“千本桜”が咲き乱れるお花見スポット大宮公園後編

こんにちは！
“千本桜”が咲き乱れるお花見スポット大宮公園に出かけてみました
平日にもかかわらず花見客が多数訪れていました
平日ですのでサラリーマン風の方は少なく、若いお母さん家族、
お年寄りの方、高校生たち等テントをかついでピクニック!
今回の掲載記事は“千本桜”が咲き乱れるお花見スポット
大宮公園後編となります
撮影日　2023.03.22

花見客で賑わう大宮公園

約1000本の桜が咲き競う、埼玉県内屈指の桜の名所

大宮公園の千本桜は見頃を迎えていました



「大宮公園」は大宮駅の東北、約1.5kmに位置しています
明治6年の太政官布達を受け、明治18年に氷川公園の名称で誕生した、
現在ある県営公園の中では最も長い歴史を持つ公園です
その後、日本の公園の父と称される林学博士本多静六が立案した
「氷川公園改良計画」に沿って、公園の整備が進められました
日本さくら名所100選や日本の都市公園100選に選定されており
、埼玉県で一番利用者の多い県営公園として親しまれています

埼玉縣護國神社（さいたまけんごこくじんじゃ）
鳥居付近の桜開花



埼玉縣護國神社鳥居

約1000本の桜が咲く春にはお花見スポットとして人気だ
「さくら名所100選」にも選ばれている



埼玉県さいたま市大宮区・見沼区にある「大宮公園」
武蔵国一ノ宮「氷川神社」に隣接する埼玉県初の県営公園です
花見客で賑わう大宮公園



大宮公園の桜並木



大宮公園内児童向け遊園地

“千本桜”が咲き乱れるお花見を終えて帰宅しました


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