【カテゴリーごとの目次・頁の作成にあたって】
ブログを始めて三年目になると、いつの間にか記事の数が増え、自分自身でも旧記事を探すのがタイヘンになって来ました。
当初はカテゴリーを細分化して対応しておりましたが、カテゴリーの数は本ブログでは百個まででした。
また私の使用しているテンプレートでは、
カテゴリーをクリックして出る「カテゴリーごとのブログ記事一覧」は五個まで表示される設定となっております。
すると、記事数が六個以上あるカテゴリーでは目的の記事を探すには、
記事一覧の最下段、「前ページ」を1~複数回、クリックする必要があります。
もう少し楽に記事を探す方法はないものか。
ブログではあまり例のないことかもしれませんが、カテゴリーごとに目次の頁を作成し、
「カテゴリーごとのブログ記事一覧」の先頭に据えることにしました。
というわけで、記事数が多めのカテゴリーから徐々に「カテゴリーごとの目次」の頁を作って行きます。
なお新しい記事を加えたら、その都度、目次の頁が先頭に来るようにしなければなりません
(現実には年一、二回やれればいい方かもしれません)。
ちょっと面倒ですが、少なくとも今までよりは効率よく記事が探せるようになることでしょう。
冬場は山に行かないので、新ネタ記事は夏場に較べて格段に少なくなります。
しばしの間、「カテゴリーごとの目次」の新規作成や更新が続きますので、どうかご了承お願いいたします。
(記事の配列は訪ねた年に関係なく、月日の順に並べ、降順とした。)
男鹿で見た紅葉、人面蜘蛛、薊畑。(2020年10月27日)
秋の男鹿毛無山はどうなっているのか。(2020年10月11日)
男鹿毛無山でトリカブトを見た。(2023年10月8日)
秋の男鹿毛無山、今年最後のパトロール。(2021年9月26日)
秋彼岸の男鹿毛無山で見たものは・・・。(2020年9月23日)
秋彼岸の男鹿寒風山で見たものは・・・。(2020年9月23日)
男鹿の棚田はいかが。(2014年9月22日)・・・「my 絶景」と共用
男鹿の棚田と寒風山を訪ねる。(2016年9月20日)
たまには家庭サービス。秋の男鹿半島へ。(2021年9月19日)
三ヶ月ぶりの男鹿毛無山2&寒風山(2022年9月17日)
三ヶ月ぶりの男鹿毛無山1(2022年9月17日)
New 2024年9月16日、男鹿三山の東麓と寒風山
New 2024年9月16日、快晴の男鹿三山・後編
New 2024年9月16日、快晴の男鹿三山・前編
初秋は男鹿のお山へ。2(2018年9月15日)
初秋は男鹿のお山へ。1(2018年9月15日)
久々に男鹿三山駆け。(2020年9月12日)
男鹿のシーサイドフラワー。(2009年9月上旬)・・・「海辺の花」と共用
九月なのに猛暑の男鹿毛無山へ。(2020年9月3日)
2019年8月~9月上旬の男鹿三山
New 晩夏の入道崎と寒風山(2024年8月29日)
New 男鹿毛無山の地味花(2024年8月29日)
晩夏、男鹿の二山を駆ける。(2021年8月21日)
晩夏の寒風山と秋田市郊外に咲く野花(2017年8月20,21日)
真夏の男鹿でタケリタケを見た。(2020年8月10日)
2021/09/19 男鹿三山と安全寺の棚田
2020/09/23 アサギマダラ(男鹿毛無山にて)
以上。
訪ねたことも見たこともありません。
最近はドローン撮影でTVで見る事がありますが、
やっぱり本物がみたいです。
この棚田は初夏もいいですよ。
例えば・・・↓
https://blog.goo.ne.jp/mouura2/e/17d43073912f131c123b9532d75b2d0f
農道を歩けば、降りることも出来ますが、
眺めはやはりここ(なまはげ大橋)から見たのが一番いいです。
ただしこの橋は交通量が多く、危険なので、橋上駐車は出来ません。
橋の手前の小路にクルマを停めて、歩いて橋の中に行くようにしております。
棚田というには少し段差が、足りないみたいですが
近場で、見られるのは、ここが1番ですね。
多分、私も同じ小道に車を置いて。
なまはげ大橋の中央まで、歩いてます。
反対側には、日本海が見えますし、良い場所です。
なまはげ大橋からの眺めいいですね。
確か今年の夏でしたか、このすぐ近くで正面衝突事故があり、死者も出ました。
眺めの良い直線区間なので皆さん、飛ばしてます。
いつか事故が起きるだろうと思っていたら案の定でした。
お互い事故には気を付けましょう。
フジバカマは秋田には無いですが、同じ属のヒヨドリバナやヨツバヒヨドリは多いです。
この花はヒヨドリバナでした。