pretty woman story again

本と花と映画と音楽、
ドラマに私自身の物語、
華の 80 歳にあと1年🌹
(´∀`*)ウフフ

@ミニシクラメン(s) bus stop @ビオラ(おかめももか)@数の子豆

2024-11-19 | #日記

1014/11/19

真っ青な空に真っ赤なミニシクラメンに、やっと気分が上々になってきた!いつまで長続きするかは分からない

けど、ならないよりはなった方がいいに決まってる、

秋という季節はそうそうポップな気持ちになる切っ掛けは少ない、でも時にはすかっ晴れな気分になりたいもんだ

 

と思っていたら長いことお話やブログで楽しんでる友の事を思い電話した、最近、私はクスぶってるから(笑)

あのぉ元気で力強いぉ声を聴きたかったので、もうもう話が止まりません、オナゴの長電話とはよく言いますけど

オナゴだから愉快なんじゃない?

 

理想的だと思ってた(姿かたちやぉ顔も、内容はどうでもよかった)オトコが私の亭主になった途端に豹変した、

想像できます?オトコの神髄を知らなかった甘ちゃんの私はマンマと騙された(´∀`*)ウフフ

それでも親や親族の為に、子らの為に地元に帰る程の心意気もなく、子が子としての持論を言えるように生る迄は

そのままの暮らしを続けなきゃ、オナゴが廃る!と思い込んでたから、いっそ子らの為だけに生きるわと決めた、

 

処が、オトコって(どこのオトコもそうかしら?)バブルに浮かれて好き放題で、家庭の事なんて上の空~~よ、

それでも母親としては子らには十分に伝わってないかもしれないけど頑張ったね(自画自賛よ)

地元と両親と親族の優しい言動により、子育ては勿論、孫育て迄まあまあの結果を出せたんだからもういいわ!

そう思って私が心の中で「おい!いつまで踏ん反り返ってるのさ?私だって人間です、あーたの思い通りに動き、

家庭を運営してりゃ、それでいいとばかりに50年、今ならハラ、ハラの連続だったじゃないのさ?

それでも子らの手前、堪えてたんじゃ!今に見てろ!と」(笑)

 

そしていよいよ結論を迫った時のあーたの混乱ぶりは、予想をはるかに超えてたね、詳細は書けないほどの お乱れ

模様で、私は喝采!こういう事までは話さないけれど、それに近いことまではブログに書き、その友にまで喋り、

そのお陰様でここまでこられたことを思えば(同級生は近隣なので、詳細は伝えられない)私にはとても有難い

素敵な、理解してくれる友がブログ友よ、

 

その少しお姉さんたち二人との邂逅は一度だけですけど「あなたたちにもう一度会いたいから歩いてるのよ」と、

聴き嬉しかったわ~~私も頑張って脚を鍛えなきゃ!79ともなれば転ぶ心配も出てきましたので、足元に注意して

花の世話して、子の弁当を作り、玄関先まで送り迎え出来るように、心身を磨いて感性を取り戻さなきゃ!

 

私には妹二人がいるけれど、ママの一件以来疎遠になって、ぉ他所の方より遠くなって、心が通わないので、長女

の踏ん張りは止めて、妹として甘えてみようかな?世の中捨てたもんじゃない、心身から緊張が消えた!

 

亭主は空威張りしてりゃいいじゃない?一々反応するほど興味がない、様にしたのは「あーたじゃん!」と決めた

その私の心の動きにも気づかず、思い通りの言葉を返さないと文句を言う処は変わっていない、少しは控えめに、

大人になって、そろそろ自分の老い先を考えた方がいいんじゃない?とさえも言わない(* ´艸`)クスクス

 

オナゴ同士の友達がいい、今日は曇天だったけど、私の心はすかっ晴れ!だった、

ありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ

 




2024/11/19

朝陽が一筋すっと描いたようでなんだかいいね~ささやかな事に感動できる感性が、まだまだ残ってるんだから

無駄にしちゃあもったいないわ、

 




2024/11/19

この曖昧な写真も悪くはない、情熱の塊みたいで、出来ればこの手にほしいくらい、大いに情熱から見放された

そんな日々だから(´∀`*)ウフフ

 

バス・ストップ  

 




2024/11/18

ユニークカラー ビオラ ”おかめももか”  DCM株式会社

ユーモラスな名に(´∀`*)ウフフ そして派手でもなく、かと言って個性的な色合いに惹かれた、あのぉ方に相応しい

あの駅で独りで言葉も少なく挨拶してる姿に、もし、近隣に住んでたらエールの一声もかけたい!そう思って、

ネットで追っかけましたよ、詳細はのちほど、

 

(そして長い難解な前ページのコメのぉ方は違うぉ方で、古いお友達ならご存じのぉ方のことですゆえ念のため)

 

 地元では”数の子豆” といって、正月には

欠かさず作り一品で、乾燥大豆を水で適度(ここが難関)に戻し、好みの硬さにさっとゆでて、塩抜きしておいた

数の子を適度な大きさに手でちぎり、味は(昔は昆布で水出汁を取り、酒、砂糖、味醂、塩で熱を加え冷ます)

今は昆布出汁もあるから、昆布水から出汁をとって出汁醤油に好みの味を加味するだけ、それに浸して2日ほどおく

まあ、料亭でさえ出せないぉ味だと、しわのない大豆の茹で方が絶妙、これが子の作品ですよ、練習よ、

 




 


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3 コメント

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Unknown (花てぼ)
2024-11-21 17:17:39
もしかしてあの方ですか。pちゃん、感心ね。
そりゃそうと、今年、うちにも、はっぱの濃いシクラメンの大鉢があるのよ。いつもうちの連れ合いを兄貴のように思ってくれて時々うちに寄ってくれる方からのプレゼント。
シクラメンの世話のしかたも忘れていたわ。水を少しづつ上げていればいいのよね。
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花てぼさん こんばんは (P)
2024-11-21 17:54:59
あの方だとは思うけれども探す手立てがないのよ、
でも気にかけて頂いて、もしやと思っちゃいました、
あの頃は夢中でコメの交換をしてましたよね、
若かった!そして楽しかった(´∀`*)ウフフ

シクラメンは素直で(私と違って(* ´艸`)クスクス)
ぉ水が足りてれば、お日様があれば上等よ、
難しいことないので、そして液肥を時々ね、
もし萎れても鉢のまま水につけてれば立ち上がりますよ、
咲かせ~~てよ~♬

花てぼさんの噂をしました、やはり阿吽でしょうか?
そのうちね、私ら大変だけど結構すっ飛んじゃえるから、
大丈夫だよ~余り頑張らないでね、

コメありがとう、とても嬉しかったわ、またね、
会いたいなあ~~あのひとに~島倉千代子(^^ゞ
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Unknown (凪々)
2024-11-22 00:18:44
赤いミニシクラメン、まさに情熱のような燃える赤は、どきっとさせられる、美しさですね!
これからが、シクラメンの季節。。。
たっぷりと花模様を楽しむことが出来ますね(*^_^*)
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