歯を抜くんじゃないか、とか、かなり不安な気持ちで治療していただろう。

これから歯の生え変わりがどんどん進んでいく子ども達だが、なるべくトラブルがないように、トラブルが発生してもそんなに大事になりませんように・・・。
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たくさん読みました

2007-09-07 20:45:20 | 日本で(~2010年3月)
日本に帰っていた夏、子ども達の本や自分が読む本を借りに私は地元の図書館をよく利用する。

しかし今年の夏は、私の住むいわき市で、10月に総合図書館ができる事に伴うシステム変更の為、とかいう事で、7月末で貸出が終わってしまい、8月から10月後半まで図書館の本が借りることができなくなった。

システムが良くなる為なので一時的な不便は御理解してください、という事なのだが、それにしても夏休みの、子ども達が一番図書館を利用するであろう時期の貸出禁止はかなり不便。
ましてや夏休み日本に戻って、さあ、たくさん本を読むぞ~、と思っていた我が家にとっては、え~っ、なんじゃそりゃあ!!といった感じで、かなりガッカリ。

7月中に借りなくちゃ!と、子ども達もたくさん借りたが、私もかなりの読書量になった。

無錫で古本市を開催している関係で、無錫の我が家には日本の本が集まってきて、ここ最近、無錫にいる時は手元にある本をちょこちょこ読んでいる。
今まで読んだ事がない作家の本にも出会えて、じゃあこの作者の本をもっと読んでみようか、と今年の夏よく読んだのは、横山秀夫の本。
そして一番印象に残ったのは、恩田陸の「夜のハイキング」だった。

「夜のピクニック」は第二回本屋大賞に輝いた本だそうで、同じく第何回だかに受賞した「東京タワー」と一緒に借りて読んだのだが、高校生の話で、久々に爽やかな本を読んだなあ、と思った。

無錫の家に集まる本、どちらかというと男性好みの本が多く、ビジネス書に時代モノ、ハードボイルドものといったところ。それもそれでおもしろいが、青春モノもたまに読むと、なんだかノスタルジーに浸ってしまう。

日本でおいしい野菜や魚を食べて、少しは体の中が浄化されたか、と思うが、心もちょっと浄化されたような気がする。
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娘の保育園 2007年夏

2007-08-19 06:22:50 | 日本で(~2010年3月)
今年の夏も娘は近所の保育園にちょっとだけ入れてもらった。
去年は週に3回の一時保育だったが、今年は通常のクラス、月から金まで毎日の約4週間。

最初の頃は、お兄ちゃんも小学校に体験入学に通っていたので、自分も保育園に行く、というのが嬉しかった様子。
しかし小学校が休みに入っても、自分だけが保育園に行かなければいけないのがだんだん疑問に感じてきたようで、時々「今日は行きたくないよ~。」と言い出す時もあり。

夏休みの娘の保育園通い、ちょっとの間でも日本の学校に行って、給食や遊びを体験してもらいたいのと、地域で知っている子が少しでも増えてくれればいいな、というのが目的。
娘の、なんでおにいちゃんお休みなのに私は学校?という気持ちもわかるが、おにいちゃんは夏休みといっても7月は午前中スイミングに行ったりして結構忙しい。
朝、保育園で私に帰ってもらいたくなさそうな娘を見かねて、担任の先生が「一緒に遊ぼうか。」と声をかけて連れて行ってくれる日が何日かあった。

今年の娘のクラスの先生はまだ20代のおねえさん先生。色が白くて背が高いかわいらしい先生で、娘もすっかりお気に入り。
行きたくない日もあったのに、いざ「今度の金曜日で保育園おわりだよ。」と娘に伝えると、「ともこせんせいとお別れしたくないよ~!」と言い出したり。

後半はお友達も結構できたようで、地域の夏祭りなどで「あっ、○○ちゃんだ!!」と手を振ったりなどもあり、やっぱり楽しかったみたいだなあ、と一安心。

最後の日、先生方に「また来年おいで。」と言って頂き、娘の保育園通いin2007年夏も終了。

もうすぐ夏休みも終わりだ~。
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