pretty woman story again

本と57577、花と映画と音楽、
ドラマに私自身の物語、
華の 80 歳にあと3か月🌹
(´∀`*)ウフフ

@花の数だけ@ご託を並べる@プリムラ @連れ咲き@夫婦は色々 (s) Celine Dion

2025-02-09 | #日記

2025/02/08

プリムラ ポリアンサも部屋の中の方が心なしか綺麗な感じがする、白際立ちて、

 

 




2025/02/07

クリサンセマム スノーランドが咲き始めた、この花は前回咲き終えたのを地べたに植えておいたら、葉っぱが出て

蕾を持ったので、今年の新しいのと一緒に鉢上げした、蕾が沢山!白い花も結構なお手前でございます、

咲き揃ったらまたまた載せましょう、

失くしてしまった”清楚” という言葉を思いましたよ、 婆にもそういう時代はあったんですけど今じゃ鬼と化した

のです、好きでそうなったんじゃなくて、環境がそうした、環境ねぇ、誰かは一目瞭然ですけどね(´∀`*)ウフフ

 

ぉ年寄りになると全てが思い通りにゆかなくなることに腹を立てて、ぉひと様に八つ当たりはご免だぜ(笑)

 

その連れが思い通りにモノを言わなかったり行動しなかったり、料理をサボったり洗濯を翌日にずらしたり、

友達と電話してたり、立ち話で笑って長話をしたり、好きなテレビ番組にチャンネルを合わせたり、お洒落して

出かけて帰りが遅れたり、掃除機をかける音にイチャつけたり(一日中その部屋に居座られてたら、いつ掃除機を

かけたらいいんじゃ!)勘違いを人のせいにしたり、口を開けばクレームだらけの喧嘩腰、

炬燵の周りに私物を置きっ放しにして、座椅子は拠れて(長時間のオーバー・体重に耐えきれずう(* ´艸`)クスクス)

ぁ――あヤダヤダ 何かをして欲しいなんて思ってはいない、せめて一時間でもいいから、そのlivingとやらを

空けてほしいだけなのよ、オナゴの掃除の視点とオトコのそれは明らかに異なってて、言葉にしたって伝わらん!

 

「俺様の居ない時にすればいいじゃないか?」何をぬかす(笑)

じゃあ「買い物に出る」とか「散歩する」とかドアに掛札でも掛けなさいよ、そうすれば隙見て掃除機をかけ、

拭き掃除も出来るというもんじゃ!

早朝の掃除機、夜遅くの掃除機、せめて日中カーテンを全開してがーがーがーと鳴らしてみたいもんだよ、

どれだけささやかな願いだと胸が痛まないのか?年がら年中寝そべってるんじゃないよ、自分の部屋があるでしょ

 

テレビの番組も強いられ(自分では譲ってるつもりかもしれないけど)私は白黒突くようなsports番組より、

複雑で種明しを楽しめるような、奥行きの深い番組が好きなんじゃ!

ご飯の時にはせめてnewsのみにして!

だから世の中の老人の在り方から程遠い、お門違いな俺様になっちゃうんじゃないの?あーーーすーっとした! 

爺様になったら婆様の言う事に従った方が身のためですよ、これ親切心で諫めて差し上げてるんです、

そういえば爺様の婆様への苦言は見たことがないわ (´∀`*)ウフフ うちだけかい?

 

 




2025/02/07

シクラメンは色褪せることもなく今は散ることもないけれど、蕾が陽の光や液肥や水によって力強く咲いてる、

粋だーね、蕾を蓄えながら最後の一花を咲かせてるからお見事!と言いたい、

 

人にも世代交代があるように花にも同じようなことはある、花は潔いのですったもんだはなく萎れて花の一世と

受け止めて散る、

 

 




2025/02/07

アネモネも咲ききったような熟女のような花を咲かせながらも、次世代が控えてる、色も姿もほんとかい?と思う

ようでも花の季には大きく色よく咲きますのよ、その変化を眺めてると”心鎮もる” あら?これいいじゃない、

月 10 に使います、ほらねぇ、無駄なことってなにもないということよ、

 

 

花の数だけ記事を書かなきゃ埋まらいなら、とって置きの記事を、これは何処にでも起き得る問題で、家の数だけ

起きました!と聞いてる、こうも長く生きてると(私よ私)親族だけでも、殊更農家系についてもそうだけど、

商家系、クリニック系、勤め人系、本当にその家の主人が亡くなると、勃発!(笑)

ぉ上品な家も普通の家も、¥の多寡を問わず、関係者が多ければ多いほど複雑となるという事とを、この目でしか

と確かめてきた、伊達に生きてきたわけじゃない、から、言えるのであって、伝聞だけじゃぁ真実かどうかなど

詳細は分かる筈がない、

品のある話じゃないので、書いても面白くもない、読んでも気分のいいもんじゃあない、かもしれないけど、

誰にも起こりうる可能性を秘めてる(笑)

ミステリーになるか否かは、時代にもよるけれど、相も変わらず現代まで持ち越してるあたりが人間の”業” と、

言えば言える、

 

税¥で賄ってる、貰ってるぉ方々、方々、方々、方々にも色々なタイプの方がおられるのでややこしい、

法律というものも時代にそぐわなきゃ何の意味もない、時代が変わればあらゆる価値観が自ずと変わってゆくのは

これは当然の摂理です、なのにその一文をスッキリ!誰が考えても一目瞭然、なら事は簡単でしょ?それ以外に

ついては専門的な知識がないので言及はしない事としますので念のため、

 

誹謗中傷と言葉が先行(いや、重視されてる)してるので書く方も、微に入り細に入り、その一端にさえ触れない

ように神経すり減らして書かなきゃならない、それがイヤなら書かなきゃいいんだけど、一般人の、然も専門的な

学問を修得してないなら、触れないでスルーする方が利口かも知れないけど、そう言ったって人間ですから、

思う処はあるわけよ  続く

 

親が亡くなると色めき立つのは残されてるものについての話、一歩歩けば躓くほど、どこにでも転がってる、

その数値が小さいからって問題にはならない、小さきゃ小さいなりに興味関心がわくのはこの問題の特徴で、

私はイヤ!というほど見てきたので実感できた、例えば農村では長子が問題なく世襲するはずだった法律が、

時代に乗っかって”平等” などという条例を添加(笑)

そのせいで起こらなくてもよかった案件が増えて不仲が増えて親族がバラバラになった例は枚挙にいとまはない

 

その時に親にある立場の人が考えるべきだった、あの世に誰の世話にもならずに逝ける方法なんてない、必ずや

子である立場のひとのチカラを借りなきゃならない、もし、子が平等と唱えたら「親の世話も平等にしなきゃ!」

と教えるのが筋だった、

 

次に平等が叶わなかったら”遺留分の請求” などという聞きかじりの文言を唱えだす、なんだかなぁ、その家自体に

出来る限りの”寄与” をしたのならまだしも、その時には知らぬ存ぜぬで過しておきながら、いざ!となったら恥も

外聞もなく”権利” という言葉を差し出すから可笑しいったらありゃしない、権利には義務がつきものだという事を

注視しなきゃいけない事を忘れてる、それでも血脈のうちはまだまだ修正は効く、これに部外者が我が物顔で参加

それは笑止千万、己が品格を自らズタボロにするという事にも気を配らなきゃ、大人が無い知恵絞って混戦模様は

聊かいただけない、子の前に堂々の立ち位置を指し示すことが出来るのかい?(笑)

 

数多ある問題を恰もある家と限定せずに、押並べて例として挙げるのが一番いいと思うので、総合的に言葉にする

これ一番、穏当でしょう、

親が先導者なのだから、親の思考がものをいう、先ずは子らは子らの所有物件をそれぞれの名義で取得する、それ

に対し親の協力は当然、出来る範囲内で法に則り、支払うべき税¥は惜しんではならない、惜しんでみた処でそれ

ほどのincomeはない、

そしてすべてを親が賄うのではなく、子も世で生きるためには多少の仕組みを知った方がいい、残りは家の loan

として子自身が担ってゆくべきだ、与えりゃいいというもんではない、現にそうすることによって勘違いする子が

出来上がることもある(´∀`*)ウフフ

 

妻という存在は何の得もありませんわね(笑)

連れは子には協力することはあっても妻のその先の事については案外、気にもしない事が多いのではないかしら?

妻個人の所有物をこつこつ維持してゆく利発な妻にならなきゃ、その夫は遠慮会釈なく個人の所有物として大きい

顔しているでしょ?それが間違いだったのよ、出来る限りの節税¥を鑑みながら、妻にも個人の所有物はの心構え

が必要だったのです、得てして自分だけで働いて自分だけで育てて、自分だけで得たものは自分だけのものとお考

えのようね、甘いわね、それじゃあ夫婦の意味がございません、もっと思いやりと感謝と愛を持たなきゃ、楽しい

老後なんてこないですよ、オトコ一人で維持できるほど家事は容易いものではありません、家一軒を維持するのも

大仕事で、育児不参加、家の保持に無関心、唯々、自身を甘やかしてきた結果が、そろそろ出る頃合いでしょうか

 

百歩譲って”今ならまだ間に合う” かもしれない”オナゴのトリセツ” という歌があるじゃありませんの?

お聴きになればぉ勉強になりますよ、かも、私良く知らないので(´∀`*)ウフフ

 

少しばかりの税¥を惜しみ、妻をスルーして、子は裏切らないだろうと高を括り、子の名義にする為に、あれこれ

画策した結果はどう出るんでしょうね?生涯子は独身貴族と思っているのではありませんか?

そりゃ甘いでしょうよ、現に夫であるあーたにも妻が居るんでしょ?いい先例じゃあありませんか、妻の立場に甘

んじ、被扶養者(なんて呼ばれたくはありませんよ、個人として独立してる一人の人間です!)でいるには、それ

だけの多角的な視野の元に選択した方法なのです、妻の実家の事など心配する事はありません、

放棄すればいいだけの話じゃん!そこではないのです、今気づかなきゃならないのは妻を優遇する事ですよ、

現に妻が思った通りに、子には一部応援はしましたよ、色々な意味でね、だから例えば子がその母を軽視する時は

あっても蔑視はしませんよ、自分の名義を無しにして、税¥をゼロにして夫は何を得と心得てるのかしら?

何かがあった時には寄る辺ないということでしょう?妻はそのために実家を自身で維持してるんですよ、そこに、

気づかない様じゃ社会人とは言えませぬ ふふふ

 

とまあね、伊達にオナゴを張ってきて、子を産んで育てて、愛情の在り処も得て、達成感もじわじわと感じられて

ぉ他人様の生き様から学び、圧に耐えてきたのはオナゴの持って生まれた根性のおかげとでも申しましょうか?

老いては子に従え、これは私もモットーです、老いたら妻に従え、これは賢い夫になるための最後の選択です、

誰もこんなに懇切丁寧には教えてくらませんよね、

 

ここに政の実践者をもってくるとは無体な事よ、とお思いかもしれないけど、税¥を湯水のごとく遣い、国民の事

など頭の片隅にもなく、後継者の育成だけを、しかも、もしや、誤ったご指導をなさって来ませんでした?

それは子に、或いは後継者に対する真の愛が足りてはいなかったのではないでしょうか?

 

やっぱ書いたら面白かったわ!憂さ晴らしにはいい案件だったと今思いました、ブログはぉひと様の目に触れるの

ですから出来る限り綺麗な仕上げにしたいのですけど、私は私~~♬

 




2025/02/07

ストックのなんと嫋やかなこと、好きですね~この花の姿も淡い色合いも、蕾がいい仕事するんですよね、

 

そろそろ子が勤めから帰ってくる頃合いなので与太話を、

同級生 (以後は R 子)の夫は、結婚する時に7歳ほど年が上で、頼もしく見えた、だって 30 歳代だったので、

私には ”わおっ”! 大人~と見えた、

その上、落ち着いててなかなかの男前でいいこと尽くめと、私らはささやきあっていた、独身だった同級生仲間は

「やっぱ、歳は少し離れてる方がいいね―――兄さんみたいで頼り甲斐がありそうだもんね」あれから 55 年ほど

経った、時の立つのは早いモノ、そのお連れ様は 86 歳となられた、

79 の妻からしたらご高齢の域となった「それじゃ、あなたが若いんだから(そのぉ連れ様から見たらよ)あれこれ

とお世話が出来ていいじゃない?」私は言った、

「と―――でもない!私の方が世話になってるみたいなもんよ、脚が痛くて歩けないし、買い物にも行くのが億劫

で、全部、夫が買い物してます、メモするのは私だけど、掃除もいい加減、何だか暮らすのがヤダ!」と、R子は

ため息混じりに言った、

「え?まさか~~~」と私が言ったら「歳には関係ないのよ、要するに持って生まれてしまった心身の状況が問題

なんだよ、あなた(私の事よ)聞いてりゃ旦那さんのことをあれこれ言ってるけど、世の中そんなに甘くはないの

だから有難いと思って、欲張りもほどほどにして暮らしなさー―いね」へ?夫婦って色々あるのね? 

「そして聞けばあなた、T ちゃんと、H 君が、どうも芳しくなくて同級会に出られないと、其々の連れさんから

連絡があったみたいだよ」R 子はまたも溜息、あの溌剌としてた方々がと、俄かには信じられなかった、

 

それまでの連れの在り方が問題なのよ、うちの場合はさ、私も長い溜息をついてた、

 




2025/02/07

ラナンキュラスにも次の花が咲いてます、ツンと上向き初々しいわね、これも 月 10 に使いますわ、

 

月 10 が決まらない、論点が定まらない、今回はちょっと難問ですけど欠詠はしたことがないので躓きたくはない

視点を変えて ”真冬・花” でどうだ! と言われてもねぇ、お好きにどうぞだわよね(笑)

 

ハイハイ、間に合いそうだわ、清書です、原稿用紙も記念切手も封筒も揃ってるのでね、あーあ やれば出来る!

新かなで2句を、

〇・・・・・プリムラの淡き黄・・・・・        〇・・・・・ドライの赤き実 ・・・・・・・

〇・・・・・濃淡映える・・・・・           〇・・・・・すっくと立ってる・・・・・・・

〇・・・・・こころの襞を・・・・・・・        〇・・・・・撫子の黄葉・・・・・・・

〇・・・・・古代紫・・・・・・・・          〇・・・・・天辺に花・・・・・

〇・・・・・花弁黄の蕊・・・・・・・            〇・・・・・俵万智さん・・・・・

 

なんてね、もう〆切が迫ってるのに逡巡してる感じは嫌いじゃないので、ぎりぎり速達で(´∀`*)ウフフ

そいえば亡くなった母に亡くなった叔母がよく笑ってた「そんなに悩むなら趣味とはいえねーべやぁ」ってね、

懐かしいわ、亡母の 57577 は率直に日々の暮らしを、何の衒いもなく詠みあげる手法だった、私はまだまだ恰好

つけようとしてるから NG なんだよね、気取ってみた処で(´∀`*)ウフフ―――――分かってはいるけどなかなかね、

 

速達でpost in してきて気づいたら転寝してた、日頃、寝落ちなどほぼないので余程この趣味に没頭して、丸二日!

疲れたのね、そりゃ作業に疲れはするけれども、詠んで書いて投函だけなのに(笑)

普段、疲れるような事をしてないというこっちゃ!

 




2025/02/07

ゼラニュームも蕾を綻ばせながら咲いてる色がいい、控えめでいいですね~こういうオナゴでありたかった、

3人の子育てに専念してたら、いつの間にか強いオナゴになっちゃってた、まあ思えば結果が好ければいいんだけど

何かが足りない、娘が言った「その上、何が欲しいのよ!」強気な発言だったけど、娘も2人の子育てとフルの仕事

の日々じゃ、そんな戯言には付き合ってらんないという処でしょうかね?ぁ――あ、仕事がしたかった、娘は今は

忙しくて偶にはイラつくでしょうけど、仕事は辞めない方がいい、私が言うんだから間違いないよ、同職だったし

 

Titanic • My Heart Will Go On • Celine Dion


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2 コメント

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Unknown (花てぼ)
2025-02-11 10:31:30
Pちゃん、ここだけだよ、春が来ているのは。

今、載せてくれている曲はまだ聞いていないけど、よさそう。
返信する
花てぼさん こんにちは (P)
2025-02-11 13:04:58
心は真冬よ、でもオナゴの意地にかけても、
春爛漫としておきたいのよ、
長い古いお友達のオナゴの方々の正念場だから、
乗り越えて頂きたい!私も乗り越えたい!
この一心で咲かせてるのよ、本音は苦肉の花(笑)

気にかけておりました、お元気そうなあなたのコメで、
ホッとしました、後でね、
この曲のオトコとオナゴには、
今も友情が濃く感じます、またね🌹
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