息子、大満足の一日

中学校に入学以来、普段は陸上部で頑張る息子だが、もともと好きで始めたバドミントンの練習も、たまに続けている。
（娘は相変わらず頑張っている）

学校所属ではないので、中体連のバドミントンの試合には出られないのだが、先日、市のジュニアのバド試合があり、年に一度は試合に出てみるか、と中１男子シングルスに出場。娘は小３・４年女子シングルスの部に出場。

娘の方は、出場者５名中、準優勝。決勝戦は何度も対戦している子で、買ったり負けたりしているのだが、今回は負け。残念！！

息子の方は、市内のバド部に所属する中１生がほとんど出ていたので25名くらいの出場者。リーグ1位が決勝トーナメントに出場。

小学生の時から一緒にバドをしてきた友達がダブルスに出場したラッキーもあり、めでたく優勝できた！！

小さい大会だが、シングルスの優勝は初めての息子。

大会前、実はこの大会は優勝したい、と言っていたので、とっても嬉しそう。私もすごく嬉しかった。

一度も負けない、というのは、すっごい気持ちがいい。

頑張ったね～、と帰りに息子・娘共に

「ハラ減った」（息子）「シール買って」（娘）

のいう事を思わず聞いて買い物をしてしまった。

でも、今日はまあいいか！！