退院後「4日目で」以前の「夜散歩コース」に復帰した「相棒ミッ」
未だ本調子でないのか?はたまた「入院で性格が変わったのか?」
以前とは少し「様子が変わった」
*いろんな情報から「犬が散歩時、クンクンとする動作をあまり止めてはいけない」と
指摘があり、最近は「あからさまに汚い物(犬のフン)」など以外は割と自由にしている。
こうなると「飼い主にも我慢強さが必要とされる」クンクンし出すと「結構な時間」1か所で
それをしている。自分は「心の中で10秒間数えるようにしている」10秒と言うのは結構長く
ミッは大体その時間内で「クンクン作業」を完了していることが分かった。入院後
彼はこの「クンクン作業の回数が頻繁になった」
そしてもう一つ「以前何度か会った【犬友】をよく覚えており」その場所に行くと
「座り込み、あるいは【伏せ】」をして動かなくなってしまった。
以前は「少し促すと、付いてきたが」ここ最近は「そこそこ長い時間、引っ張っても言うことを聴かない」のだ
よくよく考えると「この場所は、通称黒ちゃんペア(黒のトイプードルと茶色のトイプードル)」
と会い、よくじゃれあって遊んでいた場所なのだ。どうやら黒ちゃんは「女性」らしい。
「Maleであるミッが引かれるのも無理はないのかもしれない」
しばし「好きなようにさせた後、軽く促すと」ついてくるため、最近は「それなりにミッが納得するまで」
そのままにしておくことが多くなった。
人間も病気をすると「性格が変わることも有るようだが?」
犬も「そんなことがあるのだろうか?」と、そんなことを考えた。
夜の散歩、きまってあるカフェの間に来ると「こうして私の顔色をうかがいながら」
ストップする。このカフェで飼っている2匹のトイプードルに会いたいのだ。
しかしこの2匹「いつもいるわけでなく、ほんの時々放し飼いにされていて、ミッに
会いに来る」
以前は「ちょっとリードを引っ張り」促すとついてきたのだが?
入院後の「ミッ」は頑固になってしまった。梃子でも動かない。
しばらくすきにさせて。「今日は黒ちゃんが居ない事を理解すると」
何とかついてくるのだ。
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