時計の針が1ヶ月ほど逆回りしたみたいな、そんな天気が続いています。夜中に降り積もった雪と
寒さのせいで、せっかく融けたと思った池の氷も元通りになってしまって
本当なら、ふきのとうや福寿草があちこちで見られる頃なのですが、我が家の周りで発見するのは
いろんな動物達の足跡ばかり トムと太郎のほかにも、毎度おなじみのキツネやカラス、そして
中にはこんな足跡も・・・池から豚舎裏の堆肥場まで歩いた、三角形の足跡。さあ誰でしょう??
答えは、我が家に毎年やってくる鴨の足跡でした
餌を求めて堆肥の中を探しに、短い足でヨイコラショと上って行ったようです
春先のニュースなどでよく、カルガモの親子の姿を紹介しているように、我が家でも同じ光景が
見られるのです 今年はまだ何羽来ているのかわかりませんが、生まれて間もない小さな
子っこが、一生懸命になって親鳥について泳ぐ姿はなんとも愛らしく、思わずそばに寄って見たく
なってしまいます ところが彼らはとても警戒心が強くて、たとえ遠くからでもその姿をカメラに
収めるのはなかなか難しいのです (なので、ちょっと見づらい写真しかありません)
いつかお小遣いを貯めて望遠レンズを買ったら、必ず鴨の親子の姿をスクープして見せる・・・
これがミセスファーマーの密かな野望です
クリックしてもらえると嬉しいです
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子っこが、一生懸命になって親鳥について泳ぐ姿はなんとも愛らしく、思わずそばに寄って見たく
なってしまいます ところが彼らはとても警戒心が強くて、たとえ遠くからでもその姿をカメラに
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