2014年5月5日(月)~6日(火)
第5日目
天候:曇りのち雨
この日は、低気圧が近づいてくる。
よって、お手軽に行ける大杉岳とした。
7時のゲートオープンくらいにのんびり行き、御池へあがる。
さっぱり車はいない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/c0/d5d4607be032a8569354de12d026cc49.jpg)
ガラ空きの御池駐車場
ここで先のK氏と会う。やはり、天候悪いので大杉岳とのことだ。
一緒に行くことにする。
当初ブナのいい斜面である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/0e/c2404858dcf8e7d0babda991cbc12b44.jpg)
すぐにシラビソの林になる。風は強い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/53/97a59287b6eecd815aae53320a8f0b1d.jpg)
周りの山もまだ見えていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/4d/39064888ecd8414ac95b95a1cd9573b9.jpg)
燧方面
山頂に着く頃、燧が雲に覆われてきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/09/938490dbf047c7d96f6615474e654e24.jpg)
尾瀬ヶ原方面
あまりのんびりもしていられない。
1時間強で山頂着
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/fb/cb643647c846f07fe8565de4dee40d54.jpg)
山頂
風をよけるため、樹林の中で休んで準備。
すでに福島のパーティーが居られ、その後も数パーティーあがってきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/95/990d4fab5d2f3a8d377b237958b42672.jpg)
休憩場所にてK氏
福島の方々と少しお話しして、ドロップする。
そのまま戻っても面白くないので、南東面の大杉沢少し絡めて、尾根を越し、広めの尾根など滑りながら
御池の駐車場へ戻る。
あっという間であったが、楽しめた。
ここまでK氏には随分とお世話になった。楽しい山旅をありがとうございました。
またお会いしましょう。
そして、私は越後の山へ行くために只見方面へ向かい、昨年は通れなかったR252号を魚沼へ抜ける。
この頃から雨が落ち始めた。
この日は、道の駅とちおにて車泊とした。雨は強くなってきた。
第6日目
天候:曇りのち時々晴れ
最終日、守門大岳へでもと思ったが、いつもの二分の駐車地にはほとんど雪はなく。。。
山はありそうだが、担ぐのもなんなんでこの日は山は取りやめ、そのほかこの辺偵察してから
下道を戻ることにした。
今回のツアーは、一度も高速に乗ることなく下道オンリーで行ったが、
車のお陰がそんなに疲れもなく快適に山旅が出来た。
車泊もジム君よりは随分と快適になったので、5泊しても疲れなかった。
車については、別項にてまた記したいと思っている。
いろいろな印象に残る出会いのあったツアーであった。
第5日目
天候:曇りのち雨
この日は、低気圧が近づいてくる。
よって、お手軽に行ける大杉岳とした。
7時のゲートオープンくらいにのんびり行き、御池へあがる。
さっぱり車はいない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/c0/d5d4607be032a8569354de12d026cc49.jpg)
ガラ空きの御池駐車場
ここで先のK氏と会う。やはり、天候悪いので大杉岳とのことだ。
一緒に行くことにする。
当初ブナのいい斜面である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/0e/c2404858dcf8e7d0babda991cbc12b44.jpg)
すぐにシラビソの林になる。風は強い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/53/97a59287b6eecd815aae53320a8f0b1d.jpg)
周りの山もまだ見えていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/4d/39064888ecd8414ac95b95a1cd9573b9.jpg)
燧方面
山頂に着く頃、燧が雲に覆われてきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/09/938490dbf047c7d96f6615474e654e24.jpg)
尾瀬ヶ原方面
あまりのんびりもしていられない。
1時間強で山頂着
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/fb/cb643647c846f07fe8565de4dee40d54.jpg)
山頂
風をよけるため、樹林の中で休んで準備。
すでに福島のパーティーが居られ、その後も数パーティーあがってきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/95/990d4fab5d2f3a8d377b237958b42672.jpg)
休憩場所にてK氏
福島の方々と少しお話しして、ドロップする。
そのまま戻っても面白くないので、南東面の大杉沢少し絡めて、尾根を越し、広めの尾根など滑りながら
御池の駐車場へ戻る。
あっという間であったが、楽しめた。
ここまでK氏には随分とお世話になった。楽しい山旅をありがとうございました。
またお会いしましょう。
そして、私は越後の山へ行くために只見方面へ向かい、昨年は通れなかったR252号を魚沼へ抜ける。
この頃から雨が落ち始めた。
この日は、道の駅とちおにて車泊とした。雨は強くなってきた。
第6日目
天候:曇りのち時々晴れ
最終日、守門大岳へでもと思ったが、いつもの二分の駐車地にはほとんど雪はなく。。。
山はありそうだが、担ぐのもなんなんでこの日は山は取りやめ、そのほかこの辺偵察してから
下道を戻ることにした。
今回のツアーは、一度も高速に乗ることなく下道オンリーで行ったが、
車のお陰がそんなに疲れもなく快適に山旅が出来た。
車泊もジム君よりは随分と快適になったので、5泊しても疲れなかった。
車については、別項にてまた記したいと思っている。
いろいろな印象に残る出会いのあったツアーであった。