週の頭の街頭活動の日。
朝13分ほど走った頃(正確には、warming upが終わった頃)、
龍之介が起きてきたので、
抱っこしてのウォーキング30分ほど。(妻がシャワーを浴びている間)
交代してシャワー浴びて、保育園に連れて行った後は、
街頭活動。
会派の控え室で、
先輩に毎週違う話をしているのかと問われたので、毎回違いますと。
ただ、どんなお話をしても、基本姿勢はぶれていないはずで、
帰 . . . 本文を読む
【文と理の情緒】 一色浩という人が<文化のあり方として、情緒的文化には大いに良いこともあります。しかし、自然科学では、論理を情緒の上に置くべきではないと思いますがいかがでしょうか?>と「武田ブログ」に書き込んでいる。http://blog.goo.ne.jp/motosuke_t/e/18abd4613e541518b77c4fc5dc4b6e7e
拙文「独創?」へのコメントだ。
私は人間を文 . . . 本文を読む
【裁判と科学】
清谷信一という人が、4/11「ブロゴス」で<STAP細胞は捏造、と言い切っていいのかね?>という議論をしている。<軍事ジャーナリスト、作家>だそうだ。
http://blogos.com/article/84249/
<まだ完全にクロと決まったわけでもないし、門外漢がイメージや断片情報だけで断言していいのでしょうかね。袴田事件だってメディアのそうした決め付けが問題だったわけです。 . . . 本文を読む
【書評など】
エフロブ「買いたい新書」の書評NO.212に、瀬木比呂志「絶望の裁判所」, 講談社現代新書を取り上げました。「袴田事件」で日本の司法は、「(冤罪による)死刑囚の拘置年数47年」という世界記録を達成、「世界で最も長く収監されている死刑囚」として、ギネスブックにも載ったそうです。
日本の裁判は刑事も民事も,うんざりするほど時間がかかる。民事訴訟に関わった経験がある市民の裁判に対する満 . . . 本文を読む
やっと「小保方騒動」も報道が落ちつき始めたようで、生活も少し平静に戻った。
TBS報道特集への感想や激励などがその後も寄せられた。「よくわかった」という声が圧倒的に多い。
TBSは4人のディレクターを各地に出張させたので、たまたま2人が広島市の広島大霞キャンパスと県央にある私の仕事場に来たのだそうだ。
取材チームの3人に修復腎移植パンフを渡し、「病腎移植バッシング」の検証をして欲しいと . . . 本文を読む