アイヌの人々の神聖な山 北海道日高山脈 幌尻岳プロローグ編
北海道日高山脈幌尻岳へは生涯2度訪れています
プロローグ編は二度目に登ったダイジェスト版となります
雪渓から吹く心地よい風と色鮮やかに咲き誇る高山植物の花々、
遥かに続く穏やかな稜線、透き通る青い空、峰々に架かる雲海、
そんな夢のような絶景を撮りためた画像からお届けしたいと思います
いざ!山上の楽園へ誘う(コロナ禍の中、行きたくてもなかなか行けませんが!)
本日の掲載記事は北海道日高山脈最高峰 幌尻岳プロローグ編を
お届けします(今回投稿画像はコロナ禍以前に撮影した画像です)
掲載する画像が多数に渡る為、何話かに分けてお届け致します
幌尻山荘からの樹林帯を登り詰めると手付かずの自然が現れました
ハイマツ帯の幌尻岳への頂上稜線にたどり着きました
とよぬか山荘から発着しているシャトルバスで登山口に到着
登山口をスタートしてから約7kmは、額平川に沿った林道を歩きます
ひたすら林道を約7kmゆっくりと歩きます
額平川を十数回徒渉を繰り返して幌尻山荘へ向かいます
登山靴を沢靴に履き替えてひたすら川との格闘が続きます
幌尻山荘に到着(事前に予約していないと基本的には宿泊出来ません)
幌尻山荘から樹林帯を登り詰めると最後の水場が現れる
ハイマツ帯の幌尻岳への頂上稜線にたどり着きました
幌尻岳への頂上稜線
稜線下には巨大なカールが望めます
ハイマツの稜線から巨大なカールと幌尻岳頂上部が見える
登山道沿いに咲くミヤマアズマギク
登山道沿いに咲くエゾツツジ
幌尻岳への頂上稜線にお花畑が広がる
幌尻岳への頂上稜線にお花畑が広がる
幌尻岳への頂上稜線を高度を上げながら進む
登山道沿いに咲くヨツバシオガマ
幌尻岳頂上が近づく
幌尻岳頂上付近より登って来た稜線を振り返る
北海道日高山脈 最高峰幌尻岳頂上
登山道沿いに咲くミヤマリンドウ
幌尻山荘より額平川を十数回徒渉を繰り返しながら下山していきます
シャトルバスが待つ登山口へと林道を下山していきます
最後まで御覧頂きありがとうございます
次の投稿までご機嫌よう
北海道日高山脈幌尻岳へは生涯2度訪れています
プロローグ編は二度目に登ったダイジェスト版となります
雪渓から吹く心地よい風と色鮮やかに咲き誇る高山植物の花々、
遥かに続く穏やかな稜線、透き通る青い空、峰々に架かる雲海、
そんな夢のような絶景を撮りためた画像からお届けしたいと思います
いざ!山上の楽園へ誘う(コロナ禍の中、行きたくてもなかなか行けませんが!)
本日の掲載記事は北海道日高山脈最高峰 幌尻岳プロローグ編を
お届けします(今回投稿画像はコロナ禍以前に撮影した画像です)
掲載する画像が多数に渡る為、何話かに分けてお届け致します
幌尻山荘からの樹林帯を登り詰めると手付かずの自然が現れました
ハイマツ帯の幌尻岳への頂上稜線にたどり着きました
とよぬか山荘から発着しているシャトルバスで登山口に到着
登山口をスタートしてから約7kmは、額平川に沿った林道を歩きます
ひたすら林道を約7kmゆっくりと歩きます
額平川を十数回徒渉を繰り返して幌尻山荘へ向かいます
登山靴を沢靴に履き替えてひたすら川との格闘が続きます
幌尻山荘に到着(事前に予約していないと基本的には宿泊出来ません)
幌尻山荘から樹林帯を登り詰めると最後の水場が現れる
ハイマツ帯の幌尻岳への頂上稜線にたどり着きました
幌尻岳への頂上稜線
稜線下には巨大なカールが望めます
ハイマツの稜線から巨大なカールと幌尻岳頂上部が見える
登山道沿いに咲くミヤマアズマギク
登山道沿いに咲くエゾツツジ
幌尻岳への頂上稜線にお花畑が広がる
幌尻岳への頂上稜線にお花畑が広がる
幌尻岳への頂上稜線を高度を上げながら進む
登山道沿いに咲くヨツバシオガマ
幌尻岳頂上が近づく
幌尻岳頂上付近より登って来た稜線を振り返る
北海道日高山脈 最高峰幌尻岳頂上
登山道沿いに咲くミヤマリンドウ
幌尻山荘より額平川を十数回徒渉を繰り返しながら下山していきます
シャトルバスが待つ登山口へと林道を下山していきます
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