活字になった川柳など

日常と川柳
各種公募入選句
川柳についての個人的意見

-9℃ 寒い、ダイアモンドダストを見た

2018-02-27 07:39:03 | 川柳
0600→0639電車通勤
家内が黙って車で送ってくれた。
職場最寄り駅周辺では吸う息が冷たい気がする。
まぶしい朝日を眺めると今年初めての大気中の細かい針状の氷晶の乱舞、いわゆるダイアモンドダストが見えた。
早速写真をと思いシャッターを押す。
人の目に見えるものは全て写真に写るとは限らなかった。
職員玄関の寒暖計は-9℃、「そんなものではない」体感温度だ。

川柳
〇俳句の会の先輩が自選句集の句評に添えてお祝いの和三盆を贈ってくれた。
家内とお茶を飲んで早速賞味した。
〇題詠の担当編集委員の方から原稿受領のお知らせ、今回で担当交代とのことだった。
編集会議に間に合ったとのことだ。
〇(川柳とは銘打っていないが)お茶の会社の短詩コンクールへ六句応募した。
GW頃に自作かどうかの確認ハガキが来るのが第一歩。
☓昨日住民センターへ句集を持って行ったが休館日だった。
明日の午後出直すつもり。

机の上の書類の山
☓時々山崩れあり。
☓電動のシュレッダーが壊れたことが誘因だろう。
結構重宝していた。
買い直す方が良い?
水平垂直二方向の整理整頓が必要だ。

歯科治療
親切な先生に診ていただき一度で詰め物のとれた患歯(右上7番)治療済み。
但しさらに治療必要な齲歯ありとのことだった。
局所麻酔が効きやすいたちなのか三時間くらい痺れたままだった。

大切なものは見えぬという狐 
「星の王子様」からの引用、ソーシャルキャピタルに関する新書からの孫引き。
講義でSCを取り上げた時に尋ねると知っている学生さんがいた。
コメント
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