活字になった川柳など

日常と川柳
各種公募入選句
川柳についての個人的意見

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2022-02-18 07:54:37 | Weblog

今日の予定 e-TAXで確定申告をするつもりで書類を持って出勤。その他は特別のことなし。

川柳 小沢信男さんの俳句的日常という副題の「暗き世に爆ぜ」と言うみすず書房の本を借りたのだが後付けで2021年の3月3日に亡くなっていることが分かった。亡父と同じ昭和二年の生まれなので享年は95歳、男性としては長命だ。遺稿は亡くなる当日までノートパソコンで執筆をつづけていた「花吹雪」。頭と指を使い続けた結果の健康長寿だろう。本書は俳句という語句を含みながらも川柳と大いに関連がある。例えば鶴彬の全集を一叩人・命尾小太郎氏が刊行した1977年9月に全逓新聞の川柳選者を81歳で急逝した石原青龍刀氏から引き継いでいる。川柳欄の選者を俳人や評論家が務める例は他にもあるので驚くことではない。

週末の予定 土曜日は特別予定なし。日曜日は8:55から小児科のZOOM開催の地方会がある。同僚が多職種連携の一例を報告する。

チョコレートの箱 娘からもらった高級なチョコレートの小箱を小物入れにしようと部屋に持ち込んだ。Sadaharu AOKIという名前のパテシエで多分有名な人なのだと思う。箱のふたはマグネット付きだ。さて何を入れようか?

奇麗な箱に入れてある社人章

一個だけきやり文字入り小メダル

雪の壁車をぶつけ泣きを見る

等級が上がる修理をした保険

コメント
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