活字になった川柳など

日常と川柳
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川柳についての個人的意見

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2020-12-04 07:09:13 | Weblog

今日の予定 午前中住民センターへ行き図書の貸借、各二冊。帰りに昼ご飯などを購入。1220からICTラウンド。今日も当直の先生の到着を待って帰宅。

当直川柳 今月分の宿題の習作を開始した。年末年始は大学の医局から応援の先生が日当直に来てくれる。私は定年間際なので当直は免除。「人が足りなければ日直はお願いしますね。」などと医局の当直名簿作成担当の先生に言われている。院長先生は若いので率先して皆ができない日の日当直を引き受けている。年末年始は若い人だけで あみだくじ当直決めの運試し などと言うことも「あるある」。小児科は別に当番を決める。自分が当直→全年齢患者担当、他科の先生が当直→小児は小児科医へ丸投げ。これが通常であった。まず診察してこう思いますが一緒に診察して指導してくださいと言ってくれる若い先生もまれには・・・ 

観る将活動 昨日は師弟対決を見た。叡王戦八段戦準決勝。師匠は畠山鎮八段を大逆転で破り準決勝に進出し藤井二冠が上座に座り勝利を収めた。杉本八段は早くに下座に荷物を置き藤井二冠は「打つ手無く」上座に座ったそうだ。和やかな感想戦を見て喜ぶ「観る将部員」が多かった。三度目の対戦で段位が同じになりタイトルも二期、師匠は弟子の成長は嬉しいが公式戦の敗戦は悔しいと複雑な心境だろう。

コメント
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