かの5歳友人は現在「幼稚園」に通っている。時々「母上が忙しい時には自分に役目が回ってくる」
会社からも5分であり「同じマンション」に暮らしているのでどちらにしても都合がよい。
母上の妹さんと本日は迎えに来た。
幼稚園の門の外で待っているのだが、この時間帯は劇込みである。
この幼稚園「富裕層の利用も多く」迎えのバイクや「車でごった返している」
しばらくすると「元気な声で【AKIRA】」と、いつもの大声。5歳友人元気のようだ。
彼女の声は大きく、家のある階についてエレベーターの扉が開くや否や、彼女の声
が聞こえるのだ。まあ「元気が良くてよい事だ」
しかし、幼稚園では「それなりにストレスもあるようで、バイクに乗るとすぐに母上のの妹さんと
自分に幼稚園での不満をぶつけてくる」
しかし最近、使う言葉に「変化が出てきた」自分は5歳友人から見ると「ベトナム語がダメな日本人らしい」
そうすると「彼女は自分と話す時の【こそあど言葉】が英語になってきたのだ。」
これも「インターナショナルな幼稚園のなせる業なのかもしれない」
ちなみに「5歳友人の通園する幼稚園」は「SAKURA MONTESSORI INTERNATIONAL SCHOOL」である。
かの「ビルゲイツ、ザッカーバーグ、ラリーペイジ、ジェフベゾス、アンネフランク、バラクオバマ、藤井聡太」などを
輩出している幼稚園だ。現在の彼女のキャラとは「かぶらない」が、ただ物ではないという雰囲気は醸し出している。
元気に育ってほしいものである。
ハノイの閑静な住宅街にある「SAKURA MONTESSORI INTERNATIONAL SCHOOL」
かの「5歳友人が通っている幼稚園である」