＠種 3＠撫子２(m) はつ恋 (s) Connie Francis ＠結婚の＠花かんざしL＠超倦怠期 ＠57577 (d) 貴一ちゃん

2024/12/26

コスモスの種、じっくり休ませておいた、もし飛んで行った種があったならどこかで咲くでしょう、

 

2024/12/26

朝外の種、これも冬の日差しを浴びながら、順調にかんそうしています、

 

2024/12/26

クレマティスの綿毛、これも飛んでは行きますけど、旧枝咲きですから乾燥してるような茎に新芽が出て咲くのよ

種には種の美しさがあるんですよ～

 

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2024/12/21

絵に描いたような絶妙な”撫子” の逆光の姿悪くはない、筆ででも描いたようで写真の様じゃない日差しの技かな？

そこに惹かれました、一輪の花の姿に色の濃淡の妙、

今から野暮用で出かけるけどいい映画を見つけたので帰ってきたらゆっくり楽しもう！

 

 

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2024/12/21

純白の撫子もよろしゅうございましょ？花弁のゆれにこころの揺れを重ねてみたりして(´∀｀*)ｳﾌﾌ

 

 

 

 

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2024/12/21

 

② 27 まで仕事して嫁にもいかず実家暮らし（東京から撤退した理由は、その資格を活かしての地元での仕事が、

亡母経由で転がり込んできた、職場まで徒歩 15 分となりゃ、言う事無いでしょ？それに就活しなくてよかったし

亡母の元職でもあるので性分にあってたのね、伝手という、あの頃は有りがちな手法、ちなみに娘も同職で、今は

頑張ってるけど、現在は多種多様でななかなか厳しい、あなた達とは大違いですお気楽な時代と一緒にするな）

私の両親は大喜びよ、だって息子がいないんだし、誰かが家に残ってくれなきゃ困りますの家制度の時代だったし

 

実家でとなれば、何の不自由もなく仕事さえしてれば、家事は亡母の仕事となってたし、時代もあって今よりは

楽な職域と言えた、定時に仕事は終了！職場前のバス停から実家の前を素通りして、いつも集まる友の家に向かう

皆、27だったのに嫁にもいかず、仕事さえしてりゃ案外、世間は見逃してくれてた（笑）

 

その友も職場は違えど職域は同じだったから帰着、もう一人が異なる職域だったので、早めにその友の家に当然の

様に帰ってきて、同じ職域でも遠い場所に勤務のひとりが帰ってくれば 4 人で、その家で過ごすことになる、

 

その家のお母さんが、寡婦となり東京の息子（友の兄）の家に引き取られていったので、元は商家、万事屋仕様で

たばこから家庭用品、ないものはない！今で言うならコンビニのような感じよ、そこで職域の違う友が店を続ける

と言って、喉から手が出る様な職を退いた、27 ともなれば居難いようで、それで店番をしてということになった

場所は駅前で、これも遊ぶには言う事なしで、夜ごとつるんで飲みに行ってた、もちろん誰もが知ってる店に集ま

り、メンバーは幼い頃からの知り人だし、悪いことするわけじゃなし、いいんじゃない？(´∀｀*)ｳﾌﾌ

 

それを楽しみに仕事は真面目に成し得て夜は集ってるんだから健全の鏡よ、その一人の友に何気なく、ホンとに

飲みながら何気なくよ「あのさ、嫁にいかない？職場に居るのよ、オトコが、飲んでみない？」と私が言ったら

いきなり飲みかけのbeerを私の顔にひっかけて「自分も嫁にいってないのに、他人様の世話してる場合じゃないで

しょ！」と怒り狂った、そういう時の私って、同じくぉ返しをその時にするタイプじゃないので「あら、ごめん、

余計なお世話だったわね」と素直に謝った、そりゃそうよね～～あんたにだけは言われたくはないわね、

それでも絶交するわけじゃなし、翌日も同じように集ってたんだから、

 

先日の長電話でその話したら「覚えてるよ～あの時なんでP ちゃん、逆襲しなかったのぉ～？今でも分からない、

なんだかんだ言っても優しいのねハハハ」だってさ、優しいのです、私は（笑）

だから連れになめられて、したい放題されて、でも子らだけは育て上げたし、孫の世話も娘の方はしたし、嫁の方

の孫にはぉ嫁の親がいるので、私は余計な手は口は出さない、必要なものは世のお爺お婆なみにはさせて頂きます

それだけでいいんじゃないの？　　つづく

 

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Connie Francis - Where the Boys Are

2024/12/21　パンジーの大きさも然る事ながら色もいい

コニーフランシスさんの曲はよく聴きましたし、日本の若いシンガーが挙ってカバーしたので知ってる曲は多い

何故に好きかと言えば、声の透明感と力強さ、生き様が自由だから、4度の結婚離婚を繰り返しても歯牙にもかけ

ず、生きたいように生きておられる、その精神が羨ましい、

 

①恋愛結婚で、その気持ちも変わらず、お互いの存在に敬意を表し、愛し慈しんでる夫婦はどれ程おられるだろう

余りおられないんじゃない？

恋愛なんて覚める時を一緒に待ってるようなもんで、そこに暮らしや互いの人生の価値観の違いを感じさせられる

だけで、あまり感動もなくなった、そりゃそうよねーーーだって 50 年も過ぎりゃ感覚も鈍くなり、自分に都合の

悪い、苦手な人としての相手が朝から晩まで一軒の建物で呼吸してるだけだもの、

と独断できるほどの経験はないんですけど、なんとなくあちこちから耳にしたり目にしたり、そりゃ夢の様な日々

をお過ごしの方々もおられましょうから、一概に言えませんけど、今、私は揺れてるもんだからに免じてお許しを

 

「人生で無駄なことは何一つない」（ご無沙汰ですけど、この言葉が印象的だったのでお返事代わりとさせてね）

お届けしますね、これには私も異存はありませんよ、だって今までの経験で、しなきゃよかった！と思ったことが

ないので、一件を除いてはね（笑）大概の方はお分かりと思いますけど、

 

私は転勤族の娘で、これも「友達何人で来たかな～～♬」で計れます、今も賀状のやり取りや長電話という手法で

旧交を温められますからね、

 

東北6県で住んだところは、青森、秋田、山形、宮城、（福島には叔父ファミリー、岩手には震災後、市の一人と

して復興支援のためのご訪問を、それに宮澤賢治センセ、石川啄木センセ、山口青邨センセの所縁の場所を訪ねた

旅をして大いに研鑽を摘んだー自分で言うかい？だけどつもりよ、そして趣味に活かせるようにという思いもね）

学生時代も含めて、そのどの時でも優しく楽しい時間を過ごせました、

東京に就職して中央線（黄色の電車の頃）地下鉄銀座線に乗り国会議事堂前で降りて、歩いて職場に通った時も、

今思えば貴重、その時に地元の農村の係をしてた大伯父が地元国会議員に、議員会館を訪ね陳情に来て、私とその

孫（私には従弟）とホテルに泊まり、近くの寿司屋（銀座じゃないけどフフフフ）連れてって貰い、酒を飲み美味

しい思いもしたんだよね～大伯父も従弟も早くに亡くなったけど、そのメンバーじゃなきゃ意味がなかったのよ、

 

あ！そうそう、そこで出会ったのが今はツンケン夫婦の夫です、顔が好かった！そして態度も悪くなかった、言葉

にも棘はなく（今は棘だらけ、でもあの頃はオトコでも美しい若いオトコには棘があっても許せたのかも）洒落て

まあ中身はそこそこでも、親切な処も（今じゃ親切なんて言葉は忘れたんじゃない？-笑ー）あった、茶飲み友達

としてはOK！だった、男女の意識はゼロ、

 

親族縁者どこを探しても周りにはイヤなオトコがいないエリアで過してたので、このようなぉひとが世の中に居る

とは想像は出来なかった！初心な私にオトコの曲者なんて見抜けるわけがない(´∀｀*)ｳﾌﾌ　　　つづく

 

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2024/12/21

Rhodanthe chlorocephala ssp.rosea　風に揺れた”花かんざし” キク科　多年草　原産地オーストラリア　吉田園芸

とまあ説明書きがたくさんで、これもまた絵のようです、

 

絵に描いたような美しい女優さんにも結婚生活が長くなると夫婦に倦怠期が忍び寄ってきた（本人言）そして夫が

退社し在宅が長くなると色々な、どこにでもあるあのような状況だったらしいですよ（笑）

簡単に言えば、三食の支度、お互いの欠点のみが見える、きつく当たる、威張る、「この先何十年続くのか？」と

暗澹たる思いに駆られてた時、その夫に地方再生のためのボランティアからの流れで○○長職の話が舞い込んだ、

地方からの話だし、前会社経由の天下りじゃないからいいんじゃない？

それでお互いにそれぞれの仕事に合わせたスケジュールとなり、二拠点暮らしが始まったら気分良好となり、お互

いのイライラも少しは解消され、同居よりは良くなったという話、

 

何も言う事無いような夫婦にだって長年の間には齟齬も出てきて、言わずもがなの案件を口にしたり、命令口調に

なったり、見ざる言わざる聞かざる状態となるらしい、なんだぁ～何処にでもある話だったんじゃないのさ？

ならば、１Fと２F での時間の過ごし方は「まあいいでしょう」の範囲じゃないの？そしてそう考えても今までの

一方的な圧に対するぉ返し（とは言わないか？）がしたくなった、言わずにいたら相手には何も伝わらずに、

お仕舞になっちゃう！と思ったら俄然闘志がわいてきた(´∀｀*)ｳﾌﾌ

 

そこで私は考えた、そうだよ、書けばいいのよ、そして相手の起きてくる前に定位置に投げ捨てて（失敬！）おく

そして私は子が出勤したら２F へ、それを第4弾まで続けたら（一回につき2枚～3枚に）なんて快適なのよ、返事は

要らない、歳も歳だし忘れられて何もなかったなんて言われるなら癪の種よね、文春じゃないから中休み一回を、

そしたら私の気分も次第に落ち着いてきた、読もうが読むまいが耳の痛い話だろう、返事を求めてるわけじゃない

そして回収して袋に入れておき、何かの時には差し出すという手法、

 

今時は録音したり録画したりするけれど、こうも編集の技法が高くなってくると、それさえ確たる証拠になどなる

とは限らない、こっちもメモ仕様にブログには書いてるので、もし、そのような時には「証拠は私です」と言えば

それで済むじゃない？そして自分に於いては潔さと正直さと言葉の使い方に気をつければ簡単な事だと思うわ、

まあね、片手間にできる初歩的な手法だけど、積み重ねは大きいと思う（笑）

 

それ以降、子の前で敢えて難問には触れずに済む、縦しんばあったとしても私が「命令しないで！」と言う位で、

その時子は咳払いをした(´∀｀*)ｳﾌﾌ

 

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2024/12/21

寒さのせいでしょう、蕾ははあくまでかたく閉じている、けどこれはこれで愛おしい、月10 遅々として進まず

 

〇・・・・・独りカフェオレ・・・・・　　　　　〇・・・・・生くるに非ず・・・・・

〇・・・・・ステンドグラスの・・・・・　　　　〇・・・・・枯れ色の実の・・・・・

〇・・・・・茂吉歩きし・・・・・・　　　　　　〇・・・・・大石田の川辺・・・・・・

〇・・・・・逆光に撫子・・・・・　　　　　　　〇・・・・・茂吉詠みゐし・・・・・

〇・・・・・種を選りゐて・・・・・　　　　　　〇・・・・・降りる人無き・・・・・

 

大石田はなじみの深い町で、住んでた同級生の家が茶舗だったので、亡母のつかいに車で買いに行ってた、その父

が旧制中学校で私の父と同学年だったということが分かり、親しみが増して近くの最上川の流れを見に同行した、

後に、その辺りで茂吉が歌を詠んだということを記念館で知った、あら、これいいじゃないと思ったので追記、

 

さらに忙しい時間帯だけど老いの友との話「オトコってどうして年取ると変わるのかね？太ったりぉ顔が弛んだり

（ハイ！敵が増えることは承知してます、でもうちの場合ですので年のため）不機嫌になったり、面倒くさい、

その点、オナゴはそんなに変わらないよね～変わらないから大丈夫よ」と私が自信満々に言ったら友が変化球を

「P ちゃん、近眼だったよね、更に老眼が増えて、おまけに目が疲れてハッキリ見えなくなったんじゃないの？

オナゴだって十分に老けます！ひとの事言ってらんないよ、私だってしわに間にファンデーション流してる様な

按配なんだから」と「ぉ珍しや、あなたは売り物にしてたのに、チャーミング！を、そう言ったって私はそうそう

変わらないと思ってるよ￣￣￣￣」と返した「気持ちわかるけどよくよく顔を観た方がいいよ」と剛速球が！

そうかしら？　子からの帰るメールですのでまたね🌹

 

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2024/12/21

まだまだ咲きそうですもん、楽しみにしようっと！

 

観了ました　”トラベルナース”

この二人はこのドラマのためにおられた気がする、間合いも宜し(´∀｀*)ｳﾌﾌ

面白かったわチームのあれこれ、よくあるパターンではあるけれど職域や立場や責務を思う時、その個性は見えて

しかも命を守るという前提にありながら、瞬時の判断にそれぞれの計算が（失礼）見え隠れするもんなんですよ、

このメンバーは最強でseason２ともなれば方々に情がわき、何とも言えないチカラを感じさせてくれる、そして

知らず知らずのうちに引き込まれる、医療界にもそりゃ一筋縄ではゆかぬ、なんというか経営者に徹する方もいる

貴一ちゃんはナースとしてそん所そこ等の医者には負けない行動力、実践力、知識があり、上司の発言権、知識、

決断力には屈しませんよ！

時には地方言葉で喝を入れ、ぉ人の命を救うためには適切なる判断を下すオトコの役、そりゃドラマですから、

ステキに見せてくれてるとは思いますけど、歳を重ねてもきれい（色んな意味で）なオトコでです、

 

現場で何が起こってるかを貴一ちゃん役から聴いて、経営者として即決しなきゃならない役をよくぞ演じてくれた

山崎育三郎君、甲子園での堂々の歌唱も然る事ながら演技がいい、表情を疎かにしないぉ方だと知りました、

最期には立場を度外視して患者さんの希望に寄り添い手術もなさるという実力の持ち主、ため息が出ましたよ～

 

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