こんにちは!
新たなカテゴリーとして登山に通った峠道を加えてみたい思います
日本の峠は約3773件存在するそうです
かつて、山登りでいったいどのくらいの峠を越えていったのでしょうか?
よっぽど印象に残った峠道以外はほとんど素通りして記録に残っていないのが
現状です 年のせいでしょうか 人生の峠道 苦労しながら越えて行った峠道、
車に乗り難なく越えて行った峠道、人生の岐路にさしかかり思い出しております
峠(とうげ)とは、山道を登りつめてそこから下りになる場所
山脈越えの道が通る最も標高が高い地点
第二弾に掲載する峠は知床峠(しれとことうげ)にしてみたいと思います
知床峠(しれとことうげ)
知床峠(しれとことうげ)は、北海道目梨郡羅臼町と斜里郡斜里町の境にある
国道334号の峠標高738m 根室振興局とオホーツク総合振興局の境界にもなっている
知床峠(しれとことうげ)からまじかに見える百名山羅臼岳
峠は知床の原生林を見渡す位置にあり周辺は世界有数のヒグマの生息地でもある
知床峠駐車場があり、ビューポイントになっている
峠からの眺めは知床八景の1つに選ばれており、羅臼岳やハイマツの樹海、
天候が良ければ北方領土国後島も望むことができる
峠頂上部より羅臼側標高650m地点は見返り峠と呼ばれており、
ヘアピンカーブ(つづら折れ)が続いている
知床峠(しれとことうげ)に建つ記念碑
知床峠(しれとことうげ)に設置されている
我国固有の領土 国後島、択捉島、幅舞群島、色丹島の4島
日本人として決して譲れない固有の領土です
天気が良ければ北方領土の国後島が目の前に望めます
知床峠(しれとことうげ)は知床半島を横切っており、知床横断道路と呼ばれる
羅臼~斜里間の経済・文化の交流、世界遺産「知床」や道東の広域観光道路として
利用されている
最後まで御覧頂きありがとうございます
次の投稿までご機嫌よう
新たなカテゴリーとして登山に通った峠道を加えてみたい思います
日本の峠は約3773件存在するそうです
かつて、山登りでいったいどのくらいの峠を越えていったのでしょうか?
よっぽど印象に残った峠道以外はほとんど素通りして記録に残っていないのが
現状です 年のせいでしょうか 人生の峠道 苦労しながら越えて行った峠道、
車に乗り難なく越えて行った峠道、人生の岐路にさしかかり思い出しております
峠(とうげ)とは、山道を登りつめてそこから下りになる場所
山脈越えの道が通る最も標高が高い地点
第二弾に掲載する峠は知床峠(しれとことうげ)にしてみたいと思います
知床峠(しれとことうげ)
知床峠(しれとことうげ)は、北海道目梨郡羅臼町と斜里郡斜里町の境にある
国道334号の峠標高738m 根室振興局とオホーツク総合振興局の境界にもなっている
知床峠(しれとことうげ)からまじかに見える百名山羅臼岳
峠は知床の原生林を見渡す位置にあり周辺は世界有数のヒグマの生息地でもある
知床峠駐車場があり、ビューポイントになっている
峠からの眺めは知床八景の1つに選ばれており、羅臼岳やハイマツの樹海、
天候が良ければ北方領土国後島も望むことができる
峠頂上部より羅臼側標高650m地点は見返り峠と呼ばれており、
ヘアピンカーブ(つづら折れ)が続いている
知床峠(しれとことうげ)に建つ記念碑
知床峠(しれとことうげ)に設置されている
我国固有の領土 国後島、択捉島、幅舞群島、色丹島の4島
日本人として決して譲れない固有の領土です
天気が良ければ北方領土の国後島が目の前に望めます
知床峠(しれとことうげ)は知床半島を横切っており、知床横断道路と呼ばれる
羅臼~斜里間の経済・文化の交流、世界遺産「知床」や道東の広域観光道路として
利用されている
最後まで御覧頂きありがとうございます
次の投稿までご機嫌よう