怪我から1日経って、傷の消毒をしにまた児童病院に行く。
縫合した傷の上に昨日はガーゼをテープでとめていたが、今日は消毒後、「夏で汗をかくのでかえって不衛生。なにもあてなくてよい、乾燥させるのが大事。」と言われ、傷口まるみえのまま帰ってきた。確かに最近最高気温が36度というモーレツな暑さなので、ばんそう膏を貼っても汗でとれてしまいそう。しかし痛々しい・・・。また消毒しに来る必要もない、抜糸は5日から7日後に日本でしなさい、傷口を濡らさないように、家での消毒は自由、昨日だした抗生物質は抜糸まで飲みなさい、といろいろ注意されたが、もう病院に来る必要がないといわれたのが嬉しかった。娘も消毒の時は沁みたのか少し泣いたが、あとは全くの元気。傷跡は、黒い糸で縫ったので今は目立つが、眉毛の下なので抜糸後はあまりめだたないかもしれない。
とりあえず一安心。だが夜おにいちゃんと家で追いかけっこで大騒ぎ、またどこかにぶつけて傷が開いたら大変とヒヤヒヤしている。
縫合した傷の上に昨日はガーゼをテープでとめていたが、今日は消毒後、「夏で汗をかくのでかえって不衛生。なにもあてなくてよい、乾燥させるのが大事。」と言われ、傷口まるみえのまま帰ってきた。確かに最近最高気温が36度というモーレツな暑さなので、ばんそう膏を貼っても汗でとれてしまいそう。しかし痛々しい・・・。また消毒しに来る必要もない、抜糸は5日から7日後に日本でしなさい、傷口を濡らさないように、家での消毒は自由、昨日だした抗生物質は抜糸まで飲みなさい、といろいろ注意されたが、もう病院に来る必要がないといわれたのが嬉しかった。娘も消毒の時は沁みたのか少し泣いたが、あとは全くの元気。傷跡は、黒い糸で縫ったので今は目立つが、眉毛の下なので抜糸後はあまりめだたないかもしれない。
とりあえず一安心。だが夜おにいちゃんと家で追いかけっこで大騒ぎ、またどこかにぶつけて傷が開いたら大変とヒヤヒヤしている。