7月末から8月中旬までモデル撮影の連続でした。
自分で企画したものから飛び込みでの撮影まで、
老若男女約10名の方を撮影しました。
まあ本当は9月から仕事(写真以外)が猛烈に忙しくなるので、
それを見越した駆け込み的な面もあったかもしれません。
今回の撮影で、自分が出来ること、出来ないことがはっきりしてきました。
また撮影の方向性についてもうっすらですが見えてきました。
でも昨年の例をみると忙しくて撮影できそうにないので、
今後の撮影は未定です。
7月末から8月中旬までモデル撮影の連続でした。
自分で企画したものから飛び込みでの撮影まで、
老若男女約10名の方を撮影しました。
まあ本当は9月から仕事(写真以外)が猛烈に忙しくなるので、
それを見越した駆け込み的な面もあったかもしれません。
今回の撮影で、自分が出来ること、出来ないことがはっきりしてきました。
また撮影の方向性についてもうっすらですが見えてきました。
でも昨年の例をみると忙しくて撮影できそうにないので、
今後の撮影は未定です。
岩手県立博物館に隣接する古民家で開かれた写真展に行ってきました。
緩いつながりの写真クラブというか個人が有志から作品を出してもらって開催された写真展は、
誰もが気さくに訪れることが出来き、なおかつクオリティーが高い写真展でした。
写真をやっている人、やっていない人にかかわらず、
一目見ただけでうまいと感じられ、それを見て自分も写真をやってみたいと
思った人もたくさんいたと思います。
そしてここの名物は毎日自然発生する撮影会です。
私もはるばる他県から来たモデルさんを撮らせてもらいました。
ありがとうございます。
モデル:あおいほしくず 様
うねりのある海での素潜り実演、おつかれさまです。
荒れた海での素潜りが終わり、上がってきたところを撮らせてもらいました。
最近というか前からというか、私の場合はどこで撮ったかわからないような写真がほとんどだ。
いわゆる郷土色というかご当地という写真がないのだ。
人物本位でその人からのインスピレーションを受けたものを中心にするから、
どうしても単純化されてしまうのだろうか。
写真の海女さんにしても、後で何人か並んでもらって
いかにもご当地という写真も撮ったのだが、
やはり自然を相手に仕事をしてきたぞという姿の方が、
はるかにインパクトが強かった。
素潜り実演:岩手県久慈市 小袖海女センター 様 (例年7月~9月の土日祝日のみ)