2024/09/16
サルビアの花が~♬という曲を思い出した、サルビア フェニックス ワイン、拙者、接写倶楽部というフレーズを
plala 時代によく使って楽しんだ、小さな花には小さな花なりの主張があって愛おしいなぁと感じてる、名もいい
さてこの二花でどこへいったらいいのかな?
やはり定子と彰子です、
2024/08/01 NHK
定子にぞっこんだった一条は亡くした定子に心を持っていかれたような落胆ぶり、その遺子の敦康親王が愛おしく
て仕方ない、そのような一条は、どのようにして彰子に心を移してゆくのかが気がかりだった、定子が亡くなった
時に ”野辺までに心ばかりは通へどもわが行幸(みゆき)とも知らずやあるらん” 一条詠
(葬送の地・鳥辺野までわたしの心は慕って野辺送りをするけれど、この雪の中の私の行幸であると、皇后定子は知らないでいるのだろうか)👈 引用 『行幸と深雪を重ねたあたりのテクが私も欲しい』身の程知らずですけど
とまで詠んだぉ方だもの、
道長が足掻いても容易く心変わりはしないよなぁと私は思っていた、そこに胸が痛くなるような愛を感じた私なの
2024/06/30 彰子は内気で言葉も少なく、自身の心の奥底までを
話すような姫じゃない、けれど自身の置かれた立場と、その先を読むチカラが備わってて控えめな中に強さを
感じさせる、その魅力に私は惹かれ惹かれドラマに見入っていた、その母の言葉「入内させる為に生まれたんじゃ
ない、入内させるんですか」と道長に詰め寄った言葉にも動じず「入内して幸せになるとは限らない、嫁した方が
いいに決まってる、それでも入内させなきゃならないのだ」父の言葉も最早、重々、承知の上で納得してた、賢い
09/15 を私は待っていた、BS で一足早く観ることを我慢できずに、子や連れとのチャンネル争いを譲らず観た、
この件に関しては珍しくも諦めてる節がある連れに私は思った「これからどんどん攻めるわよ、私」
一条に彰子自ら「お慕い申し上げております」とのセリフは予想外だったけど、私は心の中で「頑張れ!」と、
定子の遺児の敦康親王を傍で見守りながら、わずか 12 歳で入内したことを思えば、何と筋も通った姫だもの、
息をのんだ一条は、その場では答えを出さずに、定子を慟哭させたままで去ったけれど、後に優しい言葉をかけ
ハッピーエンドに収めた、やはりそこは脚本家さんのアイディアで、
さらに式部に道長が「不義の子とはあなたの経験を書いたのか」と問うた処があったけど「書いてしまえば現実か
どうかなどは問題じゃない」というように返事したと私は解したけど、それが桐壺や藤壺に繋がってることは確か
録画してるから、もう一度しっかり解釈したい、書いてしまえば作者は自身のもやもやは解消できると解釈した、
いいですね~この強気が(´∀`*)ウフフ
その間、子と連れは仕方なし無し観てたと思うけど、食事中だし、その後、無事解散し、私は後片付けしながら
「一条は優しいなぁ」と、
今までの事を思えば、私が仕方なし無しの方が圧倒的だった、人生の殆どがそうだった、今もまだ時々ね、
でも、そんなにしてまで3人一緒に観る処に同居の所以があるというものよ、譲るという気持ちはゼロだった連れ
も、少しは何かを感じるようになったか?連れは、日常は好きなように1F を占拠してるんだしいいんじゃね?
2024/09/11
綺麗なピンクのニチニチソウは柔らかな日差しを浴びてる、あら?蕊は?と思って検索したら、
雄しべは5本、雌しべは1本、それぞれ花びらの筒のようになったところに隠れています👈引用
こういう蕊の成り立ちの花は私は初めてなので、とても興味深かった、
2024/09/11
ちょっとピンクがかった色い惹かれてニチニチソウを、
2024/09/11
夕日を浴びたらもっとピンクが濃くなった気がした、こういう処も可愛いわ、
2024/09/11
白とピンクの寄せ植えにした、色がどのように変化していくのか楽しみ~
楽しみ~なんて書けたのはいつ以来かしら?なんだか歳を重ねてゆく度に、この儘で人生は仕舞なの?と思ってた
でも今朝ふと思った、この儘にするかしないかは私次第だと、酷暑を乗り越えられそうだし、興味のあることも、
減ったわけじゃなし、むしろ時代の変化についてゆこうと努力するあたりに「まだまだ乾いてないじゃん!」と、
朝夕の涼しさも加味されて、やっと外で花遊びをすることが出来ると昨夕面白かったので、
それに枯れてたと思ってた花の枝を鉢から外してみたら、これが、根に根性あった(笑)
土に水をたっぷりと施肥もして整えてたら「この作業は好きだなぁ」と思えたので、前向きに!、時間はたっぷり
美味しいものは美味しく頂いて、読みたい本を読んで、聴きたい曲を聴きながら、これいいじゃない (´∀`*)ウフフ
2024/09/12
花盛りにしようっと!
花盛りと言えば9人のぉ言葉を追ってる私、政治家に度々ガッカリさせられてるというのに知りたいと思う、この
健気な国民の感情を彼らはどう弄ぶのかを知りたかった、
ずらりと並んだ9人の侍(オナゴもオトコも関係ない、志の問題ですから)は見事!と言いたいけれど、自らが
その存在感を放ってるぉ方は少ない、よく言うオーラです、そりゃね、政治家の存在感を国民が感じないという
ことは、大差ないということだから仕方がないけれど、それにしても地味でした、
じゃあ派手ならいいのか?という言葉もありましょうけど、手の届かない世界におられるなら、せめて国民の代表
としての”ぉ顔” は大事よね、それは美醜じゃありません、それを好みというんです、色々な条件を加味した上で、
この方だ!と、国民に思わせる味、それが今回の 演説 in 福島 でのメインだったのよ、私にとったらね、
だって投票はしないんだし出来ないんだから、こういう事を野次馬根性というのかしら?(´∀`*)ウフフ
あの席に座ってらしてあの方々が思ってらした事が透けて見えた気がした「総理!になる、なりたい、今回は顔見
せ&名売りだけでいいや 、適材適所に駒を動かして神輿になろう、3代目として親の悲願を叶えたい、最後の挑戦
だ、2番手の評判がトランプに良かったから今度は一番手になろう、神輿を担ごう」どうでしょう?
それに対して私がどう思ったのかをね、せっかく貴重な時間をそれにかけたんだもの、ネタくらいは拾わせて貰う
「期待が大きいから頑張る、そしてちらちら組閣を考えてた、なりたいけど無理かな?持ち前の明晰なキレの良さ
プロフィールや妻を演説させてまでも名は売った!顔もいいでしょうと、波に乗れるんだし、大物が担いで呉れて
るし日和るやつが多いから、世間に何と言われようとなれる、俺様の改革をその目で見たでしょ?やる時はひとを
裏切ってもやるよ、落ちても日影の身でも世間には人気があるし気分はいいよ、外国には強いし年季が入ってるし
大臣の時には即決できたし、まあ担がせてくれるなら担ぎもしましょうよ」
その位の心の動きを、表情と語彙と履歴で、分かっちゃうのがオナゴの凄い処よ、国民は派閥無しだし、
不謹慎だけど面白かったわ、党も今は必死でしょう、もしや既に組閣済みの顔見世興行だったりする?
2024/09/14
今夏はバラが調子よくなくて咲かなかった、でも諦められずに水遣りはしてた、暑いのに無理に咲かせようとして
も気の毒なので枯れなきゃいいわ位の気持ちでね、
そして今朝小さな蕾を見つけた、じゃあ施肥して咲かせましょうと気合を入れた、花咲か婆さんにとっては枯らさ
ないだけ十分!と思って、ダメになったバラの株をそのまま鉢に入れてた、切った枝をダメもとで差し芽を狙った
2024/09/14
今夏の異常気象だもの、期待は出来ないと諦めてた、けど、水遣りだけは続けてた、ら、根付きましたよ挿し木!
やってみるもんです、ダメ元という心意気はどういう場合でも使えます、刺激のない夫婦の喧嘩上等!の時も、
いやー驚きと嬉しさで、ここまで成長してから載せようと我慢してました、ピンクのバラが咲くかしら(´∀`*)ウフフ
東宝
そりゃあ観たいですよ、劇場で、でもその劇場まで行けるかどうかは分からないのが今夏、秋とは言えど暑い!
三谷さんの作品はほぼほぼほぼ観上げてるつもりです、今回のキャッチフレーズ”中井貴一、佐藤浩市、西田敏行”
は出てません!いいじゃない、だったら誰?と思ったらそろい踏みじゃありませんの?監督よりぉ声がかかったら
何を差し置いてもご出演~ですよね、やはり監督さんも芸能人じゃなきゃ、そのチカラは発揮できない世の中よ、
三谷さんは監督として偉ぶってないようだから慕われるし、作品も時々にマッチングの妙です、
お母さまとのお話をしたいけど、またの機会にしましょ、長いので(´∀`*)ウフフ
中井貴一、“暴言”で全国民から嫌われる!映画「記憶にございません!」予告編が公開
記憶にございません!これはもうぴったりの企画ですよ「総理!総理!」問題に揺れてる昨今、まあね~
現実は、これだけのド迫力の相を体した総理!が現れないから問題なんでしょ?
そりゃ喜劇のような政策じゃ困りますので、敢えて強くは言いませんけど、総理!にだって国民に文句の一つや
二つや三つはあるでしょう?それを正直に伝えて、こっちも(一応国民とは認識してますよ、だって納める¥は
納めてますし、納めてきましたのでね、主婦の納¥の優遇『私はそんな数字に縛られたような優遇措置なんて、
希望してませんでしたよ、なのに「働いたら扶養家族の分際で(あら、失敬!)は収入は差し控えるように、なら
いいよ」みたいな子供騙しのような決め事なんて希望してなかった、希望してたかもしれない方々もおられたで
しょうけど、消費税なんてことを企画して、御身の収入を安定させた、今になって思えば、年¥に反映するんだ
からと、国民全部から徴収しとけばよかったじゃないのよ、姑息だったわね~国民年金ならOK!とばかりに形だけ
大体、大の大人である妻が夫に食べさせて貰わなきゃならないような仕事の仕方はしてない、あの頃は家事も育児
も、もう完璧!を通り越して命を賭してました(笑)
そうすれば老後の扶養家族から解放された一国民として、堂々の人生を楽しめたかもしれないのに、あの頃どうせ
主婦なんて、そこまでアタマが回らないとでもお思いでしたの?その上、少子化などと今更、大騒ぎする位なら
政策として掲げればよかったじゃない?お子さんをぉ育ての場合は、税¥はお納め頂くにしても、そのご努力に
感謝して、ご高齢になられたら自立できるような”主婦特別年¥”を設けます、どうぞぉ子を産み育てて下さい』
それ位の機転の利く総理!ぉ役人、関係者各位がおられたら、夫婦別姓だのと七面倒くさい事に振り回されずとも
良かったのにね、好き好んで夫の姓を名乗ってるんじゃないということよ、”夫婦対等の関係のご指導企画”が足り
なかったわね、今更何よ
あ!映画ね、所どころに総理!の本音や秘書や奥の院や、様々な関係者がお出ましで問題の¥のやり取り生々しく
議員同士の画策や優遇措置(ご自分達のよ)など、痛くもない腹を探られるかもしれないけど、一見の価値有です
そうすれば総理!総理!になれるかもよ(笑)
東宝
映画には時折り笑のエッセンスが必要で、この作品の中で、あっという間のご出演でも私の心には響きましたね~
当時のアナの特徴をよく捉えてるじゃありません?キャストはどなたかぉ分かりになります?意外なぉ方ですよ
私はその知性と美しさ、明るくて物怖じなさらない処が好きですよ、生き方もステキです、こうして拝見すると
色っぽいのね、あの有働由美子さんですよ~💟
東宝
そしてもっと驚いたのは 2024/09/14 鉢に植えて花が終わって姿を消し again なのね、
あの ”ハナトラノオ”の蕾じゃないかしら?でも決定じゃないので様子を見ます、奇跡の再来ですわ、
2024/09/14 もう少し咲いたら判明するでしょう、
強いなぁ~私も挑戦する気が出てきたよ(^^ゞ 奇跡の再来と言えば、
2024/09/16
ハイハイ、ご異論も多々、多々おありでしょうけど、才能と心意気が前向きな青年には私は惜しみない拍手を贈る
だって生まれてみたらボクだったんだもの、Jr. Jr. と巷では大騒ぎだけど(今は特にね、いろんな分野で)それなり
に超えなきゃならない坂は大きくて、出来て当たり前、出来なきゃ何で?と叩かれる、
そんな中で親と同業にと誰が思うかしら?その親ごが難儀なら難儀故、尚更ですよ、むしろゼロから自力でstart!
した方が気は楽というもんでしょ?
敢えて難関に挑むには相当の志向と思考を重ねた結果でしょ?むしろマイナスからのstartといえなくもない、でも
そこは若さと体力気力で何とでも出来る、その覚悟が素晴らしい、時にはマスコミも、誰に頼まれたかは言わずも
がな、自発的だったら素晴らしいじゃない?肯定的な視点は気持ちがいい!楽しみが増えた、清原亜希さんには
感謝です、お元気そうにご活躍の様子は you tube で拝見、多彩、多才な方です、高嶋ちさ子さんとお友達のようよ
新庄監督がべた褒めだったから、引き受けてくれるかもしれないし、案外ニュース性に富んでるから早くに
デビュー戦!かも、少しでも客が来てくれる方向で進むのは、どこの世界でも同じだしね、
2024/09/11
ヒャクニチソウという和名があったので、今日は上の花と合わせてみた、innia elegans Jacq. はキク科👈引用
2024/09/11
あっという間に咲き揃い始めました、朝夕は少し風が涼しいと感じたので、コスモスを地植えにして鉢に施肥して
外で1時間半ほどを楽しんだ、気分転換には丁度良かった、やはり秋ですね~日中の高温にはまいってますけど、
Patti Page - The Tennessee Waltz (1950) & Changing Partners (1953)
懐かしい!この一言です(´∀`*)ウフフ
2024/09/12 花遊びをしててつくづく眺めたら蜜柑が生っていた
連れの手仕事だから口も手も出さないし、味も大味で食べないし、この木がなかったら花をもっと楽しめるのよ、
これがホンとの地盤争い、表立ってではなくて深く専行してるだけ(* ´艸`)クスクス
やんごとなき世界だろうと市井だろうとこの話題で事欠かないのが姑、小姑の意地の悪さよ(笑)
笑って済まされるような事ならいいけど、そうもいかない事も山ほどあるんじゃないかと、これこそ世界共通の
オナゴのエリアにおける難問苦悶よね、
オトコの嫉妬の方が凄い!とも聞くけど、それは社会的な案件を含めての事だと本人達は思ってるでしょうけど
案外、些細な事でその連れに”やきもち” やいて意地悪したりする事も無きにしも非ず、まあね、人間だから、
昔叔父の処に嫁が来た時、小姑の叔母が私に(小学生だったので子供だと、身内だと侮ったのでしょう)言った
「女学校出て、花嫁修業してるうちにいきそびれて、土地や建物をいっぱい持ってる家だそうだけども、
『今で言うなら不動産関係かしら?』大店の一人娘で、よく農家になんか来る気になったもんだ、何かあるな?」
どうです?この手厳しい言葉、辛辣にもほどがある、だから私の印象に残ってたのよね、
その時の素直な私の子供心に生じたのは、義叔母になるひと可哀そう(´∀`*)ウフフ
その嫁が言った、舅姑を前にして「出戻りの義姉さんがいるとは聞いてなかった、実家に帰らせて頂きます!」
それも私には座敷から漏れ聞こえてきただけ、聴こうとしたわけじゃない、廊下で遊んでて耳に入った、だけよ、
いやいや、激しいね~とは思ったけど、それだけだった、出戻りと言われた叔母は「弟は私を大事にしてたのに
嫁が来てから私を粗末にするようになった、ご飯食べる時も弟と並んで食べてたのに、弟は嫁と並んで食べるよう
になった!」いやいや、叔母ちゃん、それは当然でしょうと言える年ではなかった私、
確かに一度は叔母も嫁にいって、即ご帰宅、相手が「遅まきながら戦争にということで早く嫁を貰っておきたい」
というその家のご両親の意向で祖父が決めてきた話だったようで、詳細を確かめもせず、あの当時はそんな安易な
ことだったのねぇ、私にも身に覚えがないわけじゃないから叔母の気持ちも分かるけど(´∀`*)ウフフ
”聴かなかった事があるから嫁になる” ”知ってりゃ嫁になどいかなかった!”という事は現実には多々あって、叔母
と義叔母は、お互いにあの世へいくまで、同居して別居して同居して結局一生を終えた、
確かに子供心に思ったものだ、叔母ちゃんはお嬢様育ちの嫁に嫉妬してたのね、でも「叔母ちゃんも農家の娘だ
からって言っても、婚家から夜に走ってご帰宅できる処は、十分なお嬢さん育ちだったと思うよ、
義叔母は泣きたくなると庭に出て草むしりをしてた、なぜ私が知ってるかというと、手ぬぐい(懐かしいね~)を
持って、もんぺ(今でも言うのかしら?)姿になると、義叔母は家の周りの草むしりが定番だった、
「一本残さずとはあの事を言うのだ」と叔母に聞いてと私は知った、その言い方も鬼千匹よね、身内だけどさ、
農業をしないという約束で嫁に来たのだから、せめてもと意地を張ったのでしょう、草むしりの時って皆なにかを
考えてるのよね、花遊びもそうかも(´∀`*)ウフフ
2024/09/12
2024/09/12
👉
甘辛党となりにけり(´∀`*)ウフフ
2024/09/12
オクラを2本植えたのは子だった、野菜用の土を買い小さな畑を作り2本を植えた、虫除けスプレーはしたけど以外
は殆ど何もしてない、ただ、子は下から生ってゆくオクラを採ったら、その辺りの枝を小まめに切り落とす作業を
怠らず、陽の光がゆきわたるようにしてた、
その結果、毎日新鮮で緑豊かなオクラを、しかも柔らかく程よい粘りのあるものを頂けた、採れたては最高だもの
「来年も植えるの?」と訊いたらふふふふと苦笑いしてた、そりゃそうだ、だって私ら夫婦がその時、どのような
状態になってるかは予測できない、80と83の夫婦が相変わらず鎬を削ってるかは誰にも分からないもんね、そうね
私は元気で歩けて、自分の事は自分でできて、美味しく冷酒+肴を頂けるなら、この世にあってもいいかなぁ、
連れは「100 まで生きる!」と豪語してるけれど、それってあの世へ逝くのが怖いだけじゃない?
私はあの世へ逝っても、身内がわんさかで、それも私には優しさ一辺倒のひとたちがいるから、それはそれでいい
親も同級生もいるし、ネガティブ思考の連れとポジティブ思考の私とじゃ、私の方が強いね 勝負はこれからよ、
どうしても夫婦で和してなんていけない、昔の思いはそう簡単に無きものにはできないんだよ、己を知れ(笑)
2024/09/12
ユーフィルビア・ダイアモンドフロスト、トウダイグサ科 多年草 6月ごろに子が植えたこの花は枯れることなく
どんどん、ふんわり増えていった、玄関のフェンス越しに通路側に枝を伸ばしてる、切り戻しも無しで植えたまま
思いがけないメルヘンチックな様相を、味気ない通りを何げなく飾って、やはり地植えの強みかしら?などと思う
花の数だけ話を変えて書き続けて幾日かが経ったけど、これ、真夏の最中なら続かなかった、心が追い付かない、
あの暑さに比したら小雨模様の今日はとても過ごしやすい、そしてzzzzzzz も出来たしね、
高温の日々はひとから気力体力、想像力を採ってゆき、心身を疲弊させて、物事を前向きに考えられないほどの圧
をかけてたことになる、それを乗り越えたという事は、これから先の 79 の日々を少しは楽しくしてくれるかも、
ドラマも面白いと感じるし、曲も心に忍び寄り、活字は刺激となって、緩慢だった動作にも変化をもたらした、
あーーあ、秋はいいね、
2024/09/12
アナベル実はアメリカノリノキ科名:アジサイ科属名:アジサイ属学名:Hydrangea arborescens'Annabelle' 原産地: 北アメリカ東部開花期: 6-7月落葉低木.👈引用 これは何と呼べば、アメリカ紫陽花にしよう、解り易い、
この花も夏を越えられるように花は落とし(少しだけ楽しみたいので残した)そして冬越え出来るよう空気の流通
をよくする為に剪定をした、素人ながら上手くできたと感じた、ありがとう施肥をして今の処水遣りをしてる、
父親を亡くした農家の娘(他に息子が二人いるけど娘のような感情にはなれないらしく手を貸さない)が嫁にゆき
都会に住んでるので、何かある度に実家帰りを余儀なくされてた、その父親を亡くした時も、その家から嫁に出た
叔母や叔父がいるにも拘らず、その娘(まだ50代なのよ)が仕切らざるを得ず、亡くなったその父は私の亡母には
従妹に当たるので悔やみをした時の、その娘の話、
「家を出た叔母や叔父達は家の事には一切、関与せず、葬儀の時に喪主・私の代わりに挨拶をした叔父には、
申し訳ないけど、期待外れの内容で(失敬!)やはり喪主って、喪主だからの思いがあふれるもんですよね」
私は申し訳ないけど苦笑した、その娘は言った「P さんのお母さんの時の喪主はご主人でしたよね、伺ってて思っ
た事があるのを今更ですけどいいですかぁ?」私はその娘の正直で言葉が的確で、その上、例えば哀しみの時の
思い出話でも、深刻だからいいというもんじゃない、そこに故人への愛と信頼があれば、言葉は伝わるという事を
言ってるのよ、「いいわよ」私も聞いてみたかったので答えた、
「流石でした、知識が盛られてて、でも、私は家康や秀吉や信長を例に挙げて貰わずとも、P さんの一生懸命介護
に触れて、一言でもいい、P さんの息子さんの並々ならない協力についても触れてほしいなあと思いました、本来
ならご主人のなさるべき事ですもんね、生意気言ってごめんなさい」いやいや、私も同意見です、何もしないなら
それなりの簡単な挨拶でいい、そこには愛は無くて言い訳のてんこ盛りがあるだけじゃ!と、私も恥ずかしかった
ので、当事者にならなきゃ分からない感情の機微は作り事を滔々と述べても滑稽なだけだと気づかなかったらしい
そしてその娘とはそれ以来話が合ってよくするんだけれど(近隣に住んでるので)この暑さじゃ如何ともしがたい
「そのうちね」と言ってた矢先に、その実家を見捨てた、嫁に出た叔母(その娘からみるとね)が私に「東京に
行きたいから寄らせて」との話があった「どうぞどうぞ、予定の日時は教えてね、掃除しなきゃならない」(笑)
そしたら「泊まる先は T ちゃん(あの娘)の処にするから」と言う、
「10 月頃に主人のショートが取れたらと思ってる、今は流石に暑いから」まあ、そうだよね~それにしても突然だ
この M ちゃんは 20 年来、そのぉ連れさんの車いす生活の介護をしてるので、私も尊敬の念をもってるから、出来
る限りは気晴らしの手伝いはしたいと思ってた「じゃ、日にちが決まったら連絡するね」と言ったので「OK!」
私にもやらなきゃならない仕事が出来て、家の中が少しでもクリーンになるならいいわと思った、
翌日 M ちゃんから電話「やっぱりショートが取れないし、地元の祭りもあるし、当番幹事だから休めないから今回
は延期して、行ける時になったら突然でも行くね」との返事だった「OK!」と私は同じく返事した、
想像するに、この酷暑の上、あの娘は婚家に、父を亡くした母を引き取り、その連れに遠慮しながらの介護中なの
どれ程の忍耐をしてるかを想像もしないで(介護についてはMちゃんも今は同じ)「義姉さんには(Tちゃんの母)
親のように世話になったから挨拶したいと思って」などと言ってはみても、あの娘の今は難儀をしてる最中です、
しかも実家を、見捨てた上に、その娘に一切合切預けておきながら「今更」とあの娘が思ったとしても仕方がない
大きな古い農家と田畑と墓を何とかせにゃならない課題を抱え、その母の介護を婚家でしなきゃならないあの娘を
思えば私には他人事じゃない、勤め人の小規模な私の家の場合とは違うのだ、それを想像できないようなMちゃん
とは思えないけど、皆、この激暑に疲弊してるのね、
2024/09/12
源平蔓も順調に咲いてます、この姿も好きだし色合いもいいし、何より蕊が勢いを感じさせる、名もいいしね、
Patti Page - I Went To Your Wedding - (1952).
again この曲から思い描いたこと、やはりパティ・ペイジは曲もぉ顔も姿も好き!
喧嘩っ早い私でも人並みに初恋はしましたよ、同級生で、転校したその日に同じクラスになって、席順が頭文字の
順だったので前後だった、ぉ顔は勿論の事、すらりとしててちょっと今まで会ったことのないほどの美形だった、
一目ぼれでした、そしてその当日の下校時に、その日に友達になった E ちゃんが「家の店の仕入れを注文していく
から一緒に寄って」との事で寄ったのが文具店だった、私は北国にしては洒落た便箋や封筒が揃ってたのを眺めて
E ちゃんが仕入れの用紙に記入してる時間を待っていた、
その時「ただいま~」と帰って来たのが M 君で、え?とご縁を感じた、17 の春の出来事で、その時流行ってた
ナップサック(ご存じですか?)の色が赤と黒ので今でも記憶に残ってる、派手!
そして店にいた私に気づき「おーー」と声をかけて「E ちゃんと一緒か?」って、出会いはそんな感じで、その後
お互いの家を訪れて親共々と茶飲みしたりしてた、
お互いに進路が違って自然消滅して、42 の同級会で再会してグループ交際、あの頃は大抵そうだったし、飲み会や
食事会をするようなシンプルな感じ、家庭を持ち、一通りのことを経験した、親となり話題は合うし、話し相手に
は丁度いいかなぁというような距離感で、周りも好意ぐらいは持ち合ってるんだろうな的な雰囲気で、いい付き合
いだった、
その後、東京から連れてきた嫁と一緒に飲んだり話したりしながら一時を楽しんだけど、あいにく東京嫁は子らが
大学生となり帰京することになって離婚した、そりゃそうです、ご両親が丹精込めて育てた会社を受け継いだけど
「社長」という肩書に酔って酒に酔ってオナゴに酔ってりゃ、嫁だって東京暮らしから地味ーーーな北国暮らしに
は耐えられなかったでしょう、それに小姑3人が同居だったし、舅、姑が見張ってるんだし(あら、ごめん)やって
らんないよ、ぉ洒落も出来ず、M は遊び惚けてて帰宅は深夜から午前様だったというから、浮かれてたのねー
なにしろ姉ちゃんたちには可愛がられ、両親は目に入れても痛くない状況だったしね、
「その結婚式もドレスも何もかもが思い描いてたものとは違って惨めだった、そして子らが大きくなったら帰る」
と決めてたらしく、ただ時をやり過ごし、その帰京を待っていただけだったと聞いて、結婚ってオトコ次第だなぁ
つくづく私もその嫁に同情した、そしてその連れと息子、娘が帰京した後、M は発病した、実家を出て嫁や子が
出て行った家で独居して、好き放題な日々だったので、つけがきた!と私は感じた、
その時に同居してたオナゴと病気の快癒を目指し、アパートで暮らしてたようだけど、同級会には参加しても殆ど
自分の事は語らなかった、そして77の冬に息を引き取った、遺影は私が知ってる M じゃなくて別人のようだった
たった一つの救いは、別れた嫁と子らが、M の苗字を継いだ子らが青山墓地に納骨して、墓守をしてることだ、
オトコは自分の為にだけ生きるんじゃない、オナゴの艱難辛苦の末の命だと、改めて認識してほしい、
2024/09/12
とまあこの夏を越えた花々だから強い、この分だけ記事を書こうと自分に課題を出した、どうなることでしょうか
ヒャクニチソウ八重咲きをしみじみ眺めてたら(夕方の水遣りの時に、日中は土の中の温度なら湯よ)蕊は個性的
この灼熱に等しい日差しにも耐え咲いてるなんて、意気消沈の私にはいい意味で刺激的!
先ずはこの話題から、この順番👇は何なのかしら?と思わないでもないけど、この花の名には真意ありと(^^ゞ
色々な you tube での邪推か事実か、推論か正論かを見聞しましたけど、皆、それぞれの言葉を使って、言う方も
言われる方もバンバン記事を出してることが都知事選を彷彿とさせる、
あの時、あの候補者がまさかの2位で政界デビュー?と喧伝され大いに周りの人も便乗して言いたい事を言った、
それはそれでいいと思うけれども、話は「総理!総理!」となれば「政治をもっと楽しんで下さい」の言葉にのり
面白がってばかりは居られない、
政治関係者の口に戸はたてられない(ちょっと逸れるけど、北国では”戸をたてる” とは”戸を閉める” 例えば夕方
には”そろそろ戸~たでろ~” と言いながら戸を閉めてたのよ、懐かしいべ~)とはよくぞ言ったもんだねと思う、
あ!そうさんに直接訊いたのかと問いたい程にあ!そうさんの暗躍について(これ私に悪意はありませんよ)記事
を読んだけど「推薦人を用意できなかったオナゴがあ!そうさんに頼み込んで貸して貰って、その代わりに後の事
は言うがままになるという選択をしたとか、同じく集められなかったオナゴは、ジュニアの後ろ盾であろうと想像
させる同県人の大物によって、ジュニアの推薦人になって、後に褒美で昇進、確かに華々しいデビューのわりには
長期にわたって片隅派だったもんね」とか、
有り得なさそうで有り得るやもしれない脚本を書く人もいる、そういう私も強ちない話じゃないと思ってるから、
あまりぉひとのことばかり言えた義理じゃないけどね、
もう一人のオナゴは誰それの後継者として辿り着き、弁舌闊達、理論ほぼほぼ、と好評を得てるようだけど、この
話も定かじゃない、私はオナゴだからオナゴの気持ちは推し量ろうと思えばできるけれども、オトコの気持ちは、
邪推になりがち、だとしても自身の身の安全を優先してるという事は分かる、国民の皆様なんて選挙用語でしょ?
40 代の子に訊いた「職場じゃこの話は出ないの?」「出ないよ、だってきっと誰になるにしても今回は投票は無し
だし、一度、働き方改革とか上が言ったけど有耶無耶、候補者の演説、実は現実を知らない人が言ってる絵空事」
そっか~そして付け加えた、私は今回は違うけど、「おかあさんは今回も顔で決めてるべ」(笑)
もう一つの話題「歳をとるという事への無防備な気分を転がすなよ」とオナゴからオトコへの提言(笑)
我が家に限っての事だろうけれど、昔は”台所はオナゴの城” だから綺麗にしておきなさいの親や叔父叔母や祖父母
よりの教えであった、そりゃあ家事専門だった私には子育てとそれしかなかったので、実感そのものだった、
〇2が子供の病院への行き帰りに、神奈川の家に立ち寄ることがあった時「おねーさん(あの頃は可愛かった)は
いつも台所のステンレスの磨きが綺麗だね、専業主婦はいいね、そういう楽しみがあって、私は働いてるから」と
感嘆!したように言ってたけど、その時には諍いはなかったので「あら、そう?」としか思わなかった、当然だと
家事をしてたから、
でも今思えば「仕事もしないんだもの、それは出来るよね」という深い意味合いだったかも(´∀`*)ウフフ
そういう〇1〇2も何だかんだと言いながら、子育ては近隣や身内やその連れやその連れの身内に支援して貰った
上で出き得た事だという事を忘れてる気がする、当然のように「お願いね」の一言で母も呼び出されてたから、
それでも身内や近隣への、その後の言動を思うにつけ、感謝を忘れるひとはひとにも感謝されないという天秤が
揺れてたような気がする、まあね、それが親への介護や、その後の後始末につながる言動に見えるもんね~
あ!オトコの「歳をとる・・・・・」の話ね、なんでだか知らないけど連れは台所に執着する、の割には掃除も
しなきゃ後片付けもしない、「このゴミは何曜日だ?」と騒ぎながらカレンダー眺めてるのに何日かに気づかず
うろついてる(申し訳ない)やろうと私が思ってるのに一丁前に出しゃばるな!と私が言わないだけよ、
私は頼んでもいないし、そのcookingの結果を「美味じゃの~」とも思わない、大体、私は生ものでいいのよ、
油や調味料どぼどぼcookingには魅力は感じない、だから今の頃は”冷酒”+肴でいいわけよ、
ただ若者の子の為には、その原動力になる栄養が必要だから黙認してるだけ、80の坂を超えると自分の感性が鈍る
それに気づかず挑戦するもんだから焦がしたりして、挙句の果てに八つ当たりは御免こうむりたい、ならば私は、
出来ないわけじゃないので私がすれば簡単に美味しいものが出来るはず、盛り付け直して写真撮ってるんだし、
子は盛り付けも後片付けもcookingも上手だし (´∀`*)ウフフ
そして手際いいんだから後片付けも容易に出来るのよ、同時進行でね「めんどくせー」と私が思ってるのを歯牙に
もかけず、連れは現役を気取りたいのは分からないわけじゃないけど、いや、分からない、
なら、台所を綺麗にしといて!
連れが子の前で私に暴言を吐いた!今までは子の前では控える理性があった、それがなくなったという事に連れの
歳を感じた私、結構ですよ、そうして自分の価値を自らが下げるには、私は「それみたことか?」墓穴を掘るって
父親が母親を子の前で貶めるようになっちゃあ終いだね、きっと子は何かを感じてもその場では言わない、火に油
となることは承知してる、子や妻が失敬な事を言葉にしないことに気づけない様じゃ情けない、
今までもそうしてどこぞの知事のように上から目線で、見下すような言葉を吐き散らかしてきたことが、ツケ
となってきてるんだと、自力で気づきなさいよ、そんな事言ったりしたりして誰が気分がいいの?
子はその点においても鋭い、私が取り皿に採りたいと思ってるものは素早く採ってくれるし、酒を嫌な顔しないで
つきあってくれてる、もしやそこに夫の嫉妬があるかしら? 妻(つまらなくてm(__)m)に子をダシにやきもち?
子が言った「つくづく結婚しなくてよかった」そりゃあそうでしょう、でも優しいご夫婦もこの世にはおられるよ
「この家の3人はそれぞれにストレスを抱えるために同居してるみたいだけど、〇君はいいの?」と訊いた、ら、
「今は大丈夫、一応、家が家なりに進んでるし、おかあさんもおとうさんに喧嘩売らなきゃいいんじゃない?」
裏で喧嘩売ってるのはおとうさんだよ~とは言わなかった(* ´艸`)クスクス
養命酒(に罪はない)につきあってらんないわ、子は主なのに養命酒を連れに献上してる(笑)