いっぷく

Ｎｉｋｏｎ　５００万画素デジカメで撮影


まあまあ、お茶でもいかが。


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人物スナップを主体としている当ブログですが、
開設当初、一番のネックは他に似たようなブ口グがなかったことです。
勿論、探して見たらひとつだけ凄い人物スナップのブログがありましたが、
あまりにもレベルが高くてコメントを入れることが出来ませんでした。
そちらはいまでは当ブログの精神的支えとなっておりますが、開設してからの
半年間は孤立無援の状態が続いていました。
今はその方を中心にして緩やかなコミニュティが出来ています。
それでもブログで人物スナップを載せ続けることはやはり難い面がありますね。

「影」 （ノーカットバージョン）

Ｎｉｋｏｎ　５００万画素デジカメで撮影

この「影」は人物をいれて撮影したものです。


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影 （別バージョン）

Ｎｉｋｏｎ　５００万画素デジカメで撮影

keiさんからアドバイスを頂き、別バージョンを載せました。
デジカメの画像比率に戻し、左右の開いた空間を減らしました。
また、人物の足元はカットいたしました。
keiさん、ご指導ありがとうございます。


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影

Ｎｉｋｏｎ　５００万画素デジカメで撮影

「影」をテーマにした作品です。
最初、上の足元を完全にカットしたのですが、何か変なため少し足を残しました。


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３月の雪

Ｎｉｋｏｎ　５００万画素デジカメで撮影

３月になって暖かくなっては来ているのですが、まだ雪が降りますね。
早く春が来ないかなあ。


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愛馬

PENTAX　 SuperA　 200mmED 　絞りF5.6 　オート 　ASA400

こんなシーン撮ってみたかった！！。


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お馬さんシリーズ楽しんで頂けましたでしょうか。
あともう一枚あるのですが、少し間を置いてから掲載したいと思います。
盛岡は馬っこ（馬)が似合う街です。
この馬っこの文化をいつまでも大切にしていきたいと思います。

食べたい！！

PENTAX　 SuperA　 200mmED 　絞りF5.6 　オート 　ASA400

食べたい！！。
もっと人参をくれ！！。


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今年になって動物写真も撮るようになりました。
以前はどう撮ったらよいかもわからなかったのですが、
たこりんさんの「ほんわか写真帳」を拝見するようになってからは撮影のコツがわかるようになってきました。
ご紹介のたこりんさんはペットフォトグラファーとして活躍されておられ、お写真はどれも心を和ませる素晴らしいものばかりです。
わたしの動物写真はまだまだですが、たこりさんを見習ってクォリティを上げていきたいと思います。

馬がいる風景

PENTAX　 SuperA　 35-105mm 　絞りF5.6 　オート 　ASA400

川辺で休む馬。
なんだかホッとします。


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盛岡では馬車を定期運行したいという構想があります。
既に昨年、試験運行が２回行われています。
先日も「減クルマでまちづくり」のパレードでこの馬車が参加しています。

さようなら

Ｎｉｋｏｎ　５００万画素デジカメで撮影

北へ帰る白鳥、さようなら。
そしてまた戻って来てね。


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動物写真も基本的には人物スナップと撮り方は同じと思っています。
要は作品にストーリー性があれば良い訳で、あとは撮る対象が違うだけです。
とはいえ普段撮り慣れていないので、行動パターンがよくわかりません。

入賞作品

「雪あかりの夜」

「もりおか雪あかりフォトコンテスト2007」の入賞作品を拝見しました。
自分の作品が展示されていてひと安心です。（笑）
例年のごとく作品の展示は少なかったのですが、みな素晴らしい作品ばかリでした。(恥ずかしい)
その中でも人物スナップは私のものを含め２作品だけでした。
しかし、もう一作品は一席（会長賞）に輝いており、あらためて人物スナップの底力を見せつけられました。
しかも撮られた場所も同じで、アングルと対象の違いで明暗が分かれましたね。


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このコンテストの場合、主役はスノーキャンドルなのですが、
大なり小なり人物を配置しないと、雪国のイベントの感じが出ないようです。
この点は選ばれた選者の方々も十分承知されているようです。
佳作を頂いた私が言うのも変ですが、二年連続して人物スナップが最優秀賞（一席）を取ったことはたいへん喜ばしいことです。
スノーキャンドルの中の人々の営み、これが「もりおか雪あかりフォトコンテスト」の一番大切にしていることではないのでしょうか。