朝は肌寒い
昨日は時々小雨。
帰る時間には晴れていたので傘は使わずに済んだ。
今朝もなんとなく一部の低い雲が灰色っぽい。
雨になるかもしれない。
会議予定
お昼休みに不定期開催の会議がある。
昨日メールが入っていた。
講義に行く事ばかり考えていた。
事前の確認メールが無ければ忘れて欠席するところだった。
明日は定例会議(お昼と夕方)。
川柳など
T先生から連絡があり八月の題詠の選者を依頼されることになった。
先日は年度賞の一次選考をさせていただくなど還暦になり吟社の仕事が続く。
お遍路帰りの友人から6月20日にランチタイム句会を開くと知らせがあった。
過去からの手紙というような課題。
事前投句締め切り13日。
ドレスコードは「初夏にふさわしい色」とのことだ。
読み終えた本
雁と雁の子 父ー水上勉との日々 2006.7.7
窪島誠一郎 平凡社 ISBN4-582-83276-8
無言館の館長さんが実父を語る。
養父母への感謝と実母への複雑な思い。
生物的な親と社会的な親、情的な親、精神的な親・・・
好きな句を理由を付けて選び出す

昨日は時々小雨。
帰る時間には晴れていたので傘は使わずに済んだ。
今朝もなんとなく一部の低い雲が灰色っぽい。
雨になるかもしれない。
会議予定
お昼休みに不定期開催の会議がある。
昨日メールが入っていた。
講義に行く事ばかり考えていた。
事前の確認メールが無ければ忘れて欠席するところだった。
明日は定例会議(お昼と夕方)。
川柳など
T先生から連絡があり八月の題詠の選者を依頼されることになった。
先日は年度賞の一次選考をさせていただくなど還暦になり吟社の仕事が続く。
お遍路帰りの友人から6月20日にランチタイム句会を開くと知らせがあった。
過去からの手紙というような課題。
事前投句締め切り13日。
ドレスコードは「初夏にふさわしい色」とのことだ。
読み終えた本
雁と雁の子 父ー水上勉との日々 2006.7.7
窪島誠一郎 平凡社 ISBN4-582-83276-8
無言館の館長さんが実父を語る。
養父母への感謝と実母への複雑な思い。
生物的な親と社会的な親、情的な親、精神的な親・・・
好きな句を理由を付けて選び出す

