すみません。3月29日撮影の花も加え、再アップ致します。
以前のように次々と新しい花を植えてるわけではないので、いつも同じ花ばかりで恐縮だが、
このところムスカリ・クリスマスパールの花がとても賑やかになってきた。
このムスカリは一般的なアルメニアカムよりも半月以上、早く咲き、青を満喫させてくれる。
風除室内で、ラナンキュラス `メタルゴールド'が咲き出した。
右は前から咲いていたアネモネ `ミストラルラワイン'。
既にお気づきかもしれないが、個人的には青い花が好きだ。
その極みとも言えるのが、チオノドクサ・サーデンス。
同じくチオノドクサの品種、`ピンクジャイアント'。
こちらは丈夫なので地植えでほったらかし。
以前はチオノドクサに近縁のユリ科(現在はキジカクシ科)小球根をいっぱい取り寄せて咲かせていた。
しかし気候が合わないのか、秋田(うちの庭)では長続きしない。
プシュキニア・リバノティカもうちでは足早に消える花だったが、庭の煉瓦の隙間に潜り込んだこの株だけは
何故か毎年のように開花している。「ド根性プシュキニア」よ。頑張れ!!
水仙関係ではミニのティタテタが咲き出して来た。季節の推移を感じる。
今回はこれだけ(´π`;)☆\バキ
以下、3月29日撮った分を追加。
チオノドクサ・ルシリエが咲き出した。
別のティタテタ。
リューコジャム・ベルナム シュンラン
以上。
古い記録ですみません。ブログ立ち上げたばかりの頃の投稿で
ご覧になられた方が少なかったので再アップしました。
もう帰国されましたか。お疲れ様でした。
ブログ再開愉しみにしております。