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携帯紛失 失態の顛末

2015-01-08 08:01:19 | Weblog
雪害
昨日は講義の受講生から「早く帰らないとJRが不通になります。」と要望されグループワークは中止にした。
講義だけにしたので早めに帰宅させることができた。
グループワークの課題は宿題ということにしたが何人家庭学習をするだろうか?
一度職場に戻り駅へ行くとJRは不通、たまたま停車中のバスに乗った。
地下鉄を乗り継ぎ外食して自宅へ戻る道すがら携帯を取り出した。
メールなど見て胸の定位置のポケットに入れたつもりが・・・

携帯使用停止
途中で携帯紛失に気づき来た道を戻ったが見つからず雪に埋もれたかとあきらめて帰宅。
家内が車を出してくれたので除雪道具など持ちもう一度探索したが見つからなかった。
通り道の歩道に小型除雪車が入って来ていた。
落胆して家に戻る。
24時間手続可能とのことだったので電波発信中止、画面ロック、発信者への代わりの電話番号通知などの手続きをお願いした。
GPSで位置調査もしてくれたが結局発見できなかった。

定位置の確認
いつも右ポケットに鍵、左は定期、後ろに財布、そして胸に携帯と決めている。
いつもと違う感覚なので何度も胸に手が行ってしまう。
同じ番号で機種変更をすることができるといわれたので家内の勧めるスマホにしようかと迷っている。
帰りにショップへ寄ろうか?

定位置の物が無くなり狼狽える    
コメント
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