こんにちは!
日本の峠は約3773件存在するそうです
かつて、山登りでいったいどのくらいの峠を越えていったのでしょうか?
よっぽど印象に残った峠道以外は>ほとんど素通りして記録に残っていないのが現状です
年のせいでしょうか 人生の峠道 苦労しながら越えて行った峠道、
車に乗り難なく越えて行った峠道、人生の岐路にさしかかり思い出しております
峠(とうげ)とは、山道を登りつめてそこから下りになる場所
山脈越えの道が通る最も標高が高い地点である
今回の記事は妻籠宿と馬籠宿の両宿の間にある
馬籠峠(まごめとうげ)を取り上げてみたいと思います
妻籠宿と馬籠宿の両宿の間にある馬籠峠(まごめとうげ)
馬籠峠(まごめとうげ)は、
長野県木曽郡南木曽町と岐阜県中津川市の境にある旧中山道の峠
標高790メートル
妻籠宿と馬籠宿の両宿の間にあり、
中山道の宿場町の中でも史蹟として保存状態の良い
両宿を含めて観光地として訪れる人も多い 峠には
「白雲や青葉若葉の三十里」という正岡子規の句碑が建っている
峠の名前は馬籠宿に由来するものであるが、
反対側の妻籠宿に由来する妻籠峠(つまごとうげ)という呼び名も
江戸時代には行われていた
かつては長野県内の峠だったが、
山口村が中津川市と越県合併したことで
県境の峠となった峠道は中山道の旧道と岐阜県道・
長野県道7号中津川南木曽線が並走し、
分岐と交差を繰り返している
馬籠峠(まごめとうげ)に立つ道標
右方向旧道 中山道
馬籠峠(まごめとうげ) 標高790m
馬籠峠 峠の茶屋と馬籠宿方面を眺める
馬籠峠(まごめとうげ)バス停
馬籠峠 峠の茶屋
馬籠峠から妻籠宿へ
最後まで御覧頂きありがとうございます
次の投稿までご機嫌よう
日本の峠は約3773件存在するそうです
かつて、山登りでいったいどのくらいの峠を越えていったのでしょうか?
よっぽど印象に残った峠道以外は>ほとんど素通りして記録に残っていないのが現状です
年のせいでしょうか 人生の峠道 苦労しながら越えて行った峠道、
車に乗り難なく越えて行った峠道、人生の岐路にさしかかり思い出しております
峠(とうげ)とは、山道を登りつめてそこから下りになる場所
山脈越えの道が通る最も標高が高い地点である
今回の記事は妻籠宿と馬籠宿の両宿の間にある
馬籠峠(まごめとうげ)を取り上げてみたいと思います
妻籠宿と馬籠宿の両宿の間にある馬籠峠(まごめとうげ)
馬籠峠(まごめとうげ)は、
長野県木曽郡南木曽町と岐阜県中津川市の境にある旧中山道の峠
標高790メートル
妻籠宿と馬籠宿の両宿の間にあり、
中山道の宿場町の中でも史蹟として保存状態の良い
両宿を含めて観光地として訪れる人も多い 峠には
「白雲や青葉若葉の三十里」という正岡子規の句碑が建っている
峠の名前は馬籠宿に由来するものであるが、
反対側の妻籠宿に由来する妻籠峠(つまごとうげ)という呼び名も
江戸時代には行われていた
かつては長野県内の峠だったが、
山口村が中津川市と越県合併したことで
県境の峠となった峠道は中山道の旧道と岐阜県道・
長野県道7号中津川南木曽線が並走し、
分岐と交差を繰り返している
馬籠峠(まごめとうげ)に立つ道標
右方向旧道 中山道
馬籠峠(まごめとうげ) 標高790m
馬籠峠 峠の茶屋と馬籠宿方面を眺める
馬籠峠(まごめとうげ)バス停
馬籠峠 峠の茶屋
馬籠峠から妻籠宿へ
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