pretty woman story again

本と花と映画と音楽、
ドラマに私自身の物語、
華の 80 歳にあと1年🌹
(´∀`*)ウフフ

@バラ@コデマリ@ナツハゼ@正和様@チョウジソウ@クサノオウ@茂吉センセ@アマドコロ@エビネ (s) Once again

2021-05-16 | #日記

05/21

何がうれしいって思いがけず蕾が!地植えするときに天気予報を確認して、曇天に植え替えて、その後は雨を選んだので

じっくりお湿りを堪能できたのがよかったんだと、

色の深さも宜しいし咲くのを楽しみに愛でていこうと思えた、諦めないで処を変えたのがよかったのかな?ひとも処を

変えるのも悪くはないのかしら?時々変えないとね~気分も、

 

地上 081 古畑任三郎ファイナル  ラスト・ダンス  

しばらくは田村さんの追悼番組を追いかけることにした、一世を風靡した とはこの方のためにあるような表現だと、

 

数あるサスペンスの中で今更だけど、何度も観たけどワクワクドキドキ、見慣れてたのに新鮮な感じ、ユーモラスに、

けれど手厳しい追及、ゴージャスなキャストと洒落たカフェ、美しい刑事と犯人、

このコンビネーションに勝る(相棒には申し訳ないけど(^_-)-☆)シーンは創造の域を超えてまーーーすわ、

サスペンスにリアル感はあまり要らない、シーンが美しく時に荒々しく、時に冷酷に、そしてドンパチは採用せず、

あらためて三谷さんに感服の至りです、

 

ダンスはうまく踊れない~~♪ で、謎が解ける、物語の運びはシンプルだけど大胆、刑事の優しさと犯人の後悔の涙、

それで観客は、殺人事件にあれこれ推理した後ろめたさを相殺できるという、物語の〆に意味があるのよ、




05/20

👆 コデマリの蕾を見つけました、フランス菊の間に隠れてました!かわいいわ~もっと咲いたらまた載せますね、

花は蕾といいますから、この姿も好きですよ、

 

ぉ国は一体となって事に当たるということはないようで、自分のテリトリーを死守する手立てを選んでるらしいと、

もし中止ならその後始末を何処で誰がどうするかという話が出てしまって、またまたオナゴの責任のなすりあいが始まり

片や一気に以前ケチつけられたエリアを利用して一気呵成に事を収めようと独断即決できるようにトップに迫った、

片や先々を読んで、もしもの場合の責任の所在の在処を決めておかないのはおかしいでしょうと、

君たちは手を携えて、同じ方向を向くということはないのか? 

手柄が欲しいのは分からなくないけど(これはオトコも同じだけど)戦国時代じゃあるまいし、それともその世界に、

一度浸ったら避けては通れぬ損得勘定かな?

先に見えてる選挙の効用のためには、どこでどう言動を発信するかにかかってるということが身にしみてるということね

選挙に行かないというのも、白紙というのもあるかもしれないわね、卑怯と言われそうだけど、

 

こっちでもそろそろ高齢者に連絡がきて接種の段取りが始まったらしい、当然、小規模エリアは疾うに一回目は済み~

けど、その中で中規模エリアの私のところは遅かった、奉行の対応が、それでも歳の順に連絡は来始めたらしい、安心!

 

 



05/20

ナツハゼ 👆 の蕾も見えた、葉っぱの色が個性的で惹かれるのよ、新葉の色が可愛いわね、

この花も可愛いので楽しみです~ここからスタートです、

 

スタートといえばやっと本来の私に戻れた、何が大きな疲弊の原因かはいろいろあるとは思うけどママの旅立ち、続いて

叔母の旅立ち、同級生に至ってはその連れも含めて5名様、それはそれは長い付き合いだったので喪失感は大きかった、

最近では従弟(先に旅立ち)の連れもあちらへいってしまい、最後は正和様の突然のご逝去まで、しかも 77 歳とは・・・

 

冬の間は雪の心配をして、籠りのおばちゃまが続き、何をする気にもなれず、ごろごろしてただけのような日々続き、

そして春になって気分も変わって動けるようになるはずだったのに、ダメだった、

バラの鉢を外に出したはいいけど、冬の間に咲いたせいか春になっても蕾は小さくついたりもしたけど落ちた、バラの木

全体に元気が感じられないので、地植えにすることにした、

大きな鉢を抱えて動かす作業も独りで出来たし、後は水やりと施肥に精を出しましょ!窓から見えるところに移植した

のできっと大丈夫だわ、ということで復活しました、

 




05/18

今季もチョウジソウ 👆 が咲き揃った、ちょっと暑い今日の様な日には、この色がとても爽やかでいいね~

05/18

風に揺れて色合いが淡くなる感じが好きだわ、色といい姿といいキュート!!!

まあ、このような喧しくて訳のわからないことがある時には自然を相手に心を遊ばせるのが一番だわね、どうせどこかへ

行って楽しめないんだもの、

 

議員さんってお給¥をどこからもらってると思ってるのかしら?もれなく国民の収益から引っこ抜いて成り立ってるん

でしょ?税¥という感覚が国民からはるかに遠くて実感がないんでしょうかね?しかもいい歳して妥当な言葉を知らない

あーたが国民を養ってるとでもお思いなのかしら?

「国の政策なんかに頼らないで、沖縄県らしい独自の政策で対応してくださいよ」だなんて嫌味以外の何物でも無い言葉

を並べ立てて、己が仕事を成し得てるとでもお思いなのかしら?

嫌味には嫌みの応酬じゃあ品がないと思いもするけれど、一体どのような立ち位置におられると認識なさってるのかしら

マスク一枚規則通りにつけられないような、パフパフした状態で口角泡を飛ばしたらイケないでしょ?

むしろおうちにいらした方がいいわ、

それでも県知事は「励ましと思い国に期待する」と言わなきゃならない立場を思い、高飛車で無自覚な議員さんには、

腹が立って仕方がなかった、仕事なさいませよ~議員さん!お出かけ接種に協力なさってるDr.を見習いませよ、

 




05/18

草むしりに裏に行ったらクサノオウ👆がいい按配に咲いてた、色はいいし蕊は存在感に満ち満ちて、産毛に包まれてる処

これって雑草なのかしら?成り立ちがいいような感じがするけど、

 

 今朝、雨あがるの家の前をケータイをもって散策した、花は咲き始め、毟った草は防草シートの上で無残な姿で濡れて

でも陽が射せばまた乾燥するから片づけられると思うと、意欲の湧きいづる、

写真を撮りなおしたり、次に毟る場所を決めて、空を眺めて、苗床のなくなったであろうビニールハウスが透けてる様子

この時季ならではの美しさを堪能して、ひとりゐの醍醐味を味わった、

コロナとはいえ時折りこのような時間が持てるようになれたには、実に長い日々を遣り過ごす必要があったのだ、気分の

上がり下がりは微妙だからね、

05/18

色も鮮やかで姿も堂々としてて草には違いないけど王でもありそうだわ、きれいだわ、

 

体調というものはお日柄もので(私の場合)しなきゃならないことに心では追われても体が動かないということで、

焦りに焦ったけど長かったわ、でもこうして作業を終えてみると実に快感~~~薬師丸風に、

疲れを感じないという私にはこれ以上のことはない、明日は?と予定を立てることができるようになろうとは、思っても

みなかった、この疲れは歳のせいじゃなかった、

今日も!と思ったけど、雨~だった~(^^♪ 家の中で出来る事をしようっと~

 

抜け駆けワクチン投与について病院も某県知事もOK!だと、そんなこと言わないで行政のトップや経済界のトップに、

もしも「無駄にするよりいいじゃん!」というなら、貢献度シートを作らなきゃならなくなるわよ、

やはりぉひとを差別してるんだよね、また、もし病院から申し出られてホイホイと受けるようなぉ方が、どのような貢献

を県になさったのかしらね?そんなこと誰が聞いても分かるような稚拙な行為だと思うけど、

「いやいや、私たち夫婦は最後で構いませんから、困ってる皆さんにお先にどうぞ~」ぐらいの大人の対応が欲しかった

ご自分たちだけ受けたって周りの方々は無投与なんだし~考えが軽いわね( ゚Д゚) 今に始まったことじゃないけど、




05/18

そういえば茂吉センセを久しく忘れてた、目の前の思い通りにいかないことへのうっ憤がたまりにたまってるものだから

〆切が済めば次までは 57577 なんて思いも浮かばないし、言葉は悪いけどダㇻーーーーーとね、

でもこの封書を開けてハッとした、行けるなら行きたいもんだわ記念館、考えても書いてもどうしようもない些末なこと

に振り回されるなんて納得がいかない、

 

コロナ禍に対する永田町の様子はといえば、

言葉を多く重ねてみたところでぉ国の方々の価値観と品性は変わるものではないしね~結果もそこそこだしさ、

現実は潔く受け止めて、大げさに考えず遣り過ごすのが一番いいんでね?どうせ彼らの戯言のなせる業だろうし、

縦しんば恣意の上の事だとしても放置しかないわね~ぉ国の方々のツッコミは多々受けることはあろうけれども、

私はあからさまにはツッコまない!のよ(笑)みんなそうだと思うけど、ツッコミ甲斐がないんだもの、

 

ワクチン接種の受付にケータイやPCに取り組む老い人たちは集って6台のケータイを駆使して申し込んでた、その時間が

およそ2時間という、大ごとだわね、でも接種の予約ができて拍手してたのは微笑ましかった~

私も早く接種してお出かけしたいわ!

 

まだ花はこれから咲くし、これからは「お外で」(家の周りに限定だけど)大いに遊ぼうと思った次第、

05/18

👆 山ツツジ                                    👆 柏葉アジサイ

05/18

👆 ニッコウキスゲ                                 👆 イチリンソウ

 

ネタがありました!趣味の話ですけど 57577 の打率5割の私などが言うのもなんですけど(じゃあ書かなきゃいい)

私の一首の感想を記すのに、セレクターは大物女性歌人の一首を引き合いにしてらした、

そんなぁ、並べて記されてたら差は歴然というもんでしょうよ、まあ、嫌いな歌人じゃなくて大好きなぉ方だったので、

その方と肩を並べようなんて思いもよりませんでしたけど、どう受け取ればいいのかね?

そのまま書きたいけど、何処で何方かのお目に触れるやもしれませんので控えますけど、なんだかなぁ?と思った、

ご自分の言葉で評してくださればよろしいのに~とは思った、やっぱ元の私に戻れたわ、

 

ちなみに歌材は変わりました、先が見えないので未来は詠めなくて、過去が妙に美しく思えて、今更ではありますけど、

17、18、19、20 あたりの煌めいてた切なさや優しさなどの「思ひ出」に終始してます、

こればかりは想像の域だけじゃ言葉が適切かどうかは疑問ですので、敢えてさらけ出しソング、でも想像の域風にね、

やっぱ楽しいから続けようと思えただけでも上等というもんでしょう、




05/19

曇天に勿忘草👆は儚い色合いで哀しくもあり寂しくもあり、

 

BS    255      砂の器 (05/14)

仲代さんの刑事っぷりも凄かったけど、正和さんのピアニスト役のあまりに美しすぎて、殺人犯にはかえって怜悧際立ち

松本清張さんならではの物語の運びに唸った、

海辺をその父と石の礫を受けながら遍路の日々に育ち、その環境の言葉では表せない人生観を作り上げてしまった結果の

価値観は想像できなかった、消去したのが悔やまれた、

ケーブルで見つけたらまた載せますね、

 

地上 051     徹子の部屋 (05/19)

「serious 」なものの方が好きですね~徹子さんにドラマのジャンルを訊かれてお答えなさった発音が素晴らしかった瞬間

「京都の家は今の東映になってる・・・」と、徹子さんにお父さんのお宅について訊かれてご説明なさって、

「皆さんご存じないわね」と徹子さんに言われた瞬間の端正な笑顔でした、素敵だわね~

この瞬間の表情を残してるのは私だけ~と思うと毎日眺めていたいと思うくらいですよ、よそ様のご主人だから遺影と

までは言えませんけど、引退なさったようななさらなかったような感じでフェイドアウトだったので猶更です、

 

このような笑顔で食洗器に食器を入れてお手伝いなさったそうで、このような方でも家事をなさったという、

このあたりを強調したい!世の中には優しいオトコの方がおられたのねとつくづく思いましたよ、

子は言った、「お爺ちゃんとお婆ちゃんがお母さんを甘やかして育てたのでそういうことになったんじゃね?」と、

的を射てるけど、嫁に行ったのは私の決断で、世の中には小難しいオトコがいるなんて知らなかったのだよ、

いつものセリフだけど、私の周りの血脈には優しくないオトコはいなかったので、ぉ他人さまでさえ優しかったからね、

大人になれなかった私だったのよ~若さを返せ!ハハハハ

 




05/16

アマドコロが👇顔を出し、👆吊り下がると可愛い~そしてこの緑の濃淡が素敵だわ~

05/16

 

件の88 歳の義従兄が、草むしりしてる私の所に筍を下げてきた、いつも元気なので今日の沈みっぷりは珍しく、

「どうしたの~?」と言ったら「邪魔な歳になった!」というから穏やかじゃない、

「かあちゃん(亡くなった連れの従姉のことをそう呼ぶ)に早く迎えにきてくれ~と、仏に水あげる時言ってるんだぁ」

「何を言ってるの?そんなに丈夫で仕事してて、山菜とって楽しんでるじゃないのさ?」と元気づけようとしてタメ口に

「今日よ~畑のビニールかけを手伝うべが~」と言ったら「いいから~と断られた」と悲嘆にくれてた、

ひとりゐの孤独感と家族の中での孤独感は異なるということかしら?ひとりゐには自由がもれなくついてきますから(*'▽')

「もう子に任せたらいいべ~嫁さんも手伝って、若夫婦で賄ってるんだからさ~」と言ったら「んだな~」と言った、

私はてっきり親子で農業と思ってたので意外だった、けど、引き時ということ?




05/16

海老根👆が今年も元気に咲きました!待てば花は咲きますもの、

鉢植えのバラが全滅の危機に喘いでた、水遣りをして施肥してたらいい出よう?と思ってたのがイケなかったか?

あまり関心を寄せるほどの気分ではなかったのは事実で、なんだかつまらん~の日々だったからでしょうかね~

そこでやっと気分が上がった(笑)ので、鉢から地植えに変えようと思った、何故なら、冬の間はバラだって休まなきゃ

ダメだったんだよ、それなのに私の気分で冬も廊下で、少ない陽射しで咲かせられて、

私のように疲れてたんじゃね?という思いに至った、ので、雨の合間を縫って草むしりして場所を考えあぐねていた、

今日は午前中はほぼ毟り続け、徹子の部屋を見ながらお昼を食べて、

そしたら雨~折角その気になれたというのに「何で雨?」と思いながら諦めて、またまた正和様のニュースを梯子した、

綺麗ね~と思いながら、それでも諦められずミニバラとちょっと大疲れ気味のバラを地面へ、

やっと以前の私に戻った感じで、明日も!と思ったから上出来でした、やはりひとは時々休まなきゃならないと、

農婆の長い休日だったわ、きっと「P ちゃん草ぼうぼうで諦めたのか?止めるのか?」と思ったかも、そんなやわじゃあ

ありませんのよ( ̄∇ ̄;)ハッハッハ そうなると書くことも出てくるというもんだった~




05/16

理想通りの👆ラナンキュラス・ゴールド・コインが一面に、庭の一角が派手でいいわ~

 

派手と言えば派手だった私は専業主婦になってからというもの、身を粉にして家事に勤しみ、子育てに邁進し、わが身を

大事にしなかった、というよりは大事にする気分の余裕がなかった、

一つの事に目を向けるとそこしか見えず、他の事には気が動かなかった、そしてどんどんくすんでゆき「私がは誰?」と

子らは無事に大人になり地道に暮らして、相応に生きてるし健康だし、

【D】は丈夫で長持ちの部類だし、今、取り立てて何かを必要だということもなく、日々を意欲的に過ごしてるらしい、

となれば、私は関東組の事を心配するに及ばないわけだから、やはり私らしく今まで以上に勝手気ままに過ごせるという

もんじゃないの?それに諄いようだけどコロナだし、県境越え出来ないしなあ、

 

介護も思い通りにピリオドを打てたし、あの日々の過酷な昼も夜もないような日程からは遠ざかり、

施設にお願いするプランを立てた◎たちとも距離感をしっかり(笑)もてたし、

親がいないんだから心配をする必要もないしねぇ、

 

きっと寝ぶただったのは身体が疲れてた!ということであって、だからごろごろも必要だったんだし、それこそマスクに

隠してた仏頂面も、いまじゃあ心身の癒しのおかげで、どうにかこうにか復元しつつあるから、やってみるもんだ!

自分の再調整を、あーー軽いわ ̄心身が(* ̄▽ ̄)フフフッ

 

88歳で現役で息子と田圃をやりながら山菜取りにも出かけてる、先にあちらへいった従姉の連れが朝早くお出でに、

軽トラの荷台に蕨を載せてあちこちへ配っていた、

「まだ寝てたのかぁ~」と大きな声でマスクなし、私ゃ慌ててマスクして「早いのね~」と、だって 6:00 am なんだよ、

いくらこの辺りじゃ感染人数が少なくたって決まりは守らなきゃ!

「あく抜きできるべ?」と訊かれたので「へいへい出来ますよ~」とふざけたら「婆ちゃんの娘だものなぁ」と、

季節に季節のものを頂けるということの有難さはまだ分かる歳だもんで(笑)

それにしても楽しく生きてる老いのお手本だわね、同居家族は息子夫婦と孫で、外孫やひ孫もいてオトコの生き様がいい




05/16

ガクウツギ👆が咲いた、小花が一層かわいらしくて好きな花ですよ~

 

BS 103     定年女子

オナゴにはオナゴならではの難関があり、人生の節目、節目で疑問を抱きながらも流されがちだけれど、その時には最善

と思い前に進んではきたものの、御用済み~があろうとは、ずいぶんオナゴをなめてくれたもんだわね?というドラマ!

 




05/16

👆スズランも群生めいてきましたよ👇 やはり色合いが透き通ってるようで綺麗だわ!

05/16

 

外遊びがこんなに楽しいとは思わなかった、自粛の余波が大きすぎて多すぎて、私は自分を宥めるのは苦手だし、けど

世間体の大好きな(笑)私だもんで、これでぉ国の成すまま、言うがままで、

それによって感染の憂き目も見ず、おひと様に感染を及ぼすこともなく、無事にここまで何とかかんとか過ごしてこれた

これって有事には有難いことと感謝して、ひとりゐを幸いとして自力で自分を守ってきた次第、

ここまで外泊もせず雪に埋もれそうになりながらも、じっと我慢の日々は私ができるただ一つの事だった、それでいい、

これからは外の酸素を吸い込んで、まだまだマスクを信じて、孤高の人(自分で言うかい?(* ̄▽ ̄)フフフッ)に徹するわ、

 

コメント (16)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする