今年2月に南京の出版社から借りた本、4月末に返却したあと、労働節明けに第二弾が届いた。
南京からは、出版社の方が国内便でいつも使っているという業者により送られてきたのだが、送った次の日に無錫に到着、しかもうちのマンションまで来てくれた。そして料金は約30元。郵便局より安い!
そうか、そうか、探せばあるんだなあ、と納得。しかしその業者は’南京なんとかかんとか’という名前なので、無錫には事務所はないだろう。うーん、次回送るときはこちらももっと便利な運送業者を探したいところだ。
今回借りた本は35冊、年齢層も1歳児から小学校高学年向けまで。
とりあえず一通り読んでみた。
日本では、本屋さんにも図書館にもたっくさんの絵本があって、いざ買ったり借りたりしようとしても何を選んでいいのやら、と迷ってしまう。
今、この無錫でこれらの本に出会ったのも、ほんとに不思議な縁だよなあ、と読みながらふと思った。
うちの息子にまず1冊選ばせて読んだが、彼が選んだ本は、『ゆめ(キーツ作)』という、「なんだか不思議な絵本だなあ。」と私が思った本。きっと図書館や本屋では私自身、手にもとらないような絵。しかし息子はおもしろかったようだ。
息子にとっても不思議な縁で出会った本だ。
南京からは、出版社の方が国内便でいつも使っているという業者により送られてきたのだが、送った次の日に無錫に到着、しかもうちのマンションまで来てくれた。そして料金は約30元。郵便局より安い!
そうか、そうか、探せばあるんだなあ、と納得。しかしその業者は’南京なんとかかんとか’という名前なので、無錫には事務所はないだろう。うーん、次回送るときはこちらももっと便利な運送業者を探したいところだ。
今回借りた本は35冊、年齢層も1歳児から小学校高学年向けまで。
とりあえず一通り読んでみた。
日本では、本屋さんにも図書館にもたっくさんの絵本があって、いざ買ったり借りたりしようとしても何を選んでいいのやら、と迷ってしまう。
今、この無錫でこれらの本に出会ったのも、ほんとに不思議な縁だよなあ、と読みながらふと思った。
うちの息子にまず1冊選ばせて読んだが、彼が選んだ本は、『ゆめ(キーツ作)』という、「なんだか不思議な絵本だなあ。」と私が思った本。きっと図書館や本屋では私自身、手にもとらないような絵。しかし息子はおもしろかったようだ。
息子にとっても不思議な縁で出会った本だ。