待ち遠しいスナップエンドウ

さやごと食べるスナップエンドウ、そのおいしさに魅せられてこの数年毎年作っていますが、今季も11月に種をまいて以来、順調に育ってます。このまま霜にもやられずにしっかりおおきくなってほしいと思っています。豆は普通のエンドウ、ソラマメも少し栽培していて、こちらも5月の収穫が楽しみです。
暖かな日や寒い日があったり一定しませんが、先日はウグイスの声を聴きました。それもしっかりホーホケキョと鳴いていました。やはり暖冬のせいなのでしょうか。

順調に育つスナップエンドウ

ソラマメすくすく

湧水町の畑に昨年11月に播いたソラマメがいつの間にか15センチほどに成長しています。今年は5メートルほどの1畝のみの栽培です。直蒔きでしたが、順調に発芽。暖冬といわれますが、朝晩はバリバリ霜が降るなか元気よく育っているようです。
豆類ではソラマメのほか、スナップエンドウ、エンドウも植えていますが、こちらはともに成長が早く、既に20センチほどに伸びているものもあり、霜で溶けてしまうのではないかと心配しています。やはり暖冬なのですね。おいしい豆ご飯などを今年もたくさん食べられたらいいのですが…。