先日、娘の小学校から保護者あてにお手紙が。
「4年生ではいのちの大切さを学んでいます。そこで子供たちが生まれた時の様子などを保護者の方から子供たちへ手紙を書いてください。
このことは子供たちは知りません。」
というような内容。
そうかそうか、と、娘が生まれた時の様子を書いて、さていつ読んでくれるのかな、と思っていたら今日、
「今日おかあさんの手紙読んだよ!」
と言ってきた。
娘の話によると、手紙を読んで泣いちゃった子もいたそうで、みんなそれぞれに感激してくれていたようだが
「わたしは別に泣かなかった。」
と言う。
私も、娘が生まれた時は夜中で、おにいちゃんが眠ってから病院にきて、おとうさんも中国にいたからおかあさんひとりで頑張ったんだよ、
というような事実を書いたくらいで、あまりすごいことは書かなかったというのがあるのだが、
なんだかちょっとつまらない。
でも、それなりに娘も思ったところがあるのだろうから、まあいいか。
「4年生ではいのちの大切さを学んでいます。そこで子供たちが生まれた時の様子などを保護者の方から子供たちへ手紙を書いてください。
このことは子供たちは知りません。」
というような内容。
そうかそうか、と、娘が生まれた時の様子を書いて、さていつ読んでくれるのかな、と思っていたら今日、
「今日おかあさんの手紙読んだよ!」
と言ってきた。
娘の話によると、手紙を読んで泣いちゃった子もいたそうで、みんなそれぞれに感激してくれていたようだが
「わたしは別に泣かなかった。」
と言う。
私も、娘が生まれた時は夜中で、おにいちゃんが眠ってから病院にきて、おとうさんも中国にいたからおかあさんひとりで頑張ったんだよ、
というような事実を書いたくらいで、あまりすごいことは書かなかったというのがあるのだが、
なんだかちょっとつまらない。
でも、それなりに娘も思ったところがあるのだろうから、まあいいか。